2016/7/20 17:00

【体験レポ】VR施設で恋の吊り橋効果!? スリル満点の絶叫デート![2016年]

 

夏のデートといえば、肝試しやお化け屋敷が定番。でも2016年夏の注目は、今話題のVR(バーチャルリアリティ)研究施設。あまりにリアルなバーチャル体験は、二人ともハラハラドキドキすること間違いなし! 気になる彼の前で女子力もアピールできちゃう「VRデート」なら、“恋の吊り橋効果”で急接近できるかも!?

超リアル体験に二人も手に汗握る!予約殺到の「VR ZONE Project i Can」

©2016 NAMCO All rights reserved.

2016年夏の最新デートは「VR体験施設」で決まり! ということで、今回紹介するのは、お台場のダイバーシティ東京に今年4月オープンしたエンターテインメント施設「VR ZONE Project i can(ブイアール ゾーン プロジェクト アイ キャン)」。

VRとは「Virtual Reality(仮想現実)」の略で、コンピューター上にCGなどで再現されたサイバースペースを疑似的に体験できる、今もっとも注目されている技術のこと。

そのVR技術の研究を目的にオープンした施設「VR ZONE Project i Can」は、ナムコが運営するVRアクティビティ体験施設で、「リアリティある映像がすごすぎる」「尋常じゃないぐらい怖い」と巷で話題沸騰中です。

ちなみに、その人気ゆえ、こちらの施設は公式サイトから日時指定の完全予約制で、毎日午前0時から1か月(30日)先までの1日分の予約を受け付けるシステム。なので、デートしに行ったのはいいけど入れなかった…なんてことのないように、しっかり予約しておくことをお忘れなく!

※体験予約の受付はすべて終了(完売)しました。



入場前から聞こえる絶叫!彼にぴったり寄り添って怖がりな一面をアピール♡

予約時間にエントランスに到着すると、中からはすでに体験中の人たちの悲鳴や絶叫が!

それを聞くだけでも思わずひるんでしまいそうですが、二人で手を握り、「怖そうだね〜」「ドキドキしてきちゃった」などと話していれば緊張もほぐれる上、ちょっと怖がる素振りを見せれば彼も思わず「守ってあげなきゃ!」とキュンとしてしまうかも。


受付を済ませると、入場証と一緒にフェイスマスクを渡されます。施設内ではほとんどのアクティビティでゴーグル型のディスプレイを装着するため、フェイスマスクが用意されているのは衛生面やメイク崩れが気になる女子にはうれしいポイント。


「VR ZONE Project i can」のアクティビティ体験料金は、バンダイナムコ専用の電子マネーカード「バナパスポートカード」(1枚300円)にお金をチャージし、体験ごとにタッチして決済するシステム。2人分チャージして使えば彼と共通の1枚でもOKです。


リタイア続出!? 地上200mで子猫を救出する「高所恐怖SHOW」

ここに来たら、まず体験しておきたいデート向きのアクティビティが「高所恐怖SHOW」。ビルの40階から突き出た板の先端にいる子猫を救出するという、内容を聞いただけでも高所恐怖症の人は足がすくんでしまいそうなプログラムです。


©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

体験スペースは写真の通り、敷き詰められた黒のマットの上に幅30cmほどの細長い木の板、VRキットなどがセッティングされ、意外と地味なイメージ。現実の世界だけ見ると「ここで本当に恐怖体験できるの?」と少し拍子抜けしてしまうかもしれませんが、油断は禁物。

ちなみにこれは1人プレイなので、お互いが体験している間、同伴者は奥のマットの上でその光景を見守ります。本人はいたって真面目でも、外から見るとかなりシュールな光景なので、お互い写真や動画を撮ってあげて、あとで二人で見れば盛り上がること間違いなし。


©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

靴をセンサーの付いたシューズに履き替え、両手にセンサー付きのバンド、腰に安全ベルト、ゴーグル型のディスプレイとヘッドホンを装着したら準備完了。

映像は目の前のエレベーターに乗り込むところからスタートします。乗り込むや外が見えるガラス張りのエレベーターがぐんぐん上昇。感覚は本当にエレベーターに乗っているかのようで、高さが上がるにつれて緊張感もどんどん増していきます。


地上200m地点に到着。エレベーターの扉が開くと、ヘッドホンから聞こえるビューッという風の音とともに、ビルの外に突き出した板切れの先に救助を待つ子猫が目の前に現れます(傍からはとてもそんな風には見えませんが)。


©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

実際にヘッドセットを通して見ている映像がこちら。音や視覚など臨場感のある情景に加え、VR上に表示されている手足が自分の手足と連動して動くので、よりリアルな感覚に。

地上40階の高さに目がくらみ、ぐらぐら揺れる板に足もすくんで、高所恐怖症でない人でもなかなか最初の一歩を踏み出せないはず。

体験者が見ている映像は別のモニターで同伴者も見られるので、その恐怖を一緒に体験することが可能。ヘッドセットをしていても声は届くので、お互いに励ましの声援を送ってあげれば、二人の絆も深まるはず♪


体験時間7分の間に、揺れる板の上をなんとか進んで子猫を救出できればミッション完了!
あまりの恐怖にどっと疲れが出ちゃうかも!?


吐く息が白い!風を感じる!リアリティがハンパない「スキーロデオ」

次は、山の急斜面を猛スピードで滑降する「スキーロデオ」に挑戦。真夏に雪山でのスキーデートを体験できちゃうのもVR施設ならでは♪


こちらもVRのヘッドセットを装着し、ランニングマシンのようなスキーのシミュレーションマシンに乗り込みます。


©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

ディスプレイを着けると目の前に白銀の世界が出現し、ヘッドホンからは山に吹き下ろす風の音も聞こえます。さらに自分の呼吸に合わせて吐く息が白く見え、滑り始めると速度に合わせてマシンから出る風を肌で感じるなど、まるで本当に雪山の斜面をスキーで滑降しているような感覚に!


コースガイドもない急斜面には木や岩などが次々に現れ、障害物が迫りくる感じがリアル! 曲がりきれずにぶつかる瞬間は思わず声を上げて身をかがめてしまうほど。

かなりのスキーレベルでないと制限時間内に山のふもとまで滑り終えるのは難しいけど、本当にスキーをしているようなスピード感と爽快感は最高! 隣同士の2台が同時に空くのを待ってから体験すれば、二人で一緒に盛り上がれるのでおすすめです。



まとめ

ほかにも、廃墟となった巨大病棟を舞台にした「ホラー実体験室『脱出病棟Ω(オメガ)』」など、デートにぴったりのコンテンツがいっぱい。

怖がる様子で女らしさや可愛いらしさをアピールしつつ、吊り橋効果にも期待できちゃう一石二鳥の“絶叫”デート。この夏、二人の仲を一気に深めたいトキメキ女子は、ぜひ彼を誘っておでかけしてみて♡



VR ZONE Project i Can
住所:東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ3F
TEL:03-5579-6141
営業時間:10:00〜21:00(1回80分)※完全予約制
予約方法:WEB予約(1カ月前から予約可能) ※体験予約の受付はすべて終了(完売)しました。
期間:開催中〜2016年10月10日(月・祝)
料金:1人1回:651〜930バナコイン (700円〜1,000円相当) ※VRアクティビティにより異なる(スキーロデオ700円、高所恐怖SHOW1,000円、ほか)
※料金は電子マネー「バナコイン」のみの支払い(施設エントランスでバナパスポートカード300円を購入、チャージが必要) ※VRアクティビティの利用はすべて13歳以上
最寄り駅:台場、東京テレポート



岡田彩花さん

★今回体験してくれたのは
岡田彩花さん(キャンパスクイーン)

大学のミスキャンパス・ファイナリストらで構成される女子大生ユニット「キャンパスクイーン」メンバー。成蹊大学ミスコン 2014 グランプリ。
⇒岡田彩花さんのtwitterアカウントはこちら

※2016年7月20日時点の情報です。施設の情報、内容等は変更になる場合があります。




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