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1920年代から80年代かけてのアメリカや日本の玩具が一堂に展示!
本展は、子どもの玩具をとおして外国の暮らしや文化を伝える展覧会です。
本展監修者の春日明夫氏(芸術学博士、東京造形大学名誉教授)は、日本における キッズデザイン研究の先駆者であり、長年、中学校や美術大学、幼保教育の大学などの現場で造形教育に取り組んできました。春日氏は教材として、木製玩具を中心に世界中の玩具を収集し、その関係資料のコレクションは6,000点を超えます。
本展ではその中から、フィッシャー・プライス トイズ(現・フィッシャープライス)の製品を中心に、1920年代から80年代にかけてのアメリカの玩具約150点を紹介します。
展示の後半では同時代の日本の玩具も一部展示し、異なる社会や文化のもとに生まれた玩具の歴史もあわせて振り返ります。
暮らしと時代を映した玩具の数々をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。
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