【都内＆東京近郊】カップルでゴロゴロ♪岩盤浴デート8選

2019年6月にリニューアルオープンした大人仕様の贅沢スーパー銭湯「両国湯屋 江戸遊」。おしゃれな休憩スペースや珍しいワークスペースがあり、翌朝までお風呂やサウナが使えるとあって、人気を集めています。

館内に3つある岩盤浴のうち、2つは追加料金がいらないので是非利用したいところ。しかも平日は予約不要。男女一緒に入れるので、岩盤浴デートができちゃいます♡

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板橋区にある「前野原温泉　さやの湯処」は、都心なのにリーズナブル、そしてお値段以上の満足感を得られるとっておきの温泉施設。男女共用の岩盤浴は春夏秋冬をイメージした4つの部屋に分かれています。

“春”は、眼下に広がる日本庭園を眺めながらのんびり過ごせるうららかな空間。最も室温の高い“夏”は約47度の灼熱空間。“秋”は、薬草とスチームの相乗効果でじんわり温か。そして“冬”は、その名の通りひんやり冷たいお部屋。4つを巡りながら二人のペースで楽しんでくださいね。

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2019年夏、千葉県に誕生した大型温浴スパ施設「東京湯楽城」。ヨーロッパを思わせるロビーや、江戸の街並みへタイムスリップしたような気分を味わえる館内は見どころ満載。まるでテーマパークのような雰囲気で、デートで訪れるのにピッタリです。

お風呂と岩盤浴は自由に行き来可能。岩盤浴や広々としたサウナでゆっくり汗をかきながらリフレッシュしてみては。

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渋谷から電車で片道30分弱の宮前平駅から徒歩約5分。人気の日帰り温泉施設「宮前平源泉 湯けむりの庄」は、開放的な露天風呂や関東最大規模の岩盤浴など、魅力いっぱいの施設。

岩盤浴フロアには、温度や鉱石の異なる6種類もの部屋が用意されています。いずれも男女共用、うち5種類は出入り自由で時間制限もありません。

写真は2019年11月にリニューアルした「天」。ナノミスト＆マイクロクラウドが導入されており、ナノレベルの温ミストを全身で体感できます。

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2018年4月にリニューアルオープンした神奈川県海老名市にある「OYUGIWA（オユギワ）海老名」は、休憩スペースが充実していて一日楽しく過ごせると話題の温浴施設です。

男女共用の岩盤浴は、岩盤浴着や専用の大判タオルが付いて＋490円。フリータイムで利用できます。館内のマンガや雑誌の持ち込みOKなのもうれしいポイントです。

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埼玉県熊谷市に2017年にオープンした、約24,000平米もの面積を誇る日帰り温泉施設「花湯スパリゾート」。広々とした露天風呂をはじめ、岩盤浴や15,000冊以上の雑誌・コミックがそろうリラックススペースなど、カップルでまったり楽しむには、最高のスポットです。

岩盤浴9種類のうち7種類は男女共用。中でも注目は、低温の岩盤浴「低温ネスト洞（カップルシート）」。二人で並んで寝転べるコンパクトなサイズ感は、まるで洞窟みたい。周りに気兼ねなく彼とおしゃべりできますよ。

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埼玉県草加市にあるスーパー銭湯「竜泉寺の湯 草加谷塚店」。こちらの魅力は、サウナを含め14種類のお風呂と7種類の岩盤浴がそろう広大さ。

アロマを使用した7種類の岩盤浴は、一つを除きすべて男女兼用。カップルで入れるお部屋が多いのもうれしいポイントですね♪写真の「アロマ岩塩房」は、カラーセラピーの発想を取り入れ7色に光る照明を導入。 7色の光に包まれながら、癒やしの時間を過ごせそうです。

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埼玉県にある日帰り温泉「杉戸天然温泉 雅楽の湯」は江戸時代の武家屋敷をイメージした木造1階建ての施設で、遊び心あふれる贅沢な空間が魅力です。

岩盤浴フロアは時間無制限・男女共用なので、彼と二人でのんびり過ごすことが可能。岩盤浴は約47度に設定された「咲（サキ）」と約70度と高温の「華（ハナ）」の2種類。二人で汗をかいてストレス発散！無理をせず、自分たちのペースで楽しんでくださいね♪

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レッツエンジョイ東京では「冬デート特集2023」と題し、この冬イチオシのイルミネーションイベントやプラネタリウム、定番スポットをはじめ、岩盤浴やスポーツデートにおすすめのデートスポットをご紹介しています！

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