2種類の鴨肉と青森県産馬肉をさまざまな料理で堪能できる/鴨ときどき馬 浜松町本店

▲店舗は大切な人とこっそり訪れたくなる特別感溢れる風情

▲店舗は大切な人とこっそり訪れたくなる特別感溢れる風情

8月29日(月)、浜松町駅から徒歩約5分の場所に「鴨ときどき馬 浜松町本店」がオープンします。


同店は京都府産の「京鴨」と岩手県産の「岩手鴨」、そして本州最北端の青森で育てられた馬肉を主役に、さまざまな創作料理が味わる居酒屋です。

  • ▲「京鴨使用 鴨葱焼きと鴨しゃぶセット」(2人前/4,980円)

    ▲「京鴨使用 鴨葱焼きと鴨しゃぶセット」(2人前/4,980円)

  • ▲「岩手鴨と馬刺し お刺身4種盛り」(2,480円)

    ▲「岩手鴨と馬刺し お刺身4種盛り」(2,480円)

鴨の美味しさをあますことなく堪能したいなら「京鴨使用 鴨葱焼きと鴨しゃぶセット」(2人前/4,980円)がオススメ。「京鴨」のもも肉と埼玉県産のブランドネギ「葱王」をシンプルに焼いて味わう「鴨葱焼き」と、「京鴨」のもも肉とむね肉を出汁にさっとくぐらせていただく「鴨しゃぶ」の両方を楽しめるおトクなメニューです。


そして“一度食せば忘れられない馬肉”と呼ばれる青森県小田切産業の馬肉と、岩手鴨を刺身でいただく「岩手鴨と馬刺し お刺身4種盛り」(2,480円)も見逃せない一皿。

  • ▲「鴨deポテトサラダ」(640円)

    ▲「鴨deポテトサラダ」(640円)

  • ▲「鴨出汁で食べる馬肉水餃子」(740円)

    ▲「鴨出汁で食べる馬肉水餃子」(740円)

鴨肉の中にクリーミーなマッシュポテトが隠れ、アンチョビとマスタードが効いた「鴨deポテトサラダ」(640円)や、馬肉を餡にして、油を使わない水餃子に仕立てた罪悪感少なめな「鴨出汁で食べる馬肉水餃子」(740円)など、おつまみ“鴨馬”メニューも豊富です。


鴨肉や馬肉にあまり親しみがないという方は「鴨ときどき馬」に足を運んでみては?これを機に“鴨馬”の味の虜になってしまうかもしれませんよ。

鴨ときどき馬 浜松町本店
  • 所在地

    東京都港区芝大門2-6-8 中島ビル1F

  • 最寄駅

    大門

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※本記事内の情報は2022年08月28日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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