東京駅で買える帰省のお供! 東京あんぱん 豆一豆「東京レンガぱんパック」


帰省時の通過点として多くの人が訪れる東京駅。
構内1階サウスコートの「エキュート東京」内に店舗を構える豆一豆(まめいちず)で買えるのが、丸の内駅舎の赤レンガを模した四角い形の、こしあんとカスタードクリームがたっぷり詰まったあんパン「東京レンガぱん」。見た目に反して軽やかな食感が人気の逸品。
パンの真ん中にドーンと入った「東京駅」の焼印がお土産にぴったり!


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銀座の老舗が作るテッパン手土産!資生堂パーラー「花椿ビスケット」


たまには違うものをお土産にしたい、けど知らない物を買うのは・・・という時こそ、誰に渡しても喜ばれる老舗の王道アイテムを選ぶのがおすすめ。
銀座8丁目の角にある資生堂パーラー 銀座本店ショップは「資生堂パーラー」のフラッグシップショップ。なかでもおすすめなのが、「花椿ビスケット」。昭和初期に発売されて以来、銀座で愛され続けるロングセラー商品。
資生堂のシンボルマークを模った缶を開けると、同じ形のビスケットがお目見え。昔ながらの素朴でやさしい味わいと、シンプルだけど洗練されたデザインは、この缶欲しさに購入する人も少なくないテッパン手土産。


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駅ナカ、デパ地下じゃ買えないレアもの手土産 マッターホーン「バウムクーヘン」


東急東横線 学芸大学駅そばの老舗洋菓子店「マッターホーン」で購入できるのは、40年以上変わらぬ製法で作られ続けている「バウムクーヘン」。
甘みを抑え、しっとりした食感は、ここでしか買えないどこか懐かしい味わい。
写真の丸型のほかにも、メッセージ入りバウムクーヘンや、10枚に切り分けられたバウムクーヘンが入った詰め合わせなど、渡す相手やシーンに合わせてアイテムを選べるのもお土産としてポイントが高い。


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帰省前の予約がマストな手土産の最高峰! 空也の「もなか」


せっかくの東京土産だから特別なものを!という方におすすめしたいのが、なかなか買えない事で有名な銀座空也の「もなか」。
明治17年の創業以来の味は、一日に作れる数が限られるため、予約分だけで売り切れてしまうこともしばしばある人気商品。上品で優しい甘さの餡と、香りがよく、しなやかでパリっとした生地は、ここでしか手に入らない逸品。
電話での予約も可能だから、帰省の予定に合わせて予約を入れておくのがベター。丁寧な職人の仕事がぎゅっと詰まったもなかは、受け取った方も思わず笑みがあふれること間違いなし。


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※2016年4月時点の情報です。お店の情報、内容等は変更になる場合があります。



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※本記事内の情報は2016年04月27日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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