【おでかけ時のポイント】

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境内の中でいただく鮨は、厳選したネタを使用/すし いわお

江戸前鮨店「すし いわお」が4月1日(金)、赤坂にある浄土寺境内でオープン。店舗は境内の路地を入った一軒家で、カウンターを中心としたアットホームで落ち着いた雰囲気です。


鮨に使われるのは、豊洲市場で仕入れるネタ。「ヒルトン東京」内の日本料理店の料理長を務めた岡部巌氏が厳選します。うま味を引き出す塩のあて方や寝かし方など、魚の状態を見極めながら丁寧に仕込むそう。

1日16食限定のランチは、ぜひ注目したい一品です。散らさないちらし寿司「チラシラズ」(6,000 円)は、蓋を開けると宝石箱のように敷き詰められた16 品のネタがぎっしり入っています。


シャリは、長期熟成をさせた、うま味を豊富に含んだ但馬醸造の赤酢を合わせる“赤シャリ”と、淡白な魚に合わせた優しい味わいの“ロゼシャリ”の2種類。宮城産の大粒米「ササニシキ」を“アルデンテ”に炊き上げます。

また、夜は「握りコース」(22,000円)を堪能できます。対馬の最高級ブランドであるノドグロ“紅瞳”を炭火で焼き上げ、たっぷりのキャビアをのせた、贅沢な握りは、ぜひ食べたい一品です。

すし いわお
  • 所在地

    東京都港区赤坂 4-3-5

  • 最寄駅

    赤坂

  • 電話番号

    03-5544-9862

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