ポイント デジタルテクノロジーを活用した作品空間に没入!訪日外国人にも人気のアート施設
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2018年に新豊洲にオープンした「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。デジタルテクノロジーを活用したアート施設で、超巨大な4つの作品空間(Water Area)と2つの庭園(Garden)から構成されています。
“水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園”をコンセプトに掲げており、はだしになって歩き回りながら作品を体験していく点が特徴です。
「Water Area」では、床一面に張られた水の表面に鯉が投影される作品が人気。映像が観客にぶつかると花となって散っていく様子がコンピュータプログラムによって描かれる幻想的な作品です。その他にも、花々が時間とともに刻々と変化しながら咲き渡る様子を描いた作品や、無数の光の塊が空中に浮遊する様子を表現した作品など、まるで宇宙空間に迷い込んだような没入感を味わえる作品空間が並びます。
「Garden」では、無数のランの花々が空中に吊るされるようにして咲き誇る作品や、卵形の物体がインタラクティブに呼応して光り輝く作品などを展示。観客の動作によっても刻々と変化する作品の数々は、その場でしか見られない貴重なものばかりです。
食事や休憩がとれる屋外の「Public Area」にも、アーティスティックな作品や趣向を凝らした仕掛けが満載。京都発のヴィーガンラーメン専門店や作品として咲いていた花を販売するフラワーショップなどもあり、どこを切り取っても映える写真が撮れます。
<作品クレジット>
■無限に広がる水面の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Infinity」
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
■触ると球体が変化していく「意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 - 平面化する3色と曖昧な9色、自由浮遊」
Expanding Three-Dimensional Existence in Transforming Space - Free Floating, Flattening 3 Colors and 9 Blurred Colors
teamLab, 2018, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
■光の宇宙空間が全方位に無限に広がる
「The Infinite Crystal Universe」
teamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab
■巨大なドーム空間の作品
「Floating in the Falling Universe of Flowers」
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
■本物のランを1万株以上使用した超大型庭園作品
Floating Flower Garden; 花と我と同根、庭と我と一体
teamLab, 2015, Interactive Kinetic Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
■開放感のある屋外大型庭園作品
「呼応する小宇宙の苔庭 - 固形化された光の色, Sunrise and Sunset」
teamLab, 2021, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
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