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麻布十番あんこ祭り?食べ歩きしたい和菓子の名店5選

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夏の風物詩「麻布十番納涼まつり」は、1日で約15万人が訪れる都内でも屈指のお祭り。商店街が主催だけあり地元の名店や郷土料理を屋台で楽しめるのが魅力だけれど、それ以外にも食べ歩きしたいお手軽スイーツがいろいろ。そんな中、甘いだけ、かわいいだけ、ではもの足りないオトナ女子におすすめなのが、各店のこだわりあんこ菓子。老舗の名店から話題店まで、押さえておくべき和菓子屋さんの「絶品あんこ」をご紹介!

Date2016/08/05


麻布十番あんこ

夏の風物詩「麻布十番納涼まつり」は、1日で約15万人が訪れる都内でも屈指のお祭り。商店街が主催だけあり地元の名店や郷土料理を屋台で楽しめるのが魅力だけれど、それ以外にも食べ歩きしたいお手軽スイーツがいろいろ。そんな中、甘いだけ、かわいいだけ、ではもの足りないオトナ女子におすすめなのが、各店のこだわりあんこ菓子。老舗の名店から話題店まで、押さえておくべき和菓子屋さんの「絶品あんこ」をご紹介!


鯛焼きの元祖のひとつ「浪花家総本店」の鯛焼き

浪花屋総本店

▲鯛焼きは1匹150円。一丁焼きのため、店主の神戸将守さん曰く「1日2000個が限度」だそう。

創業明治42年(1909年)以来、伝統的製法で鯛焼きを作り続けている元祖・鯛焼き専門店。

浪花家の初代が「めでたい」にちなんだ「鯛」の形で焼くことを考案し売り出したのが鯛焼きの始まり。平日でも、夕方には売り切れてしまうほど、麻布十番の食べ歩きスイーツの代表格。

鯛焼きはパリッと香ばしく焦げた薄い皮とあんこが口の中で絶妙なハーモニーを奏でる逸品。十勝産の小豆を約8時間かけて炊き上げている「あんこ」は程よい甘さがやみつきに。

併設のカフェでは鯛焼きのほかにも、なつかしい味の焼きそばやあんみつ、かき氷なども楽しめる。

浪花屋総本店

▲その場で購入できるか予約のみ限定なのかは、お店の前のノボリを確認してみて。

浪花屋総本店

住所:東京都港区麻布十番1-8-14
電話:03-3583-4975
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日、第3火水連休




麻布十番発、昔懐かしかりんとうブームの火付け役

麻布かりんと

▲店頭で揚げたてが食べられるとあり、行列ができる日も!1個92円という価格も嬉しい。

2009年、麻布十番にオープンしたかりんとう専門店。

懐かしいイメージのかりんとうにアレンジを加え、様々な味と形が楽しめるのが話題となり、かりんとうブームの先駆者に。現在は、季節限定商品や新商品を含め、常時50種類ものかりんとうが販売されている。

おしゃれなパッケージに包まれた「東京みやげ」として注目を集めるかりんとうと別に、食べ歩きスイーツとして人気なのが「こがし黒蜜かりんとまん」。

黒蜜を練り上げて、中にこし餡を入れ、香ばしく米油で揚げた“かりんとまん”は、見た目はかりんとうだけど、噛むとしっとり柔らかい食感がまさにおまんじゅう!黒蜜の甘苦い香ばしさが、クセになるおいしさ。

麻布かりんと


かりんとうらしいカリッとした食感も感じたいなら、ぜひ揚げたてホヤホヤを。贈答用の箱に入ったお土産用も、6個入りが702円、10個入りが1,080円で販売。

麻布かりんと麻布十番本店

住所:東京都港区麻布十番1-7-9
電話:03-5785-5388
営業時間:10:30~20:00
定休日:第2火曜日




福を呼び込む「寿」の焼き印が目印!「月島家」の今川焼

月島家

▲今川焼は一つ140円。「寿」の焼き印に縁起物として買っていく人も多数なので、差し入れにも◎。

昭和26年の創業以来、親子でお店を切り盛りしている月島家。

小ぶりながらたっぷりと厚みのあるボリューム満点の今川焼が大人気。もちもちの食感が楽しめる皮には、黒糖が練り込まれており、時間が経っても固くならないと評判。優しい味の自家製あんこにも黒糖が練り込まれており、上品な甘さと独特の風味にうっとり♪

今川焼と人気を二分する名物、出世いなりも絶品。縁起かつぎに見通しが明るいといわれる穴あきレンコンの甘酢漬けを混ぜ込んでいて、シャキシャキの歯触りが小気味よい。

月島家

▲チーズやカスタードといった変わり種も人気!月をかたどった焼き印もかわいい。

祭りの時期は、今川焼やいなりずしに加え、夏季限定のかき氷やソフトクリームの販売もあり。こちらもぜひ、ご堪能あれ。


月島家



今川焼 月島家

住所:東京都港区麻布十番2-3-1
電話:03-3452-0991
営業時間:11:00~19:00
営業時間:火曜日




野菜スイーツの仕掛け人「麻布野菜菓子」の贅沢なあんこスイーツ

麻布野菜菓子

▲有機小豆のどら焼きは258円。しっとりとした皮と優しい甘さの餡が絶品。

麻布十番の中でも和モダンな店構えが目を引く「麻布野菜菓子」は、野菜を主役に、季節を感じながら楽しめる野菜菓子を提供しているお店。旬の野菜の魅力を存分に引き出したお菓子は、どれも食べた瞬間、笑顔になれる優しい味。

中でも有機小豆を使った小豆餡にほんのり香るバターの風味がアクセントになった「野菜餡のどら焼き」に注目を。一枚一枚丁寧に手焼きされた生地はふんわりしっとり柔らかな仕上がり。

麻布野菜菓子

▲えびす南瓜に生クリームを合わせクリーミーな餡に仕上げた南瓜のどら焼き。258円。

どら焼きは有機小豆のほか、南瓜、紫芋の3種類。イートインスペースも併設されており、夏の間は女性に人気のトマトや無花果(いちじく)を使った野菜のかき氷なども楽しめる。

麻布野菜菓子



麻布野菜菓子

住所:東京都港区麻布十番3-1-5
電話:03-5439-6499
営業時間:11:00~19:30
定休日:第2・第4火曜日




地元民に愛される庶民派「麻布十番庵」のきさくな和菓子

麻布十番庵

▲くし団子は食べ歩きに最適。餡、抹茶餡、いちご餡の3種類。各180円。

2014年にオープンした「麻布十番庵」。生菓子から、あんみつ、胡桃大福、いちごミルク大福、おこわなど、多彩な和菓子を提供するお店。地元民からの支持も高く、おやつや昼食用にと、毎日のように足繁く通っている人も多いのだそう。

一押しは生菓子。季節によってメニューを変えているので、いつ訪れても違った生菓子に出会えるのが魅力。

また、麻布十番まつり限定で三色餡がきれいな、くし団子の販売もされるそうなので、ぜひチェックしてみて!

麻布十番庵

▲白玉ぜんざいは250円。持ち帰りもできる。

イートインで食べるなら、白玉ぜんざいがおすすめ。冷たくて優しい甘さが、夏の暑さをクールダウンしてくれそう。

麻布十番庵



麻布十番庵

住所:東京都港区麻布十番2-20-14
電話:03-6435-4012
営業時間:10:30~19:00
定休日:火曜日




気軽に老舗や新鋭店の味をいただけるのは、麻布十番ならでは!

食べ歩きできるお手軽な「あんこ」スイーツ、いかがでしたか?どの店の「あんこ」にもこだわりが満載で、全部食べてみたくなってしまうかも。

麻布十番納涼まつりの今年の開催日は、8月27日(土)、28日(日)の2日間。甘党オトナ女子のみなさん!麻布十番を訪れた際にはぜひ、「あんこ」を食べ比べる麻布十番“あんこ”祭りも楽しんで♡

●麻布十番 納涼まつり ⇒詳細はこちらから

開催日:2016年8月27日(土)、28日(日)
会場:麻布十番商店街一帯
時間:15:00~21:00
最寄駅:麻布十番




取材・文/佐藤玲美

※2016年8月5日の情報です。料金やイベント内容は変更になる場合があります。





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