手作り点心も充実！台湾料理店「DA PAI DANG LABO 横浜みなとみらい」オープン｜レッツエンジョイ東京

8月11日（木）、横浜・みなとみらいに「DA PAI DANG LABO（ダ・パイ・ダンラボ）」がオープンしました。「da pai dang 105（ダ・パイ・ダンイチマルゴ）」がプロデュースした新ブランドで、手作り点心や台湾料理を気軽に楽しめます。

▲「自家製4色焼小籠包」。プレーン（白）、唐辛子（赤）、ほうれん草（緑）、チーズ（黄）の4種の味が楽しめる

本格的な点心から食事、デザートまでさまざまなメニューが登場します。

オススメは「自家製4色焼小籠包」（4個650円）。「da pai dang 105」で一番人気の焼小籠包をベースに3種類の味が新開発され、見た目にも楽しい一品です。

▲「胡椒餅」

台湾の屋台で大人気のストリートフード「胡椒餅」（280円）は、コショウを効かせたオリジナル餡とたっぷりのネギを生地で包んだ“お焼き”のようなもの。同店では、現地の味を再現するために店内の専用の窯で焼きあげるそうで、おつまみにも最適。

ほかにも「蒸鶏フォー」（780円）や「海老香草生春巻き」（350円）など、フォーを中心とした麺類や屋台飯も多数登場。お口直しのデザートに胡麻団子やマンゴープリンアイスもオススメです。

さらに、2種類のコース料理も登場。麻辣火鍋や窯焼きスパイシーチキンをメインとしたアジアフードと手作り点心がセットになっており、手間を惜しまない料理の数々を堪能できます。

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レッツエンジョイ東京編集部

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