2018/4/18 17:31

2018年最新版!春デートで行きたい東京都心のつつじスポット&イベント5選♪

 

さまざまな花が咲き誇る春。この時期は「つつじ」が見ごろを迎えています。今回は大人カップルのデートにピッタリな日本庭園と、ピンクや赤、白など、色とりどりの花を咲かせる「つつじ」の両方を楽しめる名所を紹介。この季節にしか味わえない風情を楽しんで!

【浜松町】旧芝離宮恩賜庭園/現存する最古の大名庭園のひとつで、季節の美しさを満喫

旧芝離宮恩賜庭園

「旧芝離宮恩賜庭園」は、現存する中で最も古い大名庭園のひとつ。17世紀中頃に典型的な回遊式泉水庭園としてつくられた庭園で、幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となりました。


旧芝離宮恩賜庭園

元は海面を埋め立てた土地のため、園内の池はかつて海から水を引く「潮入りの池」だったそう。池の周辺を中心に、クルメツツジ、オオムラサキツツジ、モチツツジ、ミツバツツジ、ドウダンツツジなどが、園内の各所を彩ります。


旧芝離宮恩賜庭園

5月になれば庭園入口近くの藤棚でも、美しい紫色の花が咲き誇り、かぐわしい香りを放ちはじめます。浜松町駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力!

都心のビル郡を背景につつじを観賞しながら静かな庭園を散策、なんて東京ならではの時間を二人で楽しめますよ。


旧芝離宮恩賜庭園
住所:東京都港区海岸1-4-1
電話番号:03-3434-4029
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)※イベント開催期間及びGWなどには、時間延長をする場合あり
休園日:年末年始(12月29日~翌年1月1日まで)
料金:入園料 150円
最寄り駅:浜松町/竹芝/大門




【駒込】六義園/国の特別名勝の庭園で、斜面を彩るつつじにうっとり♡

六義園

江戸時代から園芸の街として栄えてきた駒込。国の特別名勝に指定されている美しい日本庭園「六義園」は、そんな駒込エリアにあります。

ゆったりした園内は、1周歩くと約1時間程度の広さ。「回遊式築山泉水庭園」として作られた庭園には小高い築山と中の島を持つ池があり、歩きながら空間の展開を楽しめます。


六義園

つつじが楽しめるポイントは、藤代峠(富士見山)の斜面。4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎え、さまざまな品種のつつじが咲き乱れます。

約30種類1,000株ほどのツツジの中には、樹齢約140年のオンツツジや古い品種の霧島ツツジ、古木のドウダンツツジなど、貴重な種類が多いのも特徴。峠に登って、眼下に広がる春らしい風景を二人で満喫してみては?

また園内の吹上茶屋では、池を眺めながら抹茶と上生菓子のセット(510円)を楽しむことができます。オリジナル手ぬぐいなどの限定グッズは、デートの思い出やお土産にもオススメです♪


六義園
住所:東京都文京区本駒込6-16-3
電話番号:03-3941-2222(六義園サービスセンター)
開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
※2018年4月28日(土)~5月6日(日)のGW期間中は18:00まで(最終入園17:30)
料金:入園料 300円
最寄り駅:駒込


春の六義園~大名庭園でつつじを楽しむ~
開催期間:開催中~2018年5月6日(日)
※「ツツジの特別ガイド」4月28日(土)10:30~、13:15~ ※各回60分程度、当日自由参加、参加費無料(入園料別途)




【根津】根津神社/色鮮やかな咲き誇る約100種類3,000株のつつじは圧巻

根津神社

東京の下町情緒を楽しむデートなら、谷根千エリアの「根津神社」へ。1900年超の昔、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が創祀したと伝えられる、由緒ある古社です。1706年に完成した権現造りの御社殿は、国の重要文化財にも指定されています。


根津神社

2018年5月6日(日)までは、春の風物詩である「文京つつじまつり」が催されます。境内にある約2,000坪の「つつじ苑」が開放され、約100種類3,000株のつつじをゆっくりと楽しむことができます。

豆粒ほどに小さいフジツツジ、風車のような花弁のハナグルマ、黒ツツジと呼ばれるカラフネなどの珍しい品種も。


根津神社

つつじ苑に隣接する乙女稲荷神社は、京都の伏見稲荷のようにいくつも連なった鳥居がフォトジェニック! 他にも、「森鴎外奉納の石」や「文豪憩いの石」など、文学好きカップルなら気になるスポットも点在しているので、ぜひ足を運んでみて!


根津神社
住所:東京都文京区根津1-28-9
電話番号:03-3822-0753
入苑時間:9:00~18:00(最終入苑17:30)
料金:入苑寄進料 200円
最寄り駅:根津


第49回 文京つつじまつり
開催期間:開催中~2018年5月6日(日)
時間:9:00~18:00(最終入苑17:30)




【新宿】新宿御苑/見どころ盛りだくさん!都会の喧騒を離れてつつじ山を愛でる

新宿御苑

都心とは思えない、広々とした空間でのんびり春のデートが楽しめる「新宿御苑」。フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園が巧みに組み合わされた、明治時代の代表的近代西洋庭園です。

東京ドーム約12個分の広大な敷地では、季節ごとにさまざまな花や植物を観賞することができます。


新宿御苑

見所は、紅色や赤紫色、朱色、白、ピンクと色鮮やかなつつじ。今年は暖かい日が続いたため、通常より早い4月中旬に見頃を迎えるようです。

とくに、千駄ヶ谷門近くにある約170本のつつじを植栽した迫力のある「ツツジ山」は必見!中の池のほとりにあるレストハウスから、対岸の美しい「ツツジ山」を眺めることができます。


新宿御苑

庭園散策の他にも、重要文化財に指定された「旧洋館御休所」などの歴史的建造物や、御苑作出の洋ランをはじめとした貴重な植物が見られる温室も。

新宿の喧騒から離れて、ゆったりとオトナの春デートを堪能できますよ。


新宿御苑
住所:東京都新宿区内藤町11
電話番号:03-3350-0151
開園時間:開園時間:9:00~16:00(16:30閉園)
料金:入園料 一般200円、小・中学生50円、幼児無料
休園日:月曜(祝日の場合翌平日)
最寄り駅:新宿御苑前
※酒類持込禁止、遊具類使用禁止

【大手町】皇居東御苑/皇居付属庭園でスマホ片手につつじ散策を楽しんで

皇居東御苑

2018年3月、開園から50年で入園者数が3,000万人に到達した「皇居東御苑」。旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を、宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備した庭園です。

桜の時期にも多くの花見客でにぎわいますが、4月中旬からは諏訪の茶屋周辺の小道には美しく剪定されたクルメツツジが見頃を迎えます。

二の丸雑木林には鮮やかな朱赤が美しいヤマツツジ、バラ園周辺にはスズランのような白い花をすずなりにつけるドウダンツツジも。5月中旬以降はツツジよりも少し小ぶりサツキツツジも満開を迎え、さまざまな種類のつつじを楽しむことができます。

スマホに「宮内庁参観音声ガイドアプリ」をダウンロードしておけば、皇居東御苑の地図を確認したり、スポットの解説などを聞いたりすることができます。散策デートのお供に便利ですよ♪

お花を愛でた後は、丸の内でショッピングや食事を楽しんで大人の一日を満喫して!


皇居東御苑
住所:東京都千代田区千代田1
電話番号:03-3213-1111
開園時間:4月15日~8月末日までは9:00~17:00(最終入園16:30)
料金:入園無料
最寄り駅:竹橋/二重橋前〈丸の内〉/大手町






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取材・文/根本暖子
※2018年4月18日時点の情報です。価格や内容などは変更になる場合がございます。

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