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味もボリュームも抜群!裏浅草の名店で味わう行列必至の絶品釜飯

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上野・浅草エリアを縄張りにする雑貨デザイナーである筆者・sekiyumi(セキユミ)が、毎回ジモトの素敵なおでかけ先をご紹介! 今回は知る人ぞ知る釜飯の名店「田毎(たごと)」さんに行ってきました!

投稿日:2016/04/27

こんにちは。上野と浅草の間にアトリエを持ち、日々打ち合わせや買い出しなどでこのエリアを行き来しているsekiyumiがその中で気になるお店をレポートしてまいります。よろしくお願いします。(深々)

今回は浅草の裏路地を平日の昼過ぎに通った際、シンプルな外観にも関わらずお店の外に行列が出来ていたのが気になっており、こちらのお店に潜入する事に致しました。

知る人ぞ知る釜飯の名店「田毎(たごと)」

浅草寺を抜けて言問通りのそばにある釜飯と焼き鳥のお店「田毎(たごと)」。
派手な看板一切なし。メニューも外には出ていません。看板から伝わる情報はお店の名前のみ。
ここの店主は絶対真面目(確信)。営業時間は17時から22時までの夜の営業のみとなっている様です。

のれんをくぐるとカウンター7席とテーブル席4つ(6人がけ)で奥の厨房では割烹着を着た白髪まじりの旦那さん(味に厳しそうな見た目)と女将さん(アイドルレスラーとして一時代を築いた方だそうです。確かにキレイ!)が私語一切なしで黙々と働いていました。
並んだカウンターや置いてあるセロテープや輪ゴムの箱などお 店にある全てのものが大事に使われている感じがします。

こちらが釜飯のラインナップ。裏面には焼き鳥とお酒のメニューが載っています。
季節によってはカキ(1,660円)や松茸(時価)もあるそうです。
私は店員の男性曰く一番人気の「五目」(1,660円)そして友人は「海老」(1,660円)とそれぞれの釜飯を注文しました。

さて…釜飯は注文してから調理に少し時間がかかるという事で、 それを待つ間にもうひとつの名物である炭火の焼き鳥ととりわさを注文することにしました。
お酒の弱い私はビールをちびりちびりと飲みながら、お通しのほうれん草の胡麻和えをいただきます。至福の時間ここに極まれりです。



まもなく運ばれて来たとりわさはわさび醤油とセリのさっぱりとした味付け、 焼き鳥も砂肝は塩、しいたけと銀杏はレモン、青唐とつくねとネギマはたれ(2人で頼み過ぎ)と味付けの変化が素材の味を引き出します。
でもまだまだ私のお腹は七分くらい。だってこれからメインの釜飯がくるんですもの!


待つ事およそ30分…。ついに釜飯が運ばれてきました!約1.5合サイズの釜の蓋を開けると湯気がほわ~~っと昇り、出汁の香りがほんのり漂います。
味は結構薄めなので、お醤油で自分好みの味に変えてみても良いかもしれません。しいたけやたけのこ、海老など素材がもっている出汁がご飯にしみこんでいます。

食べ進めていくと出てくるおこげ!食感の変化があり重要なポイントです。
そして付け合わせのぬか漬けも絶品!適度な塩気で釜飯に最高に合います!最後は赤出しで締め。ふ~お腹いっぱい。腹十二分目。塩気のバランスってとても大事なんですね。
飽きの来ない味だったので全部食べてしまいました…。


まとめ

田毎では食べきれなかった釜飯を折りに包んで持ち帰るお客様が多くいらっしゃいました。
味だけではなくボリュームも申し分なし!なんですね。
旦那さんも奥さんも口数は少なく静かな雰囲気ですが、お通しやお漬け物など小鉢も含めたメニューにも抜かりはなく、そんなところにお店のこだわりとあたたかいサービス精神を感じました。
平日は行列が出ている日もありますが、日曜は割と空いていておすすめですよ!


※2016年4月時点の情報です。


今回紹介したスポット

田毎

TEL.03-3874-3253

  • 東京都台東区浅草3-27-3

場所浅草

sekiyumi

sekiyumiさん

東京在勤

プロフィール

ぬいぐるみ・ファッション・アクセサリー雑貨デザイナー。暮らしの差し色になるような日常の不可思議なアイデアをおもしろかわいくデザイン。2010年に創業支援施設「台東デザイナーズビレッジ」入居以来、上野・浅草界隈にアトリエを構えて活動中。

Curator/ 投稿者プロフィール

ぬいぐるみ・ファッション・アクセサリー雑貨デザイナー。暮らしの差し色になるような日常の不可思議なアイデアをおもしろかわいくデザイン。2010年に創業支援施設「台東デザイナーズビレッジ」入居以来、上野・浅草界隈にアトリエを構えて活動中。

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