雪が谷大塚にパティスリー「SWEETS STANDARD」誕生

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

全国各地の地域素材で新たなおいしさを提案するスイーツファクトリー「SWEETS STANDARD（スイーツスタンダード）」が、11月23日（火）、大田区の雪が谷大塚に誕生します。

同店のテーマは、“craft & product”。生産者が手間ひまをかけて育てた素材に生産性を高める技術を掛け合わせたスイーツは、全国各地の素材をより多くの人に届けるために生まれたものだそう。

商品の特徴は、個性豊かな地域の素材が主役であること。限りなくシンプルな製法を追求し、素材の持ち味を生かしています。

ラインナップは、「小布施栗モンブラン」（864円）や「しまんと芋スイートポテト」（594円）など。

モンブランには、歴史ある栗の産地、長野県の小布施町で作られた小布施栗を使用しています。極めてシンプルなモンブランで、まるで栗を食べているかのような感覚が味わえるのだとか。

またスイートポテトには、高知県産のサツマイモ・シルクスイートと土佐山塩を使用しており、地域素材のコラボレーションが楽しめる一品となっています。

全国各地の地域素材を生かしたスイーツを味わってみては？