2017/1/12 11:00

【鎌倉】新名物の揚げたてハート型パイ、鯛焼きを食べ歩きデート

 

歴史ある古都としての風情と、湘南の開放的な空気感が一度に楽しめる街「鎌倉」。この街には、オトナ女子が気になるスポットやグルメ、お店がまだまだたくさん隠されています。今回は2017年の年始め、身体も心も温まる“あったか系”冬グルメの数々をご紹介! 彼と一緒に、鎌倉の週末旅を満喫してみて。

大人カップルの鎌倉冬デートにぴったり!知る人ぞ知るカフェからスタート

古都の風情と、開放的な湘南の空気が一気に味わえると、落ち着いたオトナ女子に人気の街「鎌倉」。

2017年の年始め、今回は鎌倉駅の西口をスタートし、寒い冬のデートにもおすすめの温かいグルメの数々をご紹介しながら、鎌倉散歩を楽しんでみたいと思います。




鎌倉駅と言えば、鶴岡八幡宮の参道へと続く東口側が賑わっていますが、今回はあえて「裏駅」とも呼ばれる西口の方から、地元の人たちがのんびりと行き交う「御成(おなり)商店街」へ進みます。



鎌倉の中でも、老舗喫茶店として有名な「カフェ ロンディーノ」の前を通って商店街を歩いて行くと、地元の不動産屋さんの前にはこんな看板も。

「ようこそ鎌倉へ」と書かれた上には、馬に乗った鎌倉武者が流鏑馬で弓矢の腕を競う、勇壮な姿が描かれています。



そして、そんな不動産屋さんの真向かいにある、とっても小さな路地へと入っていくと、一軒の素敵なコーヒー屋さんが現れます

ここは、鎌倉の中でも知る人ぞ知るコーヒースタンド、「ザ・グッドグッディーズ」。小さなお店の軒先には、鮮やかな花が飾られるなど、外観も可愛いカフェです。



店内に入ってみると、数坪のスペースの中には美味しそうなコーヒーの香りが漂い、とってもいい感じ。

ここは立ち飲みやテイクアウトが基本のお店ですが、ハンドドリップの本格コーヒーと、ケーキやクッキーなどがリーズナブルに楽しめるお店なんです。



メニューの黒板には「グッドモーニングコーヒー」という朝限定の100円(Sサイズ)から楽しめるコーヒーを始め、エチオピア、コロンビアなどさまざまな産地のほか、オリジナルブレンドまで、たくさんのメニューが並んでいます。



店内の壁には、地元の小さなお店のショップカードやフライヤーが並んでいて、それぞれのデザインやお店の内容を見ているだけでもすごく楽しめます。

まだ知らない鎌倉のショップもたくさんあって、行ってみたい!と思うお店がますます増えてしまいました。



ここで店員さんにオーダーをすると、1杯1杯、目の前で丁寧にコーヒーを淹れてくれます。

その場で豆を挽き、お湯を注いでいくと、コーヒーの良い香りがふわっと立ち上がってくる。

この景色がなんだか懐かしく感じられ、とっても美味しそうで、思わず見入ってしまいます。



そして出てきたのが、淹れたての「カフェオレ」(500円)。上品な陶器のカップではなく、まるでキャンプに行った時に使うようなカップに入っているのがまた素敵です。

このハンドドリップのカフェオレがとっても美味しく、寒さで冷えた身体を芯から温めてくれます。



そんなカフェオレと一緒に食べたのが、手作りの「コーヒー スノーボールクッキー(600円)」。

上品な甘さの中にも心地よいほろ苦さがあって、コーヒー好きの大人カップルには特におすすめの逸品です。

お店を出る時には、店員さんが「今日も良い一日を!」と優しく声をかけてくれる、心温まるコーヒースタンドですよ。



ザ・グッドグッディーズ
住所:神奈川県鎌倉市御成町10-1
電話:03-3832-3153
営業時間:7:00~19:00
定休日:水曜、毎月最終火曜
最寄り駅:鎌倉




鎌倉の新名物!?揚げたてアツアツのハート型パイがデートに最適♡


ザ・グッドグッディーズでほっこりした時間を過ごした後は、再び鎌倉駅の西口へ戻ります。

小さな広場にあるこの時計台は、1916年に建てられた鎌倉駅の旧駅舎で使われていたものなのだとか。

「とんがり帽子の時計台」として地元で親しまれ、今もここで大切に保存されています。



時計台がある広場を抜けた後は、鎌倉駅の東口の方へと向かいます。

駅の地下には、西口と東口とをつなぐ通路(トンネル)が一箇所だけ設けられていて、ここを抜けていくとお馴染みの鎌倉の景色に出会えます。



トンネルを抜けた先には、お馴染みの「小町通り」。

初めて鎌倉に来た人の多くは、この鳥居をくぐって鶴岡八幡宮へと向かっていると思います。



そんな小町通りの中で、まだオープンして2週間程度の小さなお店がこちら。

「揚げパイ専門店 鎌倉朝倉屋」は、揚げパイとプリンの専門店。真っ赤なワゴンが目印の可愛いお店です。



お店には、作りたての新鮮プリンがこんなにたくさん!

ちょうど今からフタをしていくそうなのですが、この手作りのプリンも美味しそう。



プリンを横目に、彼と一緒に食べるのにおすすめなのが、神奈川県産の相模豚と鎌倉野菜で作られている「鎌倉ミートンパイ」(500円/1個)。

ネーミングもユニークなこのパイは、大きなハート型が特徴的で、まさにデートにぴったりです!



目の前のフライヤーで揚げられ、こんがりときつね色に変化していくミートンパイ。

寒い季節になると、この揚げたてのパイが一層美味しそうに見えてきますね~。



そして、出来上がった鎌倉ミートンパイがこちら!

とっても綺麗なハート型で、割ってしまうのがなんだかもったいないほど。

揚げたて、アツアツのパイを二人で頬張りながら食べ歩けば、デート気分も盛り上がりそう!



パイの中には、ミートソースと具材がこんなにぎっしり。思っていたよりもお肉がゴロゴロと入っていて、二人で食べても結構お腹にたまります。

本当にアツアツだったので、フーフーしながらカップルで楽しく食べちゃってください!


揚げパイ専門店 鎌倉朝倉屋
住所:神奈川県鎌倉市小町1-7-1
営業時間:10:00~19:00
定休日:なし
最寄り駅:鎌倉




表面パリッ、中にあんこがギッシリ!の昔ながらの本格たい焼きを二人で仲良く半分こ


ちなみに、鎌倉の街ではたまに、「トンビにご注意ください!」と書かれた注意書きを見かけます。

一度食べ物を奪っていくトンビを目撃したことがありますが、あまりの素早さに唖然。

イラストのトンビはとっても可愛いけど、皆さんもご注意くださいね。



続いては2017年の年始めということなので、鶴岡八幡宮へ初詣。

小町通りや若宮大路はかなり混雑するので、鎌倉の裏路地をゆっくりと散策しながら、鶴岡八幡宮へと向かいたいと思います。 こちらは、かつて鎌倉幕府の御所があったとされる「宇都宮辻子稲荷(宇都宮辻子幕府跡)」。



古都・鎌倉の楽しみ方の1つは裏路地にあり。

地元の人々の生活道路にもなっているこの辺りには、鎌倉らしい古い旧家が残っていたり、あちこちに抜けられる小道が結構たくさんあるんです。

大通りから一本小道に入るだけで、のんびりとした鎌倉の風景を楽しむことができますよ。



裏路地を経由してやってきた鶴岡八幡宮は、この日も大賑わい。

昨年一年間の無事を感謝しつつ、新年の抱負を神様の前でそっと誓う。ついでに、鶴岡八幡宮名物の「鳩みくじ」を楽しんでみるのもおすすめです。

こちらは勝負の神様なので、仕事に恋に勝ちたいオトナ女子はぜひお試しを!



そして、鶴岡八幡宮の参拝路でもある段葛を通り、あらためて小町通りへと戻ってきたところ、何やらちょっとした行列を発見です。

「鎌倉 浪花家」と書かれた店内からは、焼き上がる「たい焼き」のよい香りが漂ってきます。




こちらでは一匹ずつ丁寧に焼き上げる、昔ながらの「一丁焼き」という焼き方にこだわっています。

表面がパリッとしていて、薄皮の間から風味の効いたあんこがぎゅっと滲み出てくるような感じ。

中のあんこも8時間ほど煮込み、これまた機械ではなく、手でじっくり練り上げるのだそうです。



焼き上がりを待つ間は、店内でほっと一息。

店内に入ると、意外にもアーティスティックな空間になっていて、外と中のギャップがまた面白いお店になっていました。



待つこと10分ほどで、「鎌倉 浪花家のたい焼き(150円)」が焼き上がりました!

立派な姿の鯛に、軽くついた焼き目がイイ感じ。こうやって鯛を見ていると、やはり縁起物でおめでたい感じがしますね~。



パリパリの皮は案外薄く、中身のあんこはたっぷり!

年配から若いカップル、子どもまで、老若男女の行列が出来ていたのも納得です。そして、やっぱり焼き立ては段違いの美味しさでした! 二人で半分こずつにして、焼き立てを楽しんでくださいね♪


鎌倉 浪花家
住所:神奈川県鎌倉市小町1-7-8 TAK鎌倉ビル1F
営業時間:11:00~18:00(売り切れ次第で営業終了)
定休日:月曜
最寄り駅:鎌倉




鎌倉で今人気のフライドポテト店!二人でいろんな味・タイプを食べ比べ♪


鎌倉駅周辺で古都の風情や食べ歩きを楽しんだ後は、「江ノ電」に乗って七里ヶ浜へと移動です。

鎌倉には素敵なオーシャンビューの景色もたくさんあって、車窓の外に広がる海はずっと見ていても飽きないほど。



七里ヶ浜駅で江ノ電を降り、ちょっと高い場所から相模湾を見渡してみます。

ここは“世界一の朝食”で有名な「bills(ビルズ)」が入っているビルからの景色ですが、この青い海と空が気分を開放的にしてくれる、とっても見晴らしのいい場所です。



そんな七里ヶ浜で今おすすめなのが、「ポタティス」というフライドポテトとシェイクの専門店。

ここも海の目の前にあるお店で、ロケーション的にも最高の一軒です。



店内はまるで船のようなデザインになっていて、リゾート気分も抜群。

メニューはポテトのタイプ(形)が「スティック」「ウェッジ」など5種類の中から選べ、ポテトにつけるディップの種類も豊富。

バジルや明太マヨ、チェダーチーズなどなど、お気に入りの組み合わせを作ることができるんです。

二人で違うタイプやディップをオーダーして、食べ比べてみるのもいいですね。



今回、オーダーしたのは、食べやすいスティック型のフライドポテトとバジルのディップ(合わせて600円)。

冬の海風にずっとあたっていると身体が冷えてきますが、このアツアツ、ホクホクのポテトが底冷えを癒やしてくれます。



ちなみに「ポタティス」のもう1つの名物はシェイク。

冬だとちょっと寒いかもしれないけれど、種類も量も色々と選べて550円程度から味わえるので、気になる方はぜひ!(個人的には「ラズベリーブルーベリー」がおすすめです!)


ポタティス
住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-3-12 KAMAKURA310ビル1F
営業時間:9:30~18:00(LO 17:30)
定休日:毎月第2・第4水曜、木曜
最寄り駅:七里ヶ浜





本日の鎌倉散策の最後は、ポタティスの目の前に広がるこの美しい夕陽で〆。

天気がよい冬の日に、稲村ヶ崎や七里ヶ浜から見る夕陽の姿は、感動モノです。

鎌倉のあったか冬グルメを存分に楽しんだ後は、二人でぜひこの夕陽を眺めて、思い出を作ってから帰ってくださいね!





取材・編集/ソーシャルグッドマーケティング


※2017年1月12日時点の情報です。施設の情報、内容等は変更になる場合があります。





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