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表参道から電車で直行!フランス気分の美術館で過ごす箱根日帰りプラン

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表参道に住み働く、コミュニケーションスタイリスト・吉戸三貴が、住人ならではの表参道の歩き方をご案内! 今回は表参道発フランス気分の箱根旅、「星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ」をご紹介します。

投稿日:2016/06/27

東京在住15年、表参道在住のコミュニケーションスタイリスト・吉戸三貴です。
表参道から箱根って、乗り換えなしで行けるらしいよ! そんな女友達の一言で決まった日帰り旅行。旅の目的地は、以前から気になっていた「星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ」。気分は、表参道発フランス行きです。

午前9時42分。表参道駅のフォームに北千住始発のロマンスカーが到着。表参道から箱根湯本までは片道2,410円。※
自宅の最寄り駅から箱根まで1本で行けるなんて素晴らしすぎる!
※ICカード利用の場合は料金が変わります。

あらためて『星の王子さま』を読みながら、フランス気分を高めます。旅のお供は、駅構内のOMO KINOKUNIYAで買ったドライフルーツとナッツ。食べ切りサイズが嬉しいです。

箱根湯本駅からミュージアムまではバスで約30分。表参道から2時間ほどで到着です。

園内に一歩足を踏み入れると、そこは別世界。本格的なヨーロピアン・ガーデンを歩いていると、日本にいることを忘れます。どこを撮っても絵になるので、カメラが手離せません。

『星の王子さま』の作者、サン=テグジュペリの名前が付けられたバラ。バラの見頃が終わると次はアジサイのシーズン。ガーデンでは、1年を通して様々な花を楽しむことができます。

散策していると、いたるところに作品に登場する人物やモチーフが。本格的なチャペルもあり、どんどん本の世界に引き込まれます。

フランスの街並みを再現した園内。展示ホールもさりげなく街の一部になっているという凝りよう! 中央の建物(劇場)が入口で、右の建物(書店)が出口です。

展示ホールのテーマは、サン=テグジュペリの一生と『星の王子さま』の世界。子ども時代の部屋(写真上)から始まる展示は、タイプライターの音が聞こえたり本人の声が流れていたりと、こだわりの仕掛けが満載。ひょっこり作者が現れるかも、なんて楽しい想像をしてしまう、臨場感あふれる空間です。

美しい庭を眺めながら、レストランでホッと一息。ローズティーとアイスクリームで涼みます。

ミュージアムショップには、王子さまグッズがいっぱい! ここでしか買えないオリジナルアイテムもたくさんあり、色々と買い込んでしまいました。

ミュージアムオリジナル「ローズティー」(840円)がおいしかったので、お土産に購入しました。


夏休みには、AR(拡張現実)技術で本の世界観を体感できるイベントもあるそう(写真はイメージ)。

名残惜しさを感じつつ、「また遊びに来よう」と心に決めて帰路に着きました。今回は3時間ほどの滞在でしたが、イベントに参加したり庭を散策したりして、もっとじっくり楽しむのも良さそうです。

小田原駅の近くで箱根名物を買って、帰りのロマンスカーへ。午後6時すぎに表参道駅に到着しました。帰りの車内で読んだ『星の王子さま』は、行きよりも味わいが増した気がします。

表参道発フランス気分の箱根旅、今度の週末にいかがですか?


今回紹介したスポット

星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ

TEL.0460-86-3700

  • 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原909
  • 9:00~18:00(入園終了17:00) ※展示ホール開館時間 9:00~17:30 ※映像ホール上映時間 9:30~17:45(最終上映17:30) 上映間隔30分  所要時間15分

場所箱根湯本



※2016年6月時点の情報です。


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