2019/3/15 11:02

春デートで行きたい!都内のお花畑・フラワーフェス5選

 

お花見といえば「桜」が最もメジャーですが、春のお花はそれだけではありません!チューリップにネモフィラ、ツツジや藤の花も、あたたかくなるにつれて順に見頃を迎えます。デートで楽しみたい春のお花見スポットと、開花に合わせて開催されるイベントをご紹介します♪

春の開花リレーが楽しめる「フラワーフェスティバル2019」/国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

東京ドーム約39個分の広大な敷地を誇る「国営昭和記念公園」。

豊かな緑の中をゆっくりと散策しながら、一年を通してさまざまな花を楽しむことができるスポットです。その中でも園内が最も華やかになるのは、やっぱり春!



国営昭和記念公園

国営昭和記念公園

3月下旬〜4月中旬は、31品種約1,500本という圧倒的な規模の桜のお花見シーズン。

さらに、菜の花、チューリップ、ネモフィラ、シャーレーポピーなどが順に見頃を迎える開花リレーが楽しめます。 青空の下に広がる一面のお花畑に、年度末の忙しさを忘れて心が癒されそう♡



国営昭和記念公園

デートにオススメのイベントは桜の満開時、金曜から月曜にかけての4日間開催される「夜桜散歩」(日程は公式サイトで発表)。18時から20時まで、約50本のソメイヨシノのライトアップが楽しめます。シートを敷いてのお花見ではなく散策するイベントなので、気軽に参加できますよ♪



フラワーフェスティバル2019
期間:2019年3月23日(土)〜2019年5月26日(日)


国営昭和記念公園
住所:東京都立川市緑町3173
電話番号:042-528-1751
営業時間:9:30~17:00(11月~翌2月は~16:30)※時期によって変動あり
定休日:年末年始および2月の第4月曜日とその翌日
最寄駅:立川北、立川、西立川
入園料:大人450円、小中学生無料、65歳以上210円




夜はライトアップも。江戸の昔から愛されてきた「藤まつり」/亀戸天神社

亀戸天神社

季節ごとに「梅まつり」や「菊まつり」などの花の祭事が行われている「亀戸天神社」。その中で最も有名なのが、例年4月下旬から5月初旬にかけて開催される「藤まつり」です。

江戸時代から「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤浪」と呼ばれ、東京一の藤の名所として人々に親しまれています。



亀戸天神社

15棚50株ある藤が満開になると、その花を映す心字池の水面が美しく彩られ、太鼓橋の朱色とのコントラストも華やか。藤のやわらかい香りがあたりに漂い、日本の春を五感で堪能できます。

また、日没後は藤棚をライトアップ。静寂とともに、幻想的な景色が楽しめます。仕事帰りの夜デートにもぴったり!

藤まつりの期間は、多くの露店でにぎわいます。江戸時代から愛されつづける藤の花と、変わらない下町情緒を楽しんで。



亀戸天神社
住所:東京都江東区亀戸3-6-1
電話番号:03-3681-0010
受付時間:8:30~17:00
定休日:無休
最寄駅:亀戸、錦糸町




歴史ある泉水を彩るツツジと、豊かな香りが楽しめる藤棚/旧芝離宮恩賜庭園

旧芝離宮恩賜庭園

浜松町駅北口から徒歩約1分と、アクセスも便利な「旧芝離宮恩賜庭園」。現存する中で最も古い大名庭園の一つです。数々の名石が用いられた庭づくりが特徴で、園内各所で勇壮な石組みが見られます。

「回遊式泉水庭園」の特徴をよくあらわした庭園であり、泉水(池)はこの庭園の要。例年4月中旬になると池の周辺を中心に、クルメツツジやオオムラサキツツジなど、さまざまな種類のツツジが咲きはじめます。



旧芝離宮恩賜庭園

例年4月下旬には、庭園入口近くの藤棚も見頃を迎えます。歴史好きの二人なら、樹齢200年ともいわれる藤の美しい紫色と香りを楽しみつつ、江戸の昔に思いを馳せてみるのも一興。



旧芝離宮恩賜庭園
住所:東京都港区海岸1-4-1
電話番号:03-3434-4029
営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:年末年始※イベント開催期間及びGWなどには、休園日の開園や時間延長あり
最寄駅:浜松町、大門、竹芝
入園料:一般150円、65歳以上70円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料




洋風庭園に咲き誇る春バラに、斜面や通路を彩る1万株のツツジも/総合レクリエーション公園

総合レクリエーション公園

野球広場からポニー乗馬が楽しめる公園まで、東西3kmにわたってさまざまな遊び場が連なる「総合レクリエーション公園」。子どもたちの遊具が豊富なだけでなく、ゆっくりと季節のお花が楽しめるエリアもあるんです!

4つの噴水を持つ花いっぱいの洋風庭園「フラワーガーデン」は、春と秋には美しいバラ園に。さまざまな色や形、香りを持つバラが111品種約600株、噴水を中心として左右対称に植えられています。春バラの見頃は例年5月初旬から中旬にかけて。



総合レクリエーション公園

園の最東端にある「なぎさ公園」では、55品種、約1万株のツツジが楽しめます。立体的な植栽の「ツツジの丘」、丘の上から眺望を楽しめる「ツツジのじゅうたん」、通路の両側に植栽した「ツツジの帯」と、3つのエリアで構成。例年4月下旬から5月上旬、ちょうどゴールデンウィークあたりに見頃を迎えます。

二人でゆっくり散策するもよし、園内を走る「パノラマシャトル」(大人200円)で移動するもよし。春デートにぜひ足を伸ばしてみて!



総合レクリエーション公園
住所:東京都江戸川区西葛西6-11~南葛西7-3
電話番号:03-3675-5030
営業時間:常時開園
定休日:無休
最寄駅:葛西、西葛西
入園料:無料



樹齢約140年の古木も。国の特別名勝で楽しむツツジ/六義園

六義園

「六義園」は、国の特別名勝に指定されている美しい日本庭園。「回遊式築山泉水庭園」として作られた庭園には小高い築山と中の島を持つ池があり、ゆっくりと散策が楽しめるさまざまな工夫がされています。



六義園

六義園の造園当時、江戸は空前の“ツツジ”ブームに沸いていたそう。そのため、園内にはさまざまな品種のツツジが導入されました。約30種類1,000株ほどのツツジの中には、樹齢約140年のオンツツジや古い品種の霧島ツツジ、古木のドウダンツツジなど、貴重な種類が多いのだとか。

見どころは、彩り豊かなツツジに覆われる標高35mの藤代峠(富士見山)。見頃を迎える4月中旬から5月上旬には、「春の六義園〜大名庭園でつつじと楽しむ〜」を開催します。天気の良い日に彼を誘ってでかけたいですね♡



六義園
住所:東京都文京区本駒込6-16-3
電話番号:03-3941-2222
営業時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)
定休日:年末年始※イベント開催期間及びGWなどには、休園日の開園や時間延長あり
最寄駅:駒込、千石
入園料:一般300円、65歳以上150円



取材・文/根本 暖子
※2019年3月15日時点の情報です。情報、内容等は変更になる場合があります。 ※料金はすべて税込です。

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