炙りシーフードと夏野菜のカッペリーニ@赤坂 エクセルホテル東急

赤坂 エクセルホテル東急

▲8月末まで限定の夏野菜を添えたカッペリーニ

赤坂 エクセルホテル東急で開催中の「夏の麺フェア」では、高級フカヒレ入り広東麺からご当地うどんまで幅広いラインナップでひんやり麺を提供。
その中でもイチオシは、「炙りシーフードと夏野菜のカッペリーニ」(2,900円)。グリルした帆立やズッキーニなど、新鮮な魚介や野菜がたっぷり、個性豊かな素材を目でも舌でも堪能できるひと皿です。

「麺が見えないほど盛られた旬の野菜は、女性には嬉しいもの! 野菜は歯応えの違いが楽しく、満足感も高いです。またミョウガや大葉など和の香味を効かせ、栄養価が高く、さっぱりといただけるのも◎。ランチライムはビュッフェスタイルのオードブルや中華点心、スープなどがサービスで付くのでおトク感も満点です」(本谷さん)

リッチ度:★★★★
ヘルシー度:★★★★★


赤坂 エクセルホテル東急
場所:赤坂スクエアダイニング
期間:~2016年8月31日(水)
メニュー:炙りシーフードと夏野菜のカッペリーニ 2,900円 ※税・サ込
電話:03-3580-2331
住所:千代田区永田町2-14-3
最寄り駅:赤坂見附駅/永田町駅



北海道産雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え@グランド ハイアット 東京

グランド ハイアット 東京

▲国産ウニとキャビアを添えた贅極まるカッペリーニ。

グランド ハイアット 東京では、プチご褒美にもピッタリな、「北海道産雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え」(3,600円)が8月31日(水)まで登場。生クリームと魚の出汁をベースにし、北海道産雲丹をふんだんに使用、さらに贅沢にもキャビアをトッピングし、コクと深みのある重層的な味わいが醍醐味です。

「ウニやキャビアなどの豪華食材を惜しげもなく組み合わせたひんやり麺は、なかなかお目にかかれません。歴史あるグランド ハイアット 東京にふさわしい豪華な一皿は、食べる価値ありです。ランチもいいけれど、デートで夜ディナーの〆に食べたいですね」(本谷さん)

オールドインペリアルバー

▲ほかにもフォトジェニックなひんやり麺を限定で提供。「トマトかき氷冷麺 海鮮入りサラダ添え ~海洋性コラーゲン麺~」(2,300円)。

オールドインペリアルバー

▲中華麺好きには、「豆乳とゴマの香り豊かな冷やし担々麺」(1,800円)。


リッチ度:★★★★★
ヘルシー度:★★★


グランド ハイアット 東京
場所:フィオレンティーナ、チャイナルーム
期間:~2016年8月31日(水)
メニュー:[フィオレンティーナ]北海道産雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え 3,600円 [チャイナルーム]トマトかき氷冷麺 海鮮入りサラダ添え ~海洋性コラーゲン麺~ 2,300円、豆乳とゴマの香り豊かな冷やし担々麺 1,800円 ※税・サ別
電話:03-4333-8780
住所:港区六本木6-10-3
最寄り駅:六本木駅



花梨涼拌(りゃんばん)麺@ANAインターコンチネンタルホテル東京

赤坂 エクセルホテル東急

▲夏の定番であり伝統を受け継ぐ「花梨涼拌麺」。

本格的な中華麺を楽しみたいなら「ANAインターコンチネンタルホテル東京」がおすすめ。
夏の定番である冷やし麺「花梨涼拌麺」は、ホテル開業当時から守り続けている夏の定番メニュー。美しく盛られた具材は、タラバ蟹、才巻海老、鶏肉、チャーシューなどなんと13種類も! タレはお好みで特製胡麻ダレか醤油ダレを選べます。具の種類の豊富さと伝統の味がハーモニーを醸し出すひと皿です。

「各ホテルが新メニューをこぞって出す中、王道メニューで勝負するというのも伝統と実力のなせる技。ぜひ味わって違いを楽しみたいですね」(本谷さん)

赤坂 エクセルホテル東急

▲夏定番のひんやり麺はもうひとつ、「担々涼拌麺」(2,700円)。豆乳ベースでピリッと辛い冷やし担々麺。


リッチ度:★★★★
ヘルシー度:★★★★


ANAインターコンチネンタルホテル東京
場所:中国料理「花梨」
期間:~2016年8月31日(水)
メニュー:花梨涼拌麺 2,500円、担々涼拌麺 2,700円 ※税・サ別
電話:03-3505-1185
住所:港区赤坂1-12-33 3F
最寄り駅:溜池山王駅/六本木一丁目駅



まとめ

「SNSで自慢できるような、リッチ感があって写真映えするホテルメイドのひんやり麺は、今夏のトレンド。また食材の本来の味を邪魔しない、ダシを生かすなどした、あっさりした味付けもホテルメイドならではです。オトナ女子の心をくすぐるホテルのひんやり麺、ぜひこの夏、食べてみてくださいね!」(本谷さん)



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今回ご登場いただいたのは・・・
本谷亜紀さん
元“ラーメン女子大生”としてTVで活躍し、現在は年間ラーメン約350杯を食べ歩くラーメン評論家。女性ならではの目線で語り、女性が気軽にラーメンを食べに行ける文化を目指す。食ツウOL という一面も。



※2016年8月4日の情報です。価格など内容は変更になる場合があります。







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※本記事内の情報は2016年08月05日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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