【池袋】名画座「新文芸坐」リニューアルオープン！

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

4月15日（金）、池袋駅東口の映画館「新文芸坐」が大規模リニューアルオープン。国内名画座では初となる4Kレーザープロジェクターでの上映も可能となり、快適な映画鑑賞を楽しめます。

スクリーンも、もちろんハイスペックに進化！音の透過率が良く、きめ細やかな映像が特長のスクリーン「SAT-4K」が導入されます。さらに、独自の音響システムにより、客席が包み込まれるような劇場体験を味わえるそう。

リニューアルにより、同館のトレードマークともいえる「2本立て上映」システムも大きく変更。これまでの「自由席・入替なし・当日券のみ」から、オンライン・窓口で購入可能の「指定席・入替制・前売券あり」にチェンジ。さらに、2本の作品それぞれが「当日のどの回を選んでもOK（続けて見なくてもOK）」に！

これなら、朝1本見てから用事を済ませて夜にもう1本見るといった鑑賞方法も可能ですね。より利用しやすくなった「新文芸坐」にぜひ出かけてみては？