小石川後楽園

コイシカワコウラクエン

後楽園/飯田橋
03-3811-3015

【中国風の景観が配された、風光明媚な庭園】
江戸時代初期、水戸徳川家の江戸上屋敷内に造られた「回遊式築山泉水庭園」。二代藩主の徳川光圀の儒学思想の下に築園されているので、中国趣味豊かな景観が配されている。名物スポットは、琵琶湖を表現した園内中央の池「大泉水」や、水面に映る様子が満月のように見える石橋「円月橋」。園の北側地域には、庭園には珍しい稲田も広がる。桜、菖蒲、つつじ、彼岸花、紅葉の名所としても知られる。[編集部コメント]

【中国景趣ゆたかな深山幽谷】

江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
 庭園は池を中心にした「回遊式泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、本庭園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
 この地は小石川台地の先端にあり、神田上水の分流を引入れ築庭されました。また光圀の儒学思想の下に築園されており、明るく開放的な六義園と好対照をなしていると言われています。
 なお、後楽園は昭和27年3月、文化財保護法によって特

【中国景趣ゆたかな深山幽谷】

江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
 庭園は池を中心にした「回遊式泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、本庭園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
 この地は小石川台地の先端にあり、神田上水の分流を引入れ築庭されました。また光圀の儒学思想の下に築園されており、明るく開放的な六義園と好対照をなしていると言われています。
 なお、後楽園は昭和27年3月、文化財保護法によって特別史跡及び特別名勝に指定されています。特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮とここの二つだけです。全国でも京都の鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、醍醐寺三宝院、奈良の平城京左京三条ニ坊宮跡、広島の厳島、岩手の毛越寺庭園、福井の一乗谷朝倉氏庭園を合わせ9ヶ所だけです。

小石川後楽園のおすすめイベント

都立庭園 紅葉めぐりスタンプラリー 【紅葉情報】

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2017/11/3(金・祝)~12/10(日)

紅葉の時期に合わせて、都立9庭園をめぐるスタンプラリーイベントを開催。秋色に染まった都立庭園を楽しもう!

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小石川後楽園の基本情報

スポット名 小石川後楽園
住所

〒112-0004   東京都 文京区 後楽一丁目

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最寄駅

後楽園 /飯田橋

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TEL

03-3811-3015

(小石川後楽園サービスセンター)

定休日 年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
※イベント開催期間及びGWなどで休園日開園や時間延長が行われる場合もあります。
営業時間 午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
オフィシャルサイト

公益財団法人東京都公園協会

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