メズム東京に登場！劇団四季『オペラ座の怪人』コンセプトルーム

【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう
・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
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“クリスティーヌの楽屋”をイメージした一室／メズム東京、オートグラフ コレクション

8月6日（金）から、港区・竹芝のホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」において劇団四季のミュージカル『オペラ座の怪人』の世界をイメージしたコンセプトルームが登場します。

1日1室限定で、千秋楽である2022年1月10日（月）までの期間限定コラボレーションとなっています。

『オペラ座の怪人』は、オペラ座の地下に棲む“怪人”の歌姫・クリスティーヌへの悲しい恋心を描いた物語。

今回のコンセプトルームはクリスティーヌが舞台後に一息をつく“楽屋”がイメージされています。この楽屋は、舞台を鑑賞していた幼馴染・ラウルとの運命的な再会、そして怪人との衝撃的な出会いといった、物語の契機となる場所でもあります。

▲怪人の仮面（レプリカ）

室内には、怪人が着用している仮面のレプリカや劇中劇『ハンニバル』の額入りポスターなどが設置され、さまざまな要素から『オペラ座の怪人』の世界を感じることができます。

さらに“劇団四季×mesm”のロゴ入りアメニティポーチや、9世紀のパリ発祥のフランスの伝統菓子といった、特製アメニティも充実しています。

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