東京オペラシティアートギャラリーで開催中の写真展「ライアン・マッギンレー BODY LOUD」を見て...

Date2016/05/04

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エンタメ・体験
東京オペラシティアートギャラリーで開催中の写真展「ライアン・マッギンレー BODY LOUD」を見て

東京オペラシティアートギャラリーで開催中の写真展「ライアン・マッギンレー BODY LOUD」を見てきました。ライアンは1977年ニュージャージー州生まれの写真家で、現在はNYを拠点に活動しています。22歳で自費出版した作品集が注目を集め、その後、史上最年少の25歳でホイットニー美術館で個展を開催するなど、一躍写真界の中心に躍り出たスターです。いくつかある作品集の中でも『You and I』が私は好きで、2年前に清澄白河の小山登美夫ギャラリーで見たときもコントラストの強いハッキリとした色彩感覚と、絵画のような世界観に圧倒されました。“アメリカで最も重要な写真家”と高く評価され、これまた私の好きなバンド「シガー・ロス」のジャケットにも作品が使用されるなど(バンドと写真の世界観がとてつもなく合っているのです)、音楽、美術と垣根を越えて活躍中なのです。

また、被写体のほとんどがヌードということも彼の作品の特徴です。大自然の中でありのままの姿で佇む人は、どれも幻想的でなんとも言えない世界観を創りだしています。約500点あまりの作品を観れるまたとない機会、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?


■Ryan McGinley BODY LOUD
東京オペラシティ アートギャラリー
新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー3F
11:00〜19:00
(金土 11:00~20:00/月、5月2日休/最終入場は閉館30分前まで)

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坪井信邦

坪井信邦さん

東京在住歴9年

プロフィール

曹洞宗の寺院に生まれ、大本山総持寺にて雲水修行を行なう。大学卒業後に渡米し現地企業で経営に従事。2005年株式会社100percentを設立。デザインと仏教、二つの世界を横断しながら活動を行う。

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