【渋谷】ロマンチックな海中遊泳からシューティングまで10種類で遊べる!@VR SPACE SHIBUYA

VR SPACE SHIBUYA

▲女性人気の高い「the blu」。ダイナミックな世界に感動!


渋谷から徒歩10分の場所にある『VR SPACE SHIBUYA』。こちらはコンパクトな施設ながら、約10種類ものVR体験を用意。海の中で、クジラ、魚やエイなどを観覧する「the blu」のほか、迫り来るUFOを打ち倒すシューティングゲーム「Space Pirate Trainer」、3D空間の中で絵を描ける「Tilt Brush」など、幅広いコンテンツがそろいます。


VR SPACE SHIBUYA

▲熱くなってしまうこと必須の「Space Pirate Trainer」。二人で打ちまくって!

VR SPACE SHIBUYA

▲相手が挑戦している間、その姿を写真やムービーを残してあげるのも楽しそう。


カップルに嬉しい「ペアチケット」(二人で7,000円)は、一人40分ずつたっぷりVR体験ができるお得なチケット。また、4人で楽しめる「雪合戦」や「シューティングゲーム」などもあるので、ダブルデートで訪れるのもオススメですよ♪


VR SPACE SHIBUYA
住所:東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂ビル4F
電話:03-6427-4072
最寄り駅:渋谷




【池袋】人間大砲で展望台の外へズドーンと発射!展望台ならではの体験@SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

▲「スウィングコースター」(400円)。昼と夜で内容が変わり、コースが複数設定されているので、何度乗っても楽しそう。


池袋のサンシャインシティ サンシャインビル60・最上階にある『SKY CIRCUS サンシャイン60展望台』。高さ、景色などが融合した、展望台にあるからこそ味わえる、2つのオリジナルVR体験ができます。(入場料大人1,800円に、それぞれ別途料金が必要)


SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

▲爽快感バツグンの「スウィングコースター」。

SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

▲「TOKYO弾丸フライト」(600円)。まるで本当に空を飛んでいるような爽快感が感じられるはず。


ひとつは、ブランコ型コースターで池袋を疾走する「スウィングコースター」。高さとスピード感があふれる、刺激的な体験が待っています。「TOKYO弾丸フライト」は、大砲に乗り込み、池袋から未来の街へと飛ぶことができ、スリル満点!


VR体験のほかにも、巨大な万華鏡に入り込んだかのような体験ができる「無限スケープ」や、夜空が二人の相性を占ってくれる「フォーチュンウィンドウ」(夜限定)など、カップルで楽しめる無料コンテンツがたくさん。夜景も楽しめるので、夜デートにもぴったりですよ♪


SKY CIRCUS サンシャイン60展望台
住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F
電話:03-3989-3457
最寄り駅:東池袋




【秋葉原】VR体験が無料でできちゃう!?@ドスパラVRパラダイス

ドスパラVRパラダイス

▲海中探検ができるコンテンツでは、海の生き物に触れてみることもできるのだとか。


パソコンパーツショップ『ドスパラ 秋葉原本店』では、なんと無料でVR体験ができてしまうんです!(1グループ30分間無料)。ゆったり30分間も無料でVR体験ができるチャンスはそうそうありません。当日参加もOKですが、人気のため事前予約をしていくと安心ですよ。

無料で体験できるのはなんと約17種類。気になるものはどんどん体験してみましょう!


ドスパラVRパラダイス

▲人気の「Farnsworth Coaster - Prize Rush」。ジェットコースター風のレールを疾走しながら、両手を伸ばしてコインをゲット!


無料とは思えない充実の内容に大満足! また有料コンテンツのシューティングゲーム(1プレイ500円)もあるので、「もっとVR体験を楽しみたい!」というカップルは、そちらも参加してみるのもいいですね。さらに、その場でパソコンやVRデバイスを購入することができ、体験したコンテンツを自宅でも楽しめます。VRにハマッてしまったら購入してみるのもよさそうですね。


ドスパラVRパラダイス
住所:東京都千代田区外神田3-11-2 ロック2ビル 5F
電話:03-5295-3435
最寄り駅:秋葉原
※2017年2月13日(月)はVR体験休業




【蒲田】24時間365日、いつでもVR体験で盛り上がろう!@スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店

スペースクリエイト自遊空間NEXT

▲外部モニターでは、プレイヤーが見ているVRの景色を見ることができるのだとか。


蒲田駅から徒歩すぐのインターネットカフェ『スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店』では、24時間365日いつだって、自由に気楽にVR体験ができます。料金は、VRスペースのみ利用の場合は一律30分1,000円。その他、別料金で施設の個室やブースを利用押した場合は、30分300円でVR体験を楽しめます。卓球対決やシューティングゲームなど7種類のコンテンツで遊ぶことができますよ。


スペースクリエイト自遊空間NEXT

▲リクライニングチェアが2つ入った個室ブースでは、二人きりでVR体験ができます。


3階には、カップルにおすすめの、歩き回りながらVR体験ができる「VRスタジオ」を3部屋完備。2メートル四方のブースは、ドアがガラス張りになっていて、体験中の彼の姿を見ることができますよ。
24時間いつでも訪れることができるので、前後のデートプランが立てやすいのもいいですね。


スペースクリエイト自遊空間NEXT 蒲田西口店
住所:東京都大田区西蒲田7-2-3 第二醍醐ビル3・4F
電話:03-5480-6800
最寄り駅:蒲田




【越谷】7つのコンテンツがゲーム感覚で気軽に楽しめる@イオンレイクタウンmori/VR Center

VR SPACE SHIBUYA

▲エナジーボールとバリアを駆使して対決する「HADO」(600円)。頭と体を使うゲームです。


ショッピングモール・イオンレイクタウンmoriの3階にある『VR Center』は、約500平方メートルもの広さをもつ、国内最大級のVR体験施設。ショッピングのついでに立ち寄れる、気軽さも魅力です。
摩天楼上空をジェットコースターで駆け巡るVR体験や、レイクタウン上空から落下するVRフリーフォール体験。また、近未来世界で戦うVRシューティング体験など、スリリングで魅力的な7つのコンテンツを体験できます。


VR SPACE SHIBUYA

▲上空からフリーフォールのように落下する「レイクタウンVR落下体験」(500円)。そのスリルに、自然と彼と手をつなぐことができるかも!?

VR SPACE SHIBUYA

▲「ハシラス」(600円)では、自分が選んだ馬に乗ってレースに参加!


1回500円~と、お値段もリーズナブル! VR初挑戦のカップルも気軽にチャレンジできてオススメですよ。


イオンレイクタウン
住所:埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1 イオンレイクタウンmori
電話:048-988-2287
最寄り駅:越谷レイクタウン




【期間限定】ドラえもんのVRスポットが東京ソラマチに登場! ※申込終了

ドラえもんVR「どこでもドア」

▲(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2017 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.


東京ソラマチでは、「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開(2017年3月4日~)を記念して、ドラえもんVR「どこでもドア」を2017年2月20日(月)より実施。あの憧れの秘密道具「どこでもドア」で不思議な体験ができます。世代を超えて愛されるドラえもんのVR体験は、カップルでもワクワクの時間を楽しめること請け合いです♪

体験は、おなじみののび太の部屋からスタート。どこでもドアを開いてみると、そこには映画の舞台でもある南極の世界が!
この企画を開発したのは、バンダイナムコエンターテインメントのプロジェクトチーム「Project i Can」。五感で感じるリアルな体験に、きっと驚いてしまうはず!


ドラえもんVR「どこでもドア」

▲ドアの先には、南極の世界が待っています。

ドラえもんVR「どこでもドア」

▲実際に冷たい風も感じられ、本当に南極に来たかのような気分に!


東京ソラマチでは、「ドラえもんKACHIKOCHICafé」で映画をイメージしたオリジナルメニューを食べたり、アイススケートパークで、ドラえもんと一緒に写真撮影をして楽しむこともできます。ドラえもんの世界を、ぜひカップルで体験してみてくださいね♪


ドラえもんVR「どこでもドア」
場所:東京ソラマチ3階 イーストヤード 特設会場
期間:2017年2月20日(月)〜2017年4月14日(金) ※毎週火曜日および3月18日(土)〜3月20日(月・祝)を除く
時間:平日14:00〜20:45、 土日祝11:00〜20:45   ※ドラえもんVR「どこでもドア」のサイトdoraeiga-vr.comより申し込み(完全予約制)、料金は無料、13歳未満の方はご利用いただけません。
住所:東京都墨田区押上1-1-2
電話:03-5389-8159(ドラえもんVR「どこでもドア」事務局)
最寄り駅:とうきょうスカイツリー/ 押上〈スカイツリー前〉




取材・文/石部千晶(六識)

※2017年2月13日時点の情報です。イベントの情報、内容等は変更になる場合があります。
※価格は全て税込み価格です。


本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2017年02月13日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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