カラスミ炒飯やルーロー飯も!日本人好みにアレンジを加えた台湾料理をお手頃価格で/日式台湾食堂 WUMEI

  • ▲店名の「WUMEI」は“品質が良く値段が安い”という意味の「物美價廉(ウーメイジィァリエン)」が語源となっている

    ▲店名の「WUMEI」は“品質が良く値段が安い”という意味の「物美價廉(ウーメイジィァリエン)」が語源となっている

  • ▲高架下の暖簾街のような雰囲気と台湾の屋台の要素を掛け合わせた店舗

    ▲高架下の暖簾街のような雰囲気と台湾の屋台の要素を掛け合わせた店舗

9月8日(木)、JR東京駅のグランスタ八重北に「日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)」がオープンします。1969年に御殿場で開業した中国料理レストラン「名鉄菜館」が手掛ける新業態のお店で、日本人好みにアレンジした日式台湾料理をお手頃価格で提供します。


台湾点心の代表である小籠包をはじめ、台湾から輸入したビールやソフトドリンクなどがそろい、本場の台湾を旅行しているような気分を味わえます。

  • ▲WUMEI名物の「カラスミ炒飯」

    ▲WUMEI名物の「カラスミ炒飯」

  • ▲甘辛い豚肉と八角などのスパイスの風味が効いた「ルーロー飯」。「渋谷 日日包(ニチニチパオ)」では人気No.1の商品

    ▲甘辛い豚肉と八角などのスパイスの風味が効いた「ルーロー飯」。「渋谷 日日包(ニチニチパオ)」では人気No.1の商品

フードは「名鉄菜館」をルーツとしながら、2021年に渋谷の東急フードショーにオープンした「台湾屋台デリ 日日包(ニチニチパオ)」のメニューをアップデートした品々。


シグニチャーメニューは、台湾名物のカラスミを使った「カラスミ炒飯」で、パラパラな炒飯とカラスミの香り&食感が絶妙なバランスで口いっぱいに広がるのだとか。

▲「カラスミ炒飯と麺線のセット」(1,320円)。セットには数種類の小鉢の中から2種類を選べる

▲「カラスミ炒飯と麺線のセット」(1,320円)。セットには数種類の小鉢の中から2種類を選べる

また、ランチタイムにはメインの麺、飯類が選べるセットなど4種類のおトクな「ランチセット」も用意。台湾のソウルフード「麺線(メンセン)」と看板メニューの「カラスミ炒飯」をセットにした「カラスミ炒飯と麺線のセット」は1,320円とリーズナブルなのでオススメです。


ビジネスや旅行などで多くの人が行きかう東京駅。どこからか香る八角の匂いに誘われて、日式台湾料理を楽しんでみませんか?

日式台湾食堂 WUMEI
  • 所在地

    東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外1F「八重北食堂」内

  • 最寄駅

    東京

日式台湾食堂 WUMEI

所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外1F「八重北食堂」内

最寄駅:東京

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※本記事内の情報は2022年08月21日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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