蓮馨寺
レンケイジ
本川越/川越市
049-222-0043
川越観光の中心地。一日中参拝可能、さわる仏様も人気。夜間はライトアップ。
天文18年(1549)、川越城主の母、蓮馨大姉が建立。以後、浄土宗大本山増上寺(徳川将軍家の菩提寺)の仲間寺として、檀林(だんりん)寺院(「関東十八檀林」という僧侶を育てる学問所)に認定され、多くの僧侶を育てた(家康の指定)。一方正面祈願所には、江戸時代に多くの困った家庭の子息を預かり、弟子として育て、またその法力によって人々の願いを叶えた呑龍上人(どんりゅうじょうにん)をお祀りして諸願成就の祈願を受付。各種お札、お守りも人気。毎月8日は呑龍デーといい、多くの出店と室井師匠の講談、民芸おどりで賑わう。年末は除夜の鐘を市民参加で撞いている。節分まめまき、稚児行列など市民イベントの拠点となっているが、川越まつりでは、お化け屋敷、ゲーム、露店で大賑わいとなる。年間イベントは約40件、ジャズコンサートも開催。毎月の写経の会は50名の会員が住職の法話を聞きつつ進行する。
<初詣>
【例年の参拝者数】
35
天文18年(1549)、川越城主の母、蓮馨大姉が建立。以後、浄土宗大本山増上寺(徳川将軍家の菩提寺)の仲間寺として、檀林(だんりん)寺院(「関東十八檀林」という僧侶を育てる学問所)に認定され、多くの僧侶を育てた(家康の指定)。一方正面祈願所には、江戸時代に多くの困った家庭の子息を預かり、弟子として育て、またその法力によって人々の願いを叶えた呑龍上人(どんりゅうじょうにん)をお祀りして諸願成就の祈願を受付。各種お札、お守りも人気。毎月8日は呑龍デーといい、多くの出店と室井師匠の講談、民芸おどりで賑わう。年末は除夜の鐘を市民参加で撞いている。節分まめまき、稚児行列など市民イベントの拠点となっているが、川越まつりでは、お化け屋敷、ゲーム、露店で大賑わいとなる。年間イベントは約40件、ジャズコンサートも開催。毎月の写経の会は50名の会員が住職の法話を聞きつつ進行する。
<初詣>
【例年の参拝者数】
35,000人
【例年の混雑時間】
1/1~1/3 午前中
【参拝時間(年末年始期間)】
24時間(門などが閉まることはございません)
※1/1 0時より祈願受付
【屋台・露店】
あり(5軒)
【初詣の特徴】
24時間参拝可能、おみくじあり、御朱印あり
<ご利益>
合格祈願・学業成就、健康祈願・病気平癒、商売繁盛・千客万来、家内安全・交通安全、安産祈願・子宝・子授け、厄除け・厄払い、開運招福・諸願成就
蓮馨寺のおすすめイベント
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蓮馨寺のお花見情報(桜の開花・見頃)
2019年3月下旬~2019年4月上旬
中心街に一番近いお花見スポット。夜の屋台が無い分、静かにゆっくりお花見できます。
蓮馨寺の基本情報
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