東武沿線のソウルフードが集結！東京ミズマチ内に「沿線食堂」誕生｜レッツエンジョイ東京

レッツエンジョイ東京編集部

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6月18日（土）、複合商業施設「東京ミズマチ」内に、東武鉄道沿線のソウルフードが一堂に楽しめる「沿線食堂」がオープンしました。日光や新桐生、春日部、新鹿沼などにあるお店の人気メニューが大集合します。

▲「安国屋」（栃木・日光）のポークステーキ

同店では、さまざまな地域にある5つの店舗の人気メニューが味わえます。栃木県・日光にある定食屋「安国屋」からは、予約限定で「肉のエアーズロック」と呼ばれる分厚いポークステーキが登場。

▲「幅広ひもかわ　ふる川」（群馬・新桐生）のひもかわうどん

群馬・新桐生で有名な創業50年の老舗うどん店「幅広ひもかわ　ふる川」からは、モチモチの食感とツルツルとしたのど越しが自慢だという、ひもかわうどんが登場します。

▲「モホーク」（埼玉・春日部）のハンバーグ

ほかにも、埼玉県・春日部に2021年にオープンした話題の肉バルのお店「モホーク」のハンバーグや「東武らーめん店」のラーメン、栃木県・新鹿沼の「かぬまシウマイ」のシウマイなどのメニューがずらり！下町にいながら各地のソウルフードを堪能することができます。

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