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実食【東京ラーメンショー2016】ラーメン評論家・本谷亜紀が選ぶ女子こそ食べるべきラーメンとは?

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北は北海道、南は九州まで日本全国の名店が軒を連ねる、ラーメンの祭典『東京ラーメショー2016』が11/6(日)まで開幕中!第1幕、第2幕合わせると36ものラーメンが登場となると、一体どれを食べるべきか悩みますよね。そこで今回は11/1(火)までの第1幕で、ラーメン評論家・本谷亜紀さんが“大人女子が食べるべきラーメン”を厳選。初日のレポートとともにお伝えします!

Date2016/10/28


北は北海道、南は九州まで日本全国の名店が軒を連ねる、ラーメンの祭典『東京ラーメショー2016』が11/6(日)まで開幕中!第1幕、第2幕合わせると36ものラーメンが登場となると、一体どれを食べるべきか悩みますよね。そこで今回は11/1(火)までの第1幕で、ラーメン評論家・本谷亜紀さんが“大人女子が食べるべきラーメン”を厳選。初日のレポートとともにお伝えします!


いざラーメンの祭典『東京ラーメショー2016』へ!まずはお目当てのラーメンをチェック♪

▲会場入り口。ラーメンの香りに吸い寄せられるように人が入っていきます!奥にはずらっと店舗ブースが。



会場となるのは世田谷区・駒沢オリンピック公園の中央広場。まず到着したら、入口でオフィシャルガイドブックを手に入れて。ここには会場マップや各ラーメンの写真付き詳細、さらに食べ方指南まで掲載されているので非常に参考になります。



▲こちらがオフィシャルガイドブック。会場のMAPやステージイベントの情報も載っています。



次は、その裏手にある当日チケット売場でチケットを購入。チケット1枚(850円)でラーメン1杯と引き換えできます。トッピングは各店舗でその都度支払うため、小銭は多めに用意を!

ちなみに1杯の量は、お店で食べるラーメンよりやや小ぶりな程度。女性1人で2杯以上食べるとお腹一杯になってしまうので、何種類も食べたいならグループで訪れることをオススメします♪

▲10時開幕直後でも行列もチラホラ。それでも初日27日は平日午前中とあり、どこもスムーズ!



▲本谷さんもオススメ「札幌みその」は早くも行列。でも手際よく手渡されるので意外と待たない!



チケットを握りしめて向かうは、ラーメンの店舗旗がはためく各店舗ブース。初日の10/27は平日とあって、スタートの10時に行列を作るお店もありましたが、並んだとしても10分程度。

休日はかなりの混雑が予想されるので、狙い目はやはり平日の午前中です。この会場でしか食べられないラーメンもたくさんあるので、優雅に午前有休をとってしまうのもありかも?!

お目当てラーメンをゲットしたら併設されている大型の飲食テントスペースへ。じっくり味わいましょう!




ラーメン評論家・本谷亜紀さんが厳選した、第1幕でオトナ女子が食べるべきラーメンはこちら!

▲今年の東京ラーメンショーは第1幕が10/27~11/1、第2幕が11/2~11/6。今回は第1幕の中から厳選!



年間ラーメン約350杯を食べ歩いたラーメン評論家・本谷亜紀さん。個人的にも開幕を心待ちにしていただけに、「第1幕、第2幕ともいいお店がありすぎて選べない!」と語るところを無理を言って5店選んでいただきました!

はたして、オトナ女子にオススメのラーメンとは?




【1】スター店主たちが集結!/(仮)日本のラーメンを変える若手っぽい会「がんばろう熊本!天草大王地鶏中華そば」

▲黒い“マー油”がインパクト大。必要諸経費を除いた売上金は熊本県に寄付!



「“今”の感性を大切にしている都内のスター店主たちが大集結して生み出されたラーメンです。『らーめんえんや』『ソラノイロ』『牛骨らぁ麺マタドール』など約10店舗の店主たちが豪華共演。復興ということで売上金は熊本県に寄付されるのだとか。そのストーリーも噛みしめたいですね」(本谷さん)。

▲麺には九州産の小麦を使用。なめらかな食感で女性もサラッと食べられる。



熊本県産の天草大王地鶏をじっくり炊き上げたスープは、女性好みの澄んだ味。九州産の小麦を使ったなめらかな麺と絡んで美味です。熊本ラーメンではおなじみの黒い香油“マー油”が深く濃い味わいを演出しれくれます。





【2】比内地鶏の濃厚スープで名匠のそばを味わう/秋田稲庭中華そばの会「焙煎“ごぼう”香る味噌の稲庭中華そば」

▲ラーメンにごぼう?!と思わず驚くけど、香りを嗅げばこのコラボは正解と分かるはず。



「秋田が誇る稲庭中華そばのラーメンを食べたことがない方にぜひ食べていただきたい!つるんとした麺の食感に驚くはずです。ごぼうの風味が感じられるスープは、比内地鶏をじっくり煮込んだコクうま濃厚タイプ。なめこがアクセントとして効いています。見た目も美しい稲庭中華そばで、新しい食の世界が開けるはずです」(本谷さん)。

▲美しい稲庭中華そば。比内地鶏のスープに、ごぼう、なめこと美容効果の高そうな具がたくさん♪



秋田の稲庭で350年という歴史を持つ中華そばを贅沢に使用。のど越しもよく、ごぼうと味噌が奏でるハーモニーは、誰もがほっとできる優しい味です。





【3】伊勢海老のエキスがぎゅっと詰まった濃厚味噌ラーメン/札幌みその「札幌 濃厚伊勢海老味噌」

▲ふわ~っとただよう伊勢海老の香りにうっとり。おろしショウガがアクセントに。



「寒い季節には体の芯から温まる札幌味噌ラーメンがおすすめです。贅沢にも伊勢海老のエキスが凝縮されているとあれば、グルメなオトナ女子が食べない手はありません。もっちりした太縮れ麺も大満足!」(本谷さん)。

▲スープがしっかりからむ太縮れ麺。日本最北端の味噌の旨味を味わって。



初日の午前中から行列が絶えなかったのが、この「みその」。

日本最北端の極上味噌を使い、伊勢海老の頭と香味野菜、北海道産の昆布で出汁を取った濃厚スープは、飲み込むのがもったいなくなるほど旨味がぎっしり。太縮れ麺との相性も抜群で、こりこりとしたきくらげも食感の幅を広げてくれます。





【4】モモ肉から鶏キンカンまで、鶏を丸ごと食べつくす/新旬屋 麺「金の鶏中華」

▲キラキラと黄金色に輝くスープ。こってり系が苦手なオトナ女子は是非。



「中華麺の消費量日本一を誇る、山形県。そのなかでも最高峰の人気を誇るお店がここ、新旬屋 麺です。まるでうどんのようなちゅるちゅるとした食感が楽しめる多加水麺に、黄金に輝く鶏スープが合うんです。唯一無二の味わいを試してみてください!」(本谷さん)。

▲ラーメンショー史上最強の多加水麺という噂。ちゅるちゅる、もちもちした食感。



モンゴル岩塩と秘伝の醤油たれが生む軌跡のゴールデンスープは、体にスーッと染み入るまろやかな味。トッピングの柔らかな鶏モモ肉と、ぎっしり詰まったキンカン(卵巣)のコントラストが、他にはない味わいに。





【5】たっぷりコラーゲンがうれしい濃厚白湯スープ/らーめんキラメキノトリ「京都鶏白湯」

▲東京ラーメンショー初出場店のこちら。京都発らしく、濃厚なのに上品なお味。



「かなり濃厚で重厚感のあるラーメンですが、オトナ女子には嬉しい鶏のコラーゲンがたっぷり。これなら率先して食べたくなります。鶏の旨味と、とろんとした味わいがくせになりますよ」(本谷さん)。

▲スープを引き立たせるコシのある麺。今回は煮たまご(100円)もトッピング。



鶏だけを長時間炊き込むことで白濁させた超高密度のスープが特徴です。もちもちでなめらかなのど越しの中太麺に濃厚スープが絡み合い、昇天しそうなうまさ!

しっかりと重みのある味なので食べ応えも十分、なのにすぐ思い出して食べたくなりそう。クセになる味とはまさにこういうこと!





<まとめ>平日は21時まで!ラーメンを食べながらする婚活イベントも!!

▲秋空の下でいただくラーメンは最高でした!ぜひ冷めないうちに召し上がれ。



オトナ女子こそ食べたい「東京ラーメンショー2016」のラーメン、 気になる1杯はありましたか?

東京ラーメンショーは、10月27日(木)~11月1日(火)の第1幕、11月2日(水)~6日(日)の第2幕と、2回に分けて開催されます。第1幕・第2幕ともに全国から選りすぐりの名店が18店舗ずつ出店するので、何度行っても飽きずに楽しめるのもうれしいですよね。

しかも夜は21時まで開催しているので、思い立って会社帰りに行くこともできちゃいます。

▲口直しにぴったりな「ガリガリくん」や、糖質分解酵母のサプリメントのブースもありました!



また、11月2日(水)の夕方は「超ラーメン婚活」と題して、大規模な婚活イベントも開催。参加費は1,000円(ラーメン1杯とドリンク付き)で現在、参加者を絶賛募集中なので、気になる方は「東京ラーメンショー2016」の公式サイトをチェックして。

その他、モデルで俳優の北村 諒さんのトークショーや、スペシャルサポーターを務めるアイドルたちのステージライブもあり、美味しいラーメンに舌鼓を打ちながら楽しめちゃいます。

寒い季節をアツくする、「東京ラーメンショー2016」にぜひ足を運んでみてください!




東京ラーメンショー2016
日程:第1幕 10月27日(木)~11月1日(火)/第2幕 11月2日(水)~11月6日(日)
営業時間:10:00~21:00
※11月1日、2日、6日は18:00終了
※11月2日18:00~21:00は「超ラーメン婚活」を開催
開催場所:駒沢オリンピック公園 中央広場
最寄り駅:駒沢大学


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本谷亜紀さん
元“ラーメン女子大生”としてTVで活躍し、現在は年間ラーメン約350杯を食べ歩いたラーメン評論家。女性ならではの目線で語り、女性が気軽にラーメンを食べに行ける文化を目指す。食ツウOLという一面も。




撮影/後藤秀二(ノーテク) 取材・文/二俣愛子

※2016年10月27日時点の情報です。メニュー、価格等は変更になる場合があります。




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