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夏休み中はプール開園!動物とも触れ合える「あらかわ遊園」の楽しみ方を徹底レポ

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もうすぐ夏休み!子どもとの思い出がたくさん作れる絶好の機会だけど、人混みへのおでかけは気も使うし、出費も手痛い・・・。そんなお悩みを吹き飛ばしてくれるのが「あらかわ遊園」です。乳幼児から小学生まで小さな子どもが楽しめちゃう上に、リーズナブルでお財布にもやさしい!ママの強い味方となってくれるスポットをご紹介します!

Date2017/07/08

私のスタイル
おしゃれママ
カテゴリ
アクティビティ
エリア
尾久荒川遊園地前


あらかわ遊園

もうすぐ夏休み!子どもとの思い出がたくさん作れる絶好の機会だけど、人混みへのおでかけは気も使うし、出費も手痛い・・・。そんなお悩みを吹き飛ばしてくれるのが「あらかわ遊園」です。乳幼児から小学生まで小さな子どもが楽しめちゃう上に、リーズナブルでお財布にもやさしい!ママの強い味方となってくれるスポットをご紹介します!


小さな子どもから大人まで楽しくて、お財布にもやさしい遊園地

あらかわ遊園


東京都荒川区にある「あらかわ遊園」は、大正11年にオープンした90年以上の歴史ある遊園地。23区唯一の区営遊園地は、小さな子どもが楽しめる工夫が随所にあり、子ども連れにうれしい施設やサービスが充実!

夏休みや休日はやはり混雑必至ではあるけれど、園内のほとんどが子どもを連れたお客さんばかりなので、気負わずにおでかけができちゃうスポットです。

おでかけ気分が満喫できる路面電車の都電荒川線、荒川遊園地前停留所からは徒歩5分。JR尾久駅からも歩いて約10分です。

都電の停留所からの道のりは遊歩道になっていて、ベビーカーや子どもと手をつないだ散策にも安心。遊園地までの距離が書いてある看板も等間隔であるので迷う心配もありません。


あらかわ遊園


気になる料金は、夏休み期間の入園料が大人200円、小・中学生は100円。小学生未満はいつでも無料というお手軽さ。

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園内には観覧車やジェットコースターを有する「のりもの広場」のほか、動物たちと触れ合うこともできる「どうぶつ広場」に、「ちびっこ広場」や「魚つり広場」と、こじんまりとしたサイズながらもわくわくする施設がいっぱい!さっそくご案内します!


“見て、聞いて、さわって”五感で動物とふれあう「どうぶつ広場」

あらかわ遊園


まずは、約20種の動物が飼育される「どうぶつ広場」へ。遊園地という名前なのに、動物園も一緒に楽しめちゃうのが「あらかわ遊園」のお得感。


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「どうぶつ広場」の中にある「ふれあい広場」では、柵の中に入って直接なでたり、ごはんをあげたりできます。

今年4月に生まれた愛らしい子ヤギちゃんがお母さんヤギさんに甘える姿は、「まるで私たちみたい!」と親子連れに大人気。しっとりとやわらかいヤギの毛質には癒されますよ♪


あらかわ遊園


「ふれあい広場」では、ウサギやモルモットにエサ(1カップ100円)をあげて、もっと動物を身近に感じることができます。

それまで隅っこでのんびりしていたウサギさんも、視界に野菜を発見するとひとっ跳び。元気にぴょんぴょんとやってきます♪ 頭に葉っぱを乗っけたまま、もぐもぐとにんじんを食べる様子がかわいすぎる♡


あらかわ遊園


小さな体なのにエサを奪い合う、モルモットたちの意外な力強さにびっくり!

無料でひざに乗せてかわいがることもできるモルモットは、子どもたちに大人気。希望するとハンカチを渡されるのでベンチに座ってひざの上に広げれば、飼育員さんが連れてきてくれます。

元気いっぱいなモルモットもひざの上にのると不思議と大人しくなるので、小さなお子さんでも大丈夫ですよ。


あらかわ遊園


「ふれあい広場」には、ほかにもクジャクが放し飼いされています。運が良ければ、羽を広げた姿が見られるかも。

ちなみにクジャクは、羽が美しい方が雄。羽を広げるのはメスへのアピールで、春から初夏にしか見られない行動なので見たい方はお早めに。夏にはこのキレイな羽が抜け落ちていくのだそう。


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「どうぶつ広場」には、園内に響き渡るくらい大きな声で鳴く「牛」や、立ち姿がキュートな「ミーアキャット」、長いしっぽがかわいい「リスザル」や「アライグマ」などの姿も。ここだけで入園料のもとが取れちゃうような盛りだくさんの内容。

「ハナジカ」と「ニホンザル」では、すべり台のような板を使って柵の中に転がしてエサをあげるエサやり体験(1カップ100円)もまたお子さんに人気です。

あらかわ遊園


園内の奥には、高さ11メートルもある巨大バードケージも。中では、キンカチョウやオナガガモといった9種類の鳥が飼育されています。トンネルをくぐり階段をのぼると2階からケージの中にも入れますよ。

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取材時は残念ながら雨で会えませんでしたが、4歳から10歳までのお子さん限定でポニーの乗馬(1回100円またはのりもの券1枚)もできます。申し込みは入園改札口で、先着1日40名までなので、体験したい人は入園する時に係員さんに声をかけて。


はじめてののりものデビューも! 赤ちゃんから楽しめる「のりもの広場」

ギャラクシティ


続いては「のりもの広場」へゴー!

大型ののりものは、観覧車・ジェットコースター・メリーゴーラウンド・コーヒーカップ・スカイサイクルの6種類。その内、観覧車とメリーゴーラウンド、豆汽車の3つは、年齢制限なしで赤ちゃんでも乗れちゃいます。

のりもの券は1枚から買えるほか、お得な回数券(6枚500円)や、入園料とのセット券(1,300円〜)、のりもの乗り放題のフリーパス(大人1,200円、中学生以下500円)もあるので目的によってセレクトを。

回数券は有効期限がありませんので、余った分は次回でも使えます。

あらかわ遊園


まずは、あらかわ遊園のシンボルでもある観覧車へ乗ってみましょう。こちらは乳児の乗車もOKです!

最高地点33メートルの観覧車は、一見小さく見えますが、乗ってみると思ったよりずっと高い!すぐそばを流れる隅田川がはるか遠くまで見渡せます♪ 7分間の空中散歩をゆったりとお楽しみください!

この日は雨模様でうっすらとしか見えませんでしたが、晴れていれば高確率で東京スカイツリーがしっかりと見えます。冬の空気が澄んだ日には、富士山が見えることもあるそうです。

あらかわ遊園


眼下には先ほどまでいた「どうぶつ広場」も広がります。

どうぶつ広場の奥には隅田川に沿って「水辺の広場」もあり、川辺の心地よい風の中で散策が楽しめます。その横にある「アリスの広場(水上ステージ)」では、子どもたちが興奮MAXなキャラクターショーも不定期で開催。こちらも無料です。


あらかわ遊園


小さいお子さんの人気ナンバー1が「豆汽車」。どうぶつ広場の周りをぐるっと一周、ゆっくりと走ります。

豆汽車に乗った人しか見られないどうぶつ広場の裏側や、隅田川沿いや踏切など、約2分間の汽車旅が味わえます。降りたくない!と繰り返し乗りたがる子も多いのだそう。


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同じく大人気の「メリーゴーラウンド」。やっぱり人気は大きなお馬さん。大人が横で支えてあげれば、小さなお子さんでもお馬さんに乗れますよ。


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5メートルの高さにある道を自転車に乗り自力でこいで走る「スカイサイクル」は、4歳・90センチ以上。のりもの広場の頭上をくるっと回るコースは、広い空が感じられてなんとも爽快!こちらからも東京スカイツリーが見えます。


あらかわ遊園


「コーヒーカップ」は3歳から。80センチ以上の身長が必要です。こちらも小ぶりながらも、意外とスピード感があります。

のりもの広場には、日本一遅いジェットコースターとして注目を集める「ファミリーコースター」のほか、100円硬貨をいれて遊ぶ小型ののりものもいっぱい。どれも乳幼児や幼児から遊べるものばかりなので、子どもを飽きさせません。


子ども目線で楽しい施設がまだまだいっぱい!

あらかわ遊園


「ちびっこ広場」には、小さい子どもでも楽しめる飛行機型のすべり台や大きなマット台があり、たくさんのベンチや売店も完備。子どもを遊ばせながら、大人はちょっと休憩できちゃうポイントでもあります。

反対側の奥にある「水あそび広場」はせせらぎの中を裸足でじゃぶじゃぶと遊べて、夏場に大人気。

水あそび広場の横にある「ふあふあランド」では、ふわふわのエアすべり台「くじらスライダー」(5歳から小学生まで)やボールに埋もれる「アニマルボールランド」(2歳から4歳まで)が、土日祝日限定で登場します。どちらも1回のりもの券2枚が必要です。

あらかわ遊園


電車好きの子どもなら、入園改札の横にある「いこい広場」と「ふれあいミニハウス」がオススメ。

「いこい広場」には、50年間の現役を終えた都電がそのまま展示されています。中には入れませんが、懐かしさ満点の都電を背景にしたナイスな写真が取れちゃいます。

「ふれあいミニハウス」には、鉄道模型の展示や、小学生以下の子ども限定でNゲージが無料で運転できます。Nゲージの運転は、朝9時とお昼の12時40分から整理券を配るので、鉄道好きさんは要チェック。



1時間大人350円、子ども100円で利用できる「魚つり広場」も。手前の子ども用の池ではコイや金魚の釣りが楽しめます。

道具の貸し出しは無料。釣りエサ(100円)は粘土状の練りエサなので、虫が苦手なママでも大丈夫。麦わら帽子なども無料で貸し出してくれます。こちらは3歳以下の入場は不可です。


あらかわ遊園


夏休みの間だけ開かれるプールもあります(中学生以下150円、大人350円)。水遊び用のおむつの上に水着を着用すれば、乳幼児もOK。水深25センチからと小さい子ども仕様ながら、最長で42mという広さで、夏の子どものパラダイスに!


おなかがすいた!お弁当持参でも園内調達でも、外ごはんも選択肢に

あらかわ遊園


園内には「ちびっこ広場」と「のりもの広場」に売店がふたつあります。

売店では、たこ焼き(380円)やポテトフライ(250円)、アメリカンドック(280円)など定番の軽食から、牛丼やチャーハン(ともに480円)などのしっかりめのメニューまで販売しています。


あらかわ遊園


ほかにも、ソフトクリーム(300円)などのスイーツから、生ビール(450円)などのアルコールまで揃うので、子どもだけでなく大人も夏の休日を満喫しちゃいましょう♪

お弁当持参派もご安心を。園内には各所に多めのベンチが設置されているほか、シートを広げてのんびりできる「しばふ広場」も。

また、入場券があれば再入場もOKなので、外へごはんを食べに行ってからもう一度園内に戻ってきても大丈夫。周りには名店も点在するので、下町グルメが気になる方はチェックしてみては?


まとめ

あらかわ遊園


予想以上に盛りだくさんな内容に、ちょっとびっくりしませんでしたか?

園内では6ヶ所でおむつが替えられて、その内4ヶ所は男性利用もOK。授乳室も2ヶ所に設置され、ミルク用のお湯や電子レンジの用意もあります。台数に限りはありますが、2歳未満のお子さんにはベビーカーの無料貸し出しも。

どこまでもママと子どもにやさしい遊園地なので、小さいお子さんと一緒でも気軽に行ける夏のおでかけ先としてチェックしてみてはいかがでしょう。




あらかわ遊園
住所:東京都荒川区西尾久6丁目35-11
電話番号:03-3893-6003(荒川遊園課管理運営係)
営業時間:9:00~17:00(夏休み期間の日曜、GW期間の日曜・祝日は雨天を除き18:00まで)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日。春・夏・冬休み期間中は無休。年末年始12月29日から1月1日は休み)
入園料:大人200円、小・中学生100円、小学生未満無料(春・夏・冬休みを除く平日は小・中学生も無料)
最寄り駅:荒川遊園地前停留所、尾久駅


取材・撮影/君島 有紀

※2017年7月8日現在の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。




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