子どもと一緒のスポット・イベントおでかけ記事

イメージ

【猫の日2017保存版】ネコ科はみんなカワイイぞ♪都内近郊でネコ科動物に会おう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2月22日は猫の日。猫ネタが溢れる中、真の猫好きならイエネコだけでは満足できないハズ!と動物園にいるネコ科の動物に注目。百獣の王ライオンから、SNSで話題のマヌルネコまで、ネコ科動物に会える東京・神奈川・埼玉の動物園をご紹介します。飼育員さんが撮り下ろしたかわいい写真と、エピソードも要チェック!週末に家族で本物に会いに行ってみては?

Date2017/02/22

私のスタイル
おしゃれママ
エリア
桜木町根津


Ben's Cookies

2月22日は猫の日。猫ネタが溢れる中、真の猫好きならイエネコだけでは満足できないハズ!と動物園にいるネコ科の動物に注目。百獣の王ライオンから、SNSで話題のマヌルネコまで、ネコ科動物に会える東京・神奈川・埼玉の動物園をご紹介します。飼育員さんが撮り下ろしたかわいい写真と、エピソードも要チェック!週末に家族で本物に会いに行ってみては?


日本を代表する「上野動物園」にはスマトラトラを始めネコ科動物がいっぱい!

上野公園の一角に位置する「東京都恩賜上野動物園」は約400種3000点の動物を飼育している入園者数も日本一の動物園。絶滅が危惧されている希少動物スマトラトラを始め、ベンガルヤマネコや、マヌルネコ、インドライオンといったネコ科動物に出会えます。


くりくりとした目がキュートな人気者「ベンガルヤマネコ」


上野動物園

▲ベンガルヤマネコのはづき(公財)東京動物園協会提供


こちらはイエネコよりやや小形の「ベンガルヤマネコ」。ちなみに、家庭で飼えるイエネコの品種「ベンガル」はイエネコととベンガルヤマネコを交配して作られたそう。

写真はメスのはづき。2001年8月6日に秋田市大森山動物園で生まれ、2007年に繁殖を目的にした「ブリーディングローン(飼育動物の貸し借り制度)」で上野動物園に来ました。



トラの中でも縞模様が美しい「スマトラトラ」


上野動物園

▲スマトラトラのケアヒ (公財)東京動物園協会提供


絶滅危惧種に指定されている「スマトラトラ」。上野動物園ではオス1頭、メス2頭を飼育し、国内外の動物園と共に保全に取り組んでいるそう。写真は、ホノルル生まれのケアヒ(オス)。メスとの繁殖を目指すために、2014年5月に来園しました。


上野動物園

(公財)東京動物園協会提供


ネコ科の動物は水嫌いと言われていますが、トラは季節によって水に入る姿を見ることができるそう。暖かな季節が狙い目です。

今年は上野動物園でトラの飼育が始まって130年目の節目に当たる年。東園トラ舎の観覧通路(室内)で「トラ来園130年展」のパネル表示を開催中(3月20日まで)。



東京都恩賜上野動物園
住所:東京都台東区上野公園9-83
電話:03-3828-5171
営業時間:9:30~17:00(入園券の販売は16:00まで)
定休日:月曜※月曜が祝日、都民の日に当たる場合はその翌日に休園
入園料:一般(18歳以上)600円、中学生200円、65歳以上300円 小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
最寄り駅:上野/根津

上野動物園で会えるネコ科動物:スマトラトラ、ベンガルヤマネコ、インドライオン、マヌルネコ





吉祥寺から徒歩で行ける「井の頭自然文化園」でヤマネコをウォッチ!

人気の街、吉祥寺からほど近い井の頭公園内にある、1942年開園の歴史ある都立動物園。動物園(本園)と水生物園(分園)に分かれていて、陸の動物と水生動物の両方を楽しめるのが魅力です。

ネコ科動物は「アムールヤマネコ」と「ツシマヤマネコ」がおり、絶滅の危機にある野生動物の保全のため、様々な取り組みをしています

縞模様がキュートな「アムールヤマネコ」


井の頭自然文化園

▲アムールヤマネコのユズキ


「アムールヤマネコ」の大きさはイエネコ程度。額から頭頂にかけて黒と白のタテ縞が目立ち、体には薄い赤褐色とぼやけた黒褐色の斑紋があります。日本の対馬に生息している「ツシマヤマネコ」とは、同一の亜種とされています。


井の頭自然文化園

▲箱座りして眠る姿は、まるでイエネコ!


写真の「ユズキ」(オス)は、2014年3月生まれで人工授精が初めて成功し誕生したアムールヤマネコ。冬の朝はガラス越しに日向ぼっこする愛らしい姿を見ることができますよ♪

※2月中は建物管理のため展示がご覧いただけない場合があります



井の頭自然文化園
住所:東京都武蔵野市御殿山1-17-6
電話:0422-46-1100
営業時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
定休日:月曜※月曜が祝日、都民の日に当たる場合はその翌日に休園
入園料:一般(18歳以上)400円、中学生150円、65歳以上200円 小学生以下・都内在住・在学の中学生は無料
最寄り駅:吉祥寺

井の頭自然文化園で会えるネコ科動物:アムールヤマネコ、ツシマヤマネコ





希少な「キングチーター」を始めネコ科動物が5種類も!「多摩動物公園」

広大な園内の約6割を雑木林が占める自然に近い環境の動物園。野生の生き物も生息しているのも魅力です。園内は、檻ではなく、壕で仕切るようにしたり、群れで暮らす動物は群れで飼育するなどの工夫がなされています。


多摩動物公園にしかいない!美しく希少な「キングチーター」


多摩動物公園

▲キングチーターのナデシコ


身体に通常のチーターの黒いマダラではなく、縞模様のあるものが「キングチーター」。毛色を決定する遺伝子の劣性遺伝によって出現する、希少な品種です。日本では多摩動物公園のみで、世界でも数十頭しかいません。そんな「キングチーター」が、こちらでは現在2頭、チーター全体では12頭飼育されています。

写真は、2011年に、国内で初めて誕生した五つ子の中の一匹・ナデシコ(メス)。チーターを飼育下で繁殖させるのは難しいのですが、多摩動物公園では何度も繁殖に成功しているそう。



猫界のスーパーモデルと呼ばれる「サーバルキャット」


多摩動物公園

▲サーバルキャットのユリ(メス)。確かに超小顔です!


ヤマネコの仲間で、体重が9~15キロ程度と、一般的なイエネコよりも一廻り大きい「サーバルキャット」。ワイルドな見た目と、スマートなスタイルから“猫界のスーパーモデル”と呼ばれているそう。

野生では、飛び立つ鳥をジャンプして狩るサーバル。その運動能力を再現する催し「サーバルジャンプ」を3年ぶりに再会したそう。頭上につるされた肉をサーバルがジャンプして取る様子を観察できます。


多摩動物公園

▲サーバルキャットのアポロ(オス)。


オスのアポロは食欲旺盛。母親のユリや、ルナの分まで食べてしまい一時期は少々肥満気味な体型になったこともあるそう。一人ぼっちなのに気が付くと、かわいい声でユリやルナを呼ぶ、まだまだ子供な一面も。



ガラス越しに観察できる!迫力満点の「アムールトラ」


多摩動物公園

▲アムールトラの新メンバー・アルチョム(オス)


トラの中でも最大級の大きさの「アムールトラ」。2014年にリニューアルされた獣舎は、一部がガラス張りになっているので、間近で観察ができるのも魅力です。シズカとアイというメス2頭の元に、今年の1月にドイツの動物園から、オスのアルチョムが仲間入り。新しい家族が生まれるのが、今から楽しみですね♪


多摩動物公園

▲メスと比べると体が大きいアルチョムですが、1歳なのでまだまだ精神面は子ども。



モフモフの毛皮が美しい幻のヒョウ「ユキヒョウ」


多摩動物公園

▲ユキヒョウのコボ(オス)


「ユキヒョウ」は標高の高い山に住み単独で行動するので、野生の姿でなかなか見ることができず、幻の動物と呼ばれていました。寒い地域に住んでいるため、長く密生したモフモフの毛が特徴で、5月には夏毛に生え変わるそう(写真は冬毛の姿)。まだ寒い今の時期は、活発に動き回る「ユキヒョウ」を見ることができます。


多摩動物公園

▲フサフサの尻尾がかわいい♡


写真は、2015年にカナダのアシニボイン動物園からやってきた「ユキヒョウ」のコボ。放飼場では、丸太をかじったり土を舐めたり、草の上で転がったり気ままに過ごしている姿が観察できますよ。




多摩動物公園
住所:東京都日野市程久保7-1-1
電話:042-591-1611
営業時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
定休日:水曜※水曜が祝日・都民の日に当たる場合はその翌日に休園
入園料:一般(18歳以上)600円、中学生200円、65歳以上300円 小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
最寄り駅:多摩動物公園

多摩動物公園で会えるネコ科動物:ライオン、チーター、サーバルキャット、ユキヒョウ、アムールトラ





まるで“世界一周の動物旅行”気分が味わえる「よこはま動物園ズーラシア」

「生命の共生・自然との調和」をテーマにした日本最大級の動物園で、世界の気候帯、地域別に8つのゾーンに分け、110種780点の動物を飼育する「よこはま動物園ズーラシア」。日本ではここでしか見られないネコ科動物をはじめ、8種のネコ科動物に出会えます。飼育員さんによるガイドでは、それぞれの動物の性格や、毎日動物と接している飼育員さんならではのエピソードも知ることができますよ。


空に浮かぶ雲のような模様がキュートな「ウンピョウ」


横浜ズーラシア

▲ウンピョウのコーラル(オス)


「ウンピョウ」に会えるのは日本で5施設、関東ではここだけ!写真は2007年にズーラシアで生まれた「ウンピョウ」のコーラル。最初はなかなかいうことを聞かないやんちゃっぷりを発揮していましたが、飼育員さんとの関係性ができた今は、呼べばすぐに近寄ってくる人懐っこい性格になったそう。



横浜ズーラシア

▲ぽってりした肉球もチャームポイント♪


漢字で書くと、「雲豹」。雲のような模様からこの名が付いたそう。美しい模様と、短い手足のギャップに何だか癒やされます。



夏と冬、季節で毛色が変わるビッグサイズの「アムールヒョウ」


横浜ズーラシア

▲アムールヒョウ3兄弟のダッシュ(オス)


ヒョウの中でもっとも北に分布する大きなヒョウが「アムールヒョウ」。春夏と秋冬で毛が抜け変わるため、時期によって、異なる毛色を見せてくれます(写真はともに夏毛の姿)。写真のダッシュは、2011年に広島の動物園で生まれました。3兄弟の名前はそれぞれ「ピン」「ポン」「ダッシュ」と付けられ、ダッシュはズーラシアにお引越し。


横浜ズーラシア

▲実はのんびりやさんのダッシュ


普段はお気に入りの場所でゆっくり休んでいますが、ガイドの時間になると、(名前の通り)ダッシュで走ってきて、ゴロゴロするのが可愛らしいと、飼育員さん。のんびり屋でマイペースな性格です。



かわいいけれど肉食系「ツシマヤマネコ」に胸キュン♡


横浜ズーラシア

▲ツシマヤマネコのいっちゃん(オス)


長崎県の対馬に生息する日本固有のネコ科動物「ツシマヤマネコ」。ぷっくりしたファニーフェイスに胴長短足、さらに太くて長いしっぽというなんともかわいらしいフォルムが大人気。野生では70~100頭しか確認されておらず、日本で最も絶滅の危機が高い動物です。


横浜ズーラシア

▲こんなにかわいいけれど、お肉大好き♡


写真はオスのいっちゃん。2006年に「ツシマヤマネコ保護増殖事業計画」へ参加、協力のため福岡の動物園から来園。ごはんの時はお肉まっしぐらの肉食系男子だそう。



ズーラシアでしか見ることができない絶滅危惧種「オセロット」


横浜ズーラシア

▲オセロットのメロディ(メス)


メキシコの言葉で“野生のトラ”という意味を持つ「オセロット」は、ヤマネコの一種。海外ではペット用と毛皮を目的とした乱獲が続き、絶滅危惧種に指定されています。日本で見られるのは、ここズーラシアだけ。写真は1998年のズーラシアの開園に合わせてアメリカの動物園より来園したオスのメロディ。

気が生い茂る獣舎に溶け込んでしまうため、どこにいるのか探すのも楽しみの一つ。温和な性格ですが、気になることがあると運動場内をパトロールして歩き回る几帳面さも。



意外な素顔も見せちゃう!?百獣の王「アフリカライオン」


横浜ズーラシア

▲アフリカライオンのソラ(オス)


ライオンは大きく分けるとアフリカ大陸に分布している「アフリカライオン」と、アジアに分布している「インドライオン」に分けられます。その中でも、アフリカに分布しているライオンには、未だ不明な点が多いのだとか。

写真は2015年の“アフリカのサバンナ”ゾーンを設立した際に、広島市の動物園から来園した「アフリカライオン」のソラ。

エサの時間以外はのんびり休んでいますが、時々ライオン同士の鳴き交わしを始めるのが見どころ。吠える姿は、まさに百獣の王です。

強面なソラは顔に似合わず運動場に生えているハーブのローズマリーが大のお気に入り。身体をこすり付けてゴロゴロするのが好きなので、体と吐息からはローズマリーのいい香りが漂ってきます!




よこはま動物園ズーラシア
住所:神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
電話:045-959-1000
営業時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)
定園日:火曜※火曜が祝日の場合はその翌日に休園 ※臨時開園あり
入園料:一般(18歳以上)800円、中人(高校生)300円、小人(小・中学生)200円、小学生未満は無料
最寄り駅:鶴ヶ峰/三ツ境/中山

よこはま動物園ズーラシアで会えるネコ科動物:スマトラトラ、ウンピョウ、インドライオン、アムールヒョウ、ツシマヤマネコ、オセロット、チーター、アフリカライオン





距離感が近い!アットホームな魅力に包まれた「羽村市動物公園」

小さな動物園だからこそ、動物との距離感も近く、リアルな動物の動きをじっくりと観察できるのが魅力の羽村市動物公園。小柄な動物を中心に約100種類の動物が飼育されています。ネコ科の動物は、「シベリアオオヤマネコ」と「サーバルキャット」がいて、どちらも動物園の人気者です。



オスの「シベリアオオヤマネコ」に会えるのは羽村市動物公園だけ!


羽村市動物園

▲シベリアオオヤマネコのチップ。耳先の毛に注目。


耳先の長い毛が特徴の「シベリアオオヤマネコ」。この耳の毛と、短い尾は仲間とのコミュニケーションに役立っているのだそう。ヨーロッパオオヤマネコとも呼ばれていて、オオヤマネコの中では一番大きな種類です。オスのシベリアオオヤマネコに会えるのは、日本ではこの羽村市動物公園だけ。


羽村市動物園

▲こんな無防備な姿が見れるのも動物園ならでは。


お腹を見せてくつろぐチップ。幸せそうな寝姿にほっこり癒やされます。飼育員さんが近づくと威嚇し怒るという人見知りさん。今の季節は繁殖の時期なので「アゥ!アゥ!」という特徴のある声で叫んでいる姿も観察できるそう。




羽村市動物公園
住所:東京都羽村市羽4122番地
電話:042-579-4041
営業時間:11月~2月 9:00~16:00(入園は15:30まで)、3月~10月 9:00~16:30(入園は16:00まで)
定休日:月曜、1月1日※月曜が祝日の場合は開園
入園料:4歳未満無料、4歳~15歳未満(中学生まで)50円、15歳~65歳未満300円、65歳~75歳未満100円※年齢を証明できるものを提示、75歳以上無料※年齢を証明できるものを提示
最寄り駅:羽村

羽村市動物公園で会えるネコ科動物:シベリアオオヤマネコ、サーバルキャット





入園無料が嬉しい!スター動物も目白押しの「野毛山動物園」

みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台にある、野毛山公園の中にある動物園。周辺には横浜市中央図書館などがあり、野毛山公園はちょっとしたお散歩コースになっています。入園料はなんと無料。ライオンやキリンなどの人気動物を見ることができるのが魅力です。こちらにいるネコ科の動物は「インドライオン」です。


人間が大好きな「インドライオン」のラージャー


野毛山動物園

▲インドライオンのラージャー(オス)


野毛山動物園にいる「インドライオン」のラージャー。アフリカライオンと比べると小柄でたてがみが短く、しっぽの房毛が長いのが特徴。野生の「インドライオン」はインドのギル森林保護区を中心に数百頭が残されているのみという希少な動物。


野毛山動物園

▲意外とおっちょこちょい!?な面も


ラージャーは、よこはま動物園ズーラシアで生まれ2014年に野毛山動物園へ。「ラージャー」という名前はヒンドゥ語で「王子」という意味。衰弱気味だったため、生まれてすぐに人工哺育機に入れられ飼育係さんが育てたこともあり、人間が大好き。

ちょっとおっちょこちょいな一面もあり、幼い頃は、蝶を追いかけるのに夢中になって、獣舎の溝に落っこちたこともあるのだとか。




野毛山動物園
住所:神奈川県横浜市西区老松町63-10
電話:045-231-1307
営業時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)
定休日:月曜※月曜が祝日の場合はその翌日休園
入園料:無料
最寄り駅:桜木町

野毛山動物園で会えるネコ科動物:インドライオン





森林浴を兼ねて行ける癒やしスポット「埼玉県こども動物自然公園」

1980年に開園した埼玉こども動物自然公園。比企丘陵の起伏にとんだ豊かな自然を生かした46ヘクタールもある贅沢な自然公園。カピパラが温泉を楽しむことで、全国から注目が集まりました。

この動物園で出会えるネコ科の動物は「マヌルネコ」。4匹の「マヌルネコ」が気ままに生活する様子を観察することができます。


SNSでも人気!神秘的なネコと言われる「マヌルネコ」


埼玉県こども動物自然公園

▲マヌルネコのレフ(オス)


「マヌルネコ」はイランから中央アジア、モンゴルなどの荒野に暮らす小型のヤマネコ。本来は高地に生息する動物なので、冬の寒さに備えて体毛が長く密集しているため、ずんぐりとした体型に見えるのと、ゆるくカーブした小さな耳が特徴です。世界的に見ても飼育数が少なく、日本国内では5施設のみで飼育。生態も不明な点が多く、神秘的なネコと呼ばれています。


埼玉県こども動物自然公園

▲得意技は猫パンチ!?だそう


写真は2016年にロシアのノボシビルスク動物園から来園したレフ。園にいるマヌルネコの中で一番大きく好奇心旺盛。人を怖がらず、飼育員さんに近づいてきて前足でパンチをしてくることもあったそう♡




埼玉県こども動物自然公園
住所:埼玉県東松山市岩殿554
電話:0493-35-1234
営業時間:9:30~17:30※11月15日~2月10日は~16:30(入園は閉館時間の一時間前まで)
定休日:月曜※月曜が祝日の場合はその翌日休園
入園料:一般510円、小人(小・中学生)210円、小学校就学前の子供は無料
最寄り駅:高坂

埼玉こども動物自然公園で出会えるネコ科動物:マヌルネコ





神の化身・ホワイトタイガーに出会える「東武動物公園」

東京ドーム約11個分の広さを有する「東武動物公園」では、約120種1200頭の動物を飼育。アトラクション数全30種類の遊園地も併設され、1日たっぷり楽しめるスポットです。冬の間は美しい光の演出が楽しめるイルミネーションも人気だとか。

動物園の一番人気は「ホワイトタイガー」。そのほかにも、「アムールヒョウ」や「チーター」など、ネコ科の動物が5種類います。


水の神殿で水と生きるとされる、神の化身「ホワイトタイガー」


東武動物公園

▲2015年にこの動物園で生まれた4頭の子供たちで、長男のスピカ(左)と四男のアポロ(右)。


「ホワイトタイガー」はインドに生息するベンガルトラの白変種。体毛は白に黒の縞模様。現在では野生のホワイトタイガーは確認されておらず、飼育下でも全世界でも250頭余り、国内には35頭ほどしかいない希少種です。美しい白い毛に青い目という神々しい見た目から「神の化身」と呼ばれているそう。夏場にはプールで泳ぐ姿も観察できます。


東武動物公園

▲スピカとアポロのお母さん、カーラ



動物界の最速王「チータ」のしなやかな動きに注目


東武動物公園

▲チーターのカンパ(オス)


陸上を走る動物の中で最も速い、時速110キロで走ると言われる「チーター」。スリムな体型や長い肢、よく曲がるばねのような背骨と長い尾は、速く走ることや急な方向転換に役立っているそう。「チーター」は甲高い小鳥のような鳴き声をしていますが、めったに鳴くことがないので、聴けたらとてもラッキーだそうですよ。




東武動物公園
住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
電話:0480-93-1200
営業時間:10:00~16:30※時期により変更あり
定休日:12月~2月の月・火曜、6月の月曜
入園料:大人1,700円、小人700円、シニア1000円
最寄り駅:東武スカイツリーライン 東武動物公園

東武動物公園で出会えるネコ科の動物:ホワイトタイガー、ライオン、アムールヒョウ、チーター





<まとめ>

動物園で会えるネコ科動物、いかがでしたか?ライオンやトラといった誰もが知っている動物から、絶滅危惧種のツシマヤマネコまで、ネコ科といっても大きさも習性も様々。

今回ご紹介した動物たちのエピソードをお子さんに話しながら一緒に観察すれば、きっと新しい発見があるはず♪

かわいいネコ科動物に会いに、動物園へ行ってみてください!



取材・文:佐藤玲美

※2017年2月22日現在の情報です。金額や内容は変更になる場合があります。



この記事もおすすめ

あとで見る、とっておく

クリップクリップする

共有する・伝える