イベント開催も可能！ゲストの感性が交差する歌舞伎町の新しい社交場／JAM17 DINING & BAR
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▲「JAM17」は、ジャムセッションの元となる音楽用語“JAM（ジャム）”に階数表記の17を組み合わせている
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▲イタリアンスタイルダイニングの「JAM17 DINING」は全132席（内個室最大15名/1室）。それぞれの時間を過ごせるレイアウトとなっている
2023年5月19日（金）、新宿を代表する繫華街・歌舞伎町に、ホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」が誕生します。
歌舞伎町のまちを遊びつくすための拠点となりそうなライフスタイルホテルの開業を前にして、同施設17階に「JAM17 DINING & BAR（ジャムセブンティーン ダイニングアンドバー）」が4月14日（金）に先行オープン。
エンターテインメント施設と連携可能な大型ビジョンを備えたルーフトップテラスやパーティールーム、そしてライブ感あふれるダイニングやバーで構成された社交場的空間が広がります。
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▲グループで料理をシェアして楽しんだり、二人のアニバーサリーを特別な演出で祝ったり、さまざまなスタイルでの利用が可能
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▲世界で数々の受賞歴を持つバーテンダー・後閑信吾（ゴカンシンゴ）氏が、日本に初出店したバー「The SG Club」監修のオリジナルカクテルが味わえる
オープンキッチンのライブ感あふれる空間で五感を刺激するダイニング「JAM17 DINING」では、産地直送の三浦野菜をはじめ、関東周辺で生産された食材を取り入れた料理を提供。
同フロアにある「JAM17 BAR」では、ゲストバーテンダーなどを招聘し、音楽、光、ルーフトップテラスのムードが創り出す高揚感の中で洗練されたカクテルを味わえます。
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▲ルーフトップテラスは、イベントの実施やファン交流の場など用途に応じたアレンジが可能
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▲昼と夜それぞれのシーンに合わせた演出も
開放感あふれるルーフトップテラスには巨大ビジョンが設置され、テラス単体での催しはもちろん、隣接するパーティールームやダイニング・バーと連動するイベントが実施可能。エンターテインメント施設とのコラボによるイベントや、ファン交流の場などを企画予定とのこと。
「東急歌舞伎町タワー」のエンタメとホテルを結び、街のエネルギーや賑わいを取り込む「JAM17 DINING & BAR」。新宿に繰り出した日の夜は、歌舞伎町の新たな社交場で充実したエンタメ時間を過ごしてみませんか？
- JAM17 DINING & BAR
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所在地
東京都新宿区歌舞伎町 1-29-1 東急歌舞伎町タワー17F
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最寄駅
新宿
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ライター紹介
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※本記事内の情報は2023年02月21日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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