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コーヒーの聖地・清澄白河で巡りたい!サードウェーブ系カフェ9選【MAP付き】

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下町の情緒も残りながら、現代美術館や個性的なギャラリーもあるなど、文化が交錯する清澄白河エリア。現在は、新たなコーヒーカルチャー“サードウェーブコーヒー”の発信元として、日本だけでなく海外からも脚光を浴びています。一口にコーヒーといっても、外資系のコーヒーショップから、古き良き雰囲気を生かした地元密着型のカフェまで様々。それぞれの個性が際立つ9つのコーヒーショップをご紹介します。

Date2017/05/05

誰と行く
友達・仲間
私のスタイル
トキメキ女子
エリア
森下清澄白河

世界各国のコーヒーが楽しめる/ARiSE Coffee Entangle

ARiSE Coffee Entangle(アライズコーヒーエンタングル)



コーヒースタンド併設の焙煎所「アライズコーヒーロースターズ」のカフェスペースとして、2014年9月にオープンした「アライズコーヒーエンタングル」。清澄庭園から程近い場所にあるので、コーヒーを楽しんだ後に散策するのもおすすめです。

世界各国の産地から買い付けるコーヒーの種類は5~10種類。コーヒーはペーパードリップで一つずつ丁寧に淹れてくれます。それぞれの豆の特性などを説明してくれ、初心者も好みに応じて最適なコーヒーを提案してもらえますよ。


ARiSE Coffee Entangle(アライズコーヒーエンタングル



この日のおすすめコーヒーは、タイ産の「THAILAND CHIANGRAI REDCATURRA」。しっかりとした深みのある味です。


ARiSE Coffee Entangle(アライズコーヒーエンタングル)



コーヒーのお供には、「中津さんのブラジルプヂン」(350円)を。ココアスポンジの上にプリンが乗った、ブラジルの家庭で出される代表的なスイーツです。


ARiSE Coffee Entangle(アライズコーヒーエンタングル)
住所:東京都江東区清澄3-1-3
電話:03-5875-8834
営業時間:9:30~18:00
定休日:月曜日




言わずと知れた一号店/BLUE BOTTLE COFFEE清澄白河 ロースタリー&カフェ

BLUE BOTTLE COFFEE 清澄白河ロースタリー&カフェ



カリフォルニア発、サードウェーブコーヒーの火付け役「ブルーボトルコーヒー」の日本一号店。世界中から届いたコーヒー豆があるロータリーの中では、ローストしているコーヒー豆の香りを楽しみながら、バリスタが丁寧に淹れたコーヒーを楽しむことができます。

コーヒーの抽出方法は、ドリップコーヒーやエスプレッソなど。販売用も店頭で飲めるコーヒーもフレッシュな豆のみを用いており、豆によってそれぞれ異なる美味しさのピークに合わせて提供しています。


BLUE BOTTLE COFFEE 清澄白河ロースタリー&カフェ



おすすめは、ドリップコーヒー(ブレンド)450円、ドリップコーヒー(シングルオリジンコーヒー)550円~。
※シングルオリジンコーヒーは豆の値段により金額が変動
※本日のコーヒーは日替わりでバリスタおすすめのコーヒーを用意


BLUE BOTTLE COFFEE 清澄白河ロースタリー&カフェ



フードメニューで人気なのが、注文が入ってから1枚ずつ目の前で焼く「リエージュワッフル」(500円)。外はカリッと、中はフワッとした食感で、コーヒーペーパーフィルターに入れて提供してくれます。


BLUE BOTTLE COFFEE 清澄白河ロースタリー&カフェ
住所:東京都江東区平野1-4-8
電話:非公開
営業時間:8:00~19:00
定休日:無休
オンラインショップあり




充実のフードでお腹も満たされる/iki ESPRESSO TOKYO

iki ESPRESSO TOKYO



「イキ エスプレッソ トーキョー」は、ニュージーランド在住のオーナー・原瀬ご夫婦によるオセアニアンスタイルのカフェ。コーヒーはルワンダ、キリマンジャロ、マンダリンのドリップコーヒーがあるほか、独自のブレンド豆を使用したエスプレッソも楽しめます。

コーヒーの抽出方法はフレンチプレスとエスプレッソマシーン。また、モーニングやランチにぴったりなフードも充実しており、心とお腹を満たしたいときに立ち寄りたいショップです。


iki ESPRESSO TOKYO



南半球でポピュラーなコーヒー「フラットホワイト」(480円)。「フラットホワイト」とは、エスプレッソにきめ細かく泡立てたフォームミルクを注いだもの。


iki ESPRESSO TOKYO



朝活女子に人気のメニューが、「フレンチトースト」(1,250円)。お好みでトマトやタマゴ、アボカドなどのトッピングも可能です。トッピング料金はプラス220円~。


iki ESPRESSO TOKYO
住所:東京都江東区常盤2-2-12
電話:03-6659-4654
営業時間:8:00~19:00
定休日:無休




会話も楽しいアットホームなカフェ/The NorthWave Coffee

The NorthWave Coffee



下町情緒溢れる、のらくロードにある白くてモダンな入口が「ノースウェーブコーヒー」の目印。定番のコーヒー5種類をメインに、旬の豆を使ったハンドドリップコーヒーが楽しめます。

コーヒーの香りと甘さの決め手となるコーヒーオイルを、しっかりカップに落とすのがオーナー佐藤さんのこだわり。


The NorthWave Coffee



ドリップコーヒーはSサイズが250円から。女性におすすめと、選んでくれたのは「エチオピア イリガチョフ G1 ナチュラル M.H.A」(350円)。フローラルな香りと味が楽しめます。

店頭で飲んだものを気に入り、そのまま豆を購入していく人も多いそうですよ。


The NorthWave Coffee



縦に長い店内には、ベンチシートのみ。カウンター越しにオーナが話してくれるコーヒーの雑学も、このお店の魅力の一つです。


The NorthWave Coffee
住所:東京都江東区高橋14-24
電話:03-6659-2929
営業時間:月-金12:00~19:00、土日祝11:00~19:00
定休日:不定休




焙煎風景を眺めながらコーヒーを/The Cream of the Crop Coffee 清澄白河 ロースター

The Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター



渋谷ヒカリエShinQs内のカフェ「ザ クリーム オブ ザ クロップコーヒー」の、焙煎工房兼カフェがこちら。世界の農園からスペシャリティコーヒーをメインに選び、自家焙煎で提供しています。


The Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター



コーヒーを焙煎するのは、ベルギー王室御用達のチョコレートブランド、ピエール マルコリーニを手掛けている同社。挽きたての新鮮な豆を、一杯ずつ丁寧にハンドドリップしたコーヒーは格別です。ドリップコーヒーは(S)450円~。


The Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター



店内にある35キロ焙煎のローリング社のスマートロースターは日本に数台しかないそう。運が良ければ焙煎風景に出合えるかもしれません。


The Cream of the Crop Coffee 清澄白河ロースター
住所:東京都江東区白河4-5-4
電話:03-5809-8523
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜




都会の喧騒を忘れるアンティークな世界観/PORTMANS CAFE

PORTMANS CAFE



築30年になるビルの一階を、スタッフとともにセルフ・リノベーション。店内にはイギリスの倉庫を想わせるアンティークが置かれ、異空間が広がります。

コーヒーは二種類。一種類はオーナーのご両親がレストランを営んでいた頃からのお付き合いとなる北海道の焙煎屋さんによるブレンド豆。

もう一種類は、前述の「アライズコーヒー」より仕入れているフルーティなシングル豆です。ともにハンドドリップで丁寧に淹れてくれます。


PORTMANS CAFE



北海道の焙煎屋さんのブレンド豆を使用した「ポートマンズブレンド」(400円)。おかわりは200円でオーダーできます。


PORTMANS CAFE

PORTMANS CAFE

フードメニューも充実。お腹がすいたら、本格的なドミグラスソースがたっぷりかかったハッシュドオムライス(950円)を。

英国流ティータイムに欠かせない「全粒粉のスコーン」(450円)。イギリスのスコーンのレシピを元に、オリジナルで開発したメニューです。


PORTMANS CAFE
住所:東京都江東区清澄2-9-14
電話:03-3641-1050
営業時間:火-木11:00~19:00、金土11:00~20:00
定休日:日月祝 ※臨時休業あり




アートとカフェの融合/gift_lab GARAGE

gift_lab GARAGE



デザインユニット「gift_」が、カフェ、ギャラリー、デザインスタジオ、ショップなどの複合的な活動拠点として、築80年の建物をリノベーション。カフェを始め、アートやデザインの本の販売や、不定期に音楽のライブイベントや展示なども行われています。

カフェスペースで提供されるコーヒーは、最高品質のコーヒーにこだわったOBSCURA COFFEE ROASTERSが手掛ける豆を使用。一つずつ丁寧にハンドドリップで淹れており、深煎りと浅煎りの2種類から選ぶことができます。


gift_lab GARAGE



「深煎りハンドドリップコーヒー」(500円)は、ブラジルのラランジャル農園の豆を使用。


gift_lab GARAGE

gift_lab GARAGE

フードメニューは、「gift_」のもう一つの拠点である、越後妻有エリアのカフェ「山ノ家cafe&dormitory」と連携。

ランチに最適な「バジルシュリンプとほうれんそうのキッシュ(スープ付き)」は1,000円。甘いものが食べたくなったら「クリームチーズケーキ(ロレーヌ岩塩のアイスクリーム添え)」(600円)がおすすめです。


gift_lab GARAGE



gift_lab GARAGE
住所:東京都江東区白河1-3-13 清洲寮102
電話:03-3630-1201
営業時間:12:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:火曜日(水曜日不定休)




築50年のアパート兼倉庫をリノベーション/fukadaso cafe

fukadaso cafe



解体寸前だったアパートのレトロな佇まいを残し、再生させるプロジェクトで誕生した「fukadaso」の1階にあるカフェ。ご近所や、人々をつなぐ憩いのコミュニティ空間となっており、カフェ内にも様々なアートやクリエイターのグッズを展示されています。


fukadaso cafe



コーヒーは、ご近所の焙煎所から仕入れている深煎りのオリジナルブレンドで、マシンで丁寧に淹れています。昔ながらの苦くて濃い「ブレンドコーヒー」(450円)は、どこか懐かしさの漂う味です。


fukadaso cafe



スイーツ好きに大人気の「キャラメルグラノーラパンケーキ」(900円)。「カフェラテ」(500円)との相性もぴったりです。


fukadaso cafe



fukadaso cafe
住所:東京都江東区平野1-9-7
電話:03-6321-5811
営業時間:月木土日13:00~18:00、金13:00~21:30(L.O.21:00)
定休日:火水曜




週末営業のくつろぎコーヒースタンド/sunday Zoo

sunday Zoo



元々は趣味で手綱焙煎をされていたオーナーの奥野さんが2014年よりご夫婦でスタートしたコーヒーショップ。アジア、アフリカ、中南米などの主要コーヒー生産国からスペシャリティコーヒーの生豆を選択し焙煎。現在は8種類のコーヒー豆を取り扱っています。

抽出はすべてハンドドリップ。ハウスブレンドはなく、自分の好みを伝えると、オーナー自らその場でコーヒー豆を選んでくれます。店頭で販売されるコーヒー豆は、焙煎後14日以内の新鮮なコーヒーのみなので、自宅でお店の味が味わえると好評です。


sunday Zoo



コーヒーは350円~。カフェオレは400円~。これからの季節は、氷の上に直接熱いコーヒーを抽出するアイスコーヒー(400円~)も人気です。


sunday Zoo



季節限定(春夏)のコーヒーシェイク「Sabana」(500円)。他にも季節限定メニューが登場します。マグカップ、タンブラーなどのオリジナル雑貨の販売もあるので、おみやげにしてみては。


sunday Zoo



コーヒー豆は毎週、水・木曜日と週末の営業時間前に焙煎。100gから購入可能です。


sunday Zoo
住所:東京都江東区平野2丁目17-4-102
電話:080-4149-0226
営業時間:金土10:30~18:00、日10:30~16:30
定休日:月~木




今回紹介したコーヒーショップはこちら!

清澄白河コーヒーMAP



清澄白河エリアにある9つのコーヒーショップ、あなたが気になったのはどこでしょうか?実はこのエリアのコーヒーショップは、皆さん仲良しで、お店同士の交流も深いのだそう。そして、どのお店もスタッフさんの笑顔や一杯のコーヒーにかける熱意が印象的でした。

そんな人のぬくもりを感じることも、清澄白河のコーヒー巡りの醍醐味なのかもしれません。美味しいコーヒーと下町の人情に触れて、心も体もリフレッシュしてみては?




取材・文/佐藤玲美

※2017年5月5日現在の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。






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