スイーツエリアに話題の14ショップが新登場/東急百貨店 たまプラーザ店

  • ▲「ピエール・エルメ・パリ」の商品(一例)

    ▲「ピエール・エルメ・パリ」の商品(一例)

  • ▲「叶 匠壽庵」の商品(一例)

    ▲「叶 匠壽庵」の商品(一例)

3月2日(木)、東急田園都市線・たまプラーザ駅前に直結する「東急百貨店 たまプラーザ店」地下1階の食品フロア“東急フードショー”がリニューアルしました。今回のリニューアルでの目玉はスイーツエリア。約20ショップから約30ショップに拡充する中で、14ショップが新たな顔ぶれに変わります。


“パティスリー界のピカソ”と称されるピエール・エルメ氏のブティック「ピエール・エルメ・パリ」をはじめ、ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」のほか、「京橋千疋屋」、「叶 匠壽庵(カノウ ショウジュアン)」などのスイーツブティックが初出店。

  • ▲「和菓子専門店 TERADAYA」の商品(一例)

    ▲「和菓子専門店 TERADAYA」の商品(一例)

  • ▲「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」の商品(一例)

    ▲「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」の商品(一例)

また、今回のリニューアルでは“沿線ローカライズ”をテーマに、地元・神奈川県や東急線沿線で人気のショップが多数ラインナップ。


選りすぐった素材を洋菓子屋としてのノウハウを結集し和菓子とフュージョンさせた横浜の「和菓子専門店 TERADAYA」や、1972年の創業当時から神奈川県葉山町に本店を構える「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」(3月30日オープン予定)、ふわふわのスポンジ生地にクリームが詰まった「かまくらカスター」が人気の「鎌倉ニュージャーマン」など、地元色を感じるショップがそろいます。

  • ▲岐阜県産の良質な素材を使用した菓子作りを行う「ナガラタタン」は神奈川県初出店

    ▲岐阜県産の良質な素材を使用した菓子作りを行う「ナガラタタン」は神奈川県初出店

  • ▲年間2500万個以上のバターサンドを販売する「プレスバターサンド」

    ▲年間2500万個以上のバターサンドを販売する「プレスバターサンド」

この他、岐阜市を流れる長良川のほとりに店舗を構える洋菓子専門店「ナガラタタン」や、”はさみ焼き”の技術で焼き上げる「プレスバターサンド」など、全国のカジュアルスイーツも。


自宅用にも手土産用にもピッタリのスイーツが購入できる「東急百貨店 たまプラーザ店」の“東急フードショー”。今回のリニューアルによって日常使いの幅がさらに広がりそうです。

東急百貨店たまプラーザ店 東急フードショー
  • 所在地

    神奈川県横浜市青葉区美しが丘 1-7  東急百貨店たまプラーザ店B1F

  • 最寄駅

    たまプラーザ

  • 電話番号

    045-903-2211

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2023年03月08日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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