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六本木で今一番話題の旬スポット
世界各国からスヌーピーファンが訪れるシュルツ美術館初のサテライト「スヌーピーミュージアム」が、4月23日(土)にオープン! スヌーピーファンならずとも、一人、時間を忘れて楽しめる新スポットです。
9月25日(日)まで開催中のオープン記念展「愛しのピーナッツ。」の見どころは、作者シュルツ氏の夫人が選んだ原画60点。
またシュルツ氏の好物から生まれたグルメが味わえる館内のカフェ「Cafe Blanket」もあり、本家のある西海岸を思わせるような雰囲気。オリジナルグッズ満載のストアも一押しですよ♪
「スヌーピーミュージアム」
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感性を刺激するクリエイティブスポット
日常の出来事や物事をデザインの視点から発信・提案する展示施設「21_21 DESIGN SIGHT」。企画展を中心にトークやワークショップも開催。身近な事象に一人向き合えば、新鮮な楽しみや驚きに出会えるはず。
6月5日(日)まで、身近な雑貨を文化や歴史、デザインなど多角的な視点で見つめる「雑貨展」を開催。プロダクトデザイナーであり、企画展のディレクターである深澤直人氏を中心に企画チームが選んだ雑貨の展示は見ごたえたっぷり!
「21_21 DESIGN SIGHT」
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肩肘はらずに洋書に親しめる空間
インテリアショップ「リビング・モティーフ」内にある洋書専門店「Bibliophile」は、デザインから建築、料理やファッションまで多彩なジャンルが一堂に会し、まるでプライベートライブラリーの趣です。
ビジュアルを眺めているだけでも楽しめるおしゃれな本が並び、スタイリストやインテリアコーディネーターが参考資料を探しに来ることも。サイドテーブルまで設置され、自室のような気分でくつろぎながら吟味できるのも魅力ですね。
「Bibliophile」
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写真に収めたくなる、アートな“フォトジェニックグルメ”
各国の名店で腕を磨いたパティシエが名を連ねるパティスリー「LOUANGE TOKYO」。厳選素材を用い、アートの観点から作られるスイーツは、エクレア6 個入り3,078 円に代表されるように、まるで宝石のような美しさ!
写真を撮るときは、特に目を引く一品を手前に、続けて並べることで奥行きある1枚に仕上がりますよ。ぜひ試してみて!
「LOUANGE TOKYO」
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アートめぐりの合間に、こだわりの空間を楽しめるカフェ
創業44 年、六本木エリアで最も古いカフェ「カファブンナ」。店内には昔懐かしのアメリカン・ポピュラーミュージックやシャンソンが心地よい音量で流れ、大人がゆったりくつろげる場所。
インテリアのように飾られているコーヒーメーカーは、すべてマスターのコレクション。長年、店を守り続けるマスターはコーヒーと音楽には一家言あり、一人、カウンター越しにその豊富な知識に耳を傾けるのも楽しいですよ。
「カファブンナ」
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おすましショットを狙って!胸キュン小動物ワールド
愛くるしい瞳で人気沸騰中、ハリネズミと触れ合うことができるカフェ「HARRY」。平日1,080円、土日祝(4月29日~ 5 月8日含む)1,404 円の30分制で、癒やしの時間が過ごせます。ゴールデンウィークは特に予約必至!
おやつのミルワームは324円。かなりの大好物と見え、驚いてしまうくらいの食べっぷり! 熱心にエサを食べる様子もコロンと眠そうな姿も。さまざまな表情をすかさずキャッチして。
「HARRY」
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2016年5月中吊り・ポスター掲載記事
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