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七色のライトアップが幻想的!縁結び観音も鎮座する東京の大洞窟「日原鍾乳洞」で納涼

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みなさん、東京に関東屈指の鍾乳洞があるのはご存じでしょうか? それが奥多摩の「日原(にっぱら)鍾乳洞」。地下ゆえ、年間を通して平均気温が11度と、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるチルスポットでもあります。

投稿日:2016/06/17

東京といってもアクセスはまあまあ大変。JR新宿駅から青梅線で2時間、奥多摩駅で下車。土日は直通の「ホリデー快速おくたま号」が便利です。さらに駅前からバスで30分ほどですが、なんと土日は鍾乳洞手前2kmの東日原バス停止まりなのでご注意を……

東日原バス停から徒歩30分ほどで鍾乳洞入り口へ。入場料金は大人700円です。

洞窟に入るなり、いきなりエアコンの強モードばりの風を食らって凍えます。この日はなんと9度。夏だからといって半袖でいくと風邪ひきますよ!

閉所恐怖症にはたまらない鍾乳洞内。ただし、至るところに照明があるので暗さは感じません。

ダンジョン攻略にはマップの入手が不可欠。意外と立体交差などもあり、8の字状に入り組んでいます。方向音痴は迷子必至!

洞内屈指のアトラクションが水琴窟。水を張った瓶に落下した水滴がキンキンとした涼しい音を奏でます。心静かに耳を傾ければ日ごろのストレスも消えていきそう。

しばらく狭いトンネルを進むと一転、「死出の山」という開けた空間に出ます。ライトアップがレインボーカラーで刻一刻と切り替わって、なかなかどうして幻想的。

けっこう暗いので、キチンと撮影したい人はスマホ用の三脚を持っていった方がよいかもしれません。

その最奥部に鎮座するラスボスが「縁結び観音」です。こいつに会うまでにかれこれ新宿から3時間半以上……。

これで終わりかと思いきや、さらに後半戦は思わずのけぞる急な階段が続いてちょっとしたワークアウトです。

洞内にはさまざまなモノに見立てた奇岩・珍岩があるのも見どころ。こちらは「鳩胸」とのことですが、「どれかなー、これかなー?」と指さしカクニン。

鍾乳洞を出ると唯一の売店でお食事がいただけます。こちらは人気のとろろそば(600円)とマス塩焼(400円)。ヤマメ定食(1100円)やとろ飯定食(1000円)もおすすめ。


<まとめ>

同じ東京とはいえ、片道3時間以上もかかる日原鍾乳洞。もはや1日がかりの小旅行ですが、その分リフレッシュできることうけあいです。ちょっと毎日の生活や人ごみに疲れた……という方はぜひ休日にお出かけしてみてはいかがでしょうか。そうそう、くれぐれも帰りの電車やバスの時刻表チェックもお忘れなく。



※2016年6月時点の情報です。


sekiyumi

熊山 准さん

東京在住

プロフィール

1974年徳島県生まれ。モノ系、旅行、恋愛など幅広くこなすフリーライター。 自身のぬいぐるみ“ミニくまちゃん”を世界中に連れまわすアート活動や、日常的にサンセットを追いかける夕焼けハンターも行っている。

Curator/ 投稿者プロフィール

1974年徳島県生まれ。モノ系、旅行、恋愛など幅広くこなすフリーライター。 自身のぬいぐるみ“ミニくまちゃん”を世界中に連れまわすアート活動や、日常的にサンセットを追いかける夕焼けハンターも行っている。

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