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知らなきゃ損! 都内サイコーの夕焼けスポットを年中楽しむ方法

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はじめまして、夕焼けハンターの熊山准と申します。日没間際にはそわそわしだし、本職のライター業そっちのけで夕焼けを拝まないと気がすまない“サンセットジャンキー”です。

打ち合わせや取材のアポイントは日の入り時刻を極力避ける、たとえ原稿が締め切りを過ぎていようがドラマティックな夕焼けの前にはぶっちぎる。そんなぼくが「とりあえず夕焼けを鑑賞するならここしかない」と叫んでハラキリできる都内サイコーのスポットが、六本木ヒルズ屋上展望台スカイデッキです。

投稿日:2016/04/28

六本木ヒルズ屋上展望台スカイデッキから見る夕焼けの魅力

六本木ヒルズは東京のど真ん中、ほぼ360度のパノラマビュー。そして、視界をさえぎる障害物も反射するガラスもない地上238mのオープンエア。

その西側は渋谷(左)や新宿(右)の街並みはもちろん、富士山まで臨むことができる絶好のロケーションなのです。

夕焼けスポットは都内にさまざまありますが、日没方位は季節によって異なるもの。しかし、スカイデッキは夏至から冬至まで、晴れてさえいれば絶対に夕日が見られる、こんな場所はございません!

こちらは夏至頃。夕日は新宿の左側に沈みます。

夏は台風一過や雨上がりが夕焼けチャンスですが、やはり空気が澄んだ秋冬の美しさにはかないません。ちなみに冬至の頃には富士山の左側に太陽が沈みます。

なお、太陽が富士山山頂をかすめる「ダイヤモンド富士」も毎年11月と2月の年2回ハント可能。季節の移り変わりに応じて日が落ちる位置が変わることで、地球の公転すら感じることができるのです。

反対側の夕映えする東京タワー、スカイツリー、お台場方面も見どころ。

スカイデッキで夕焼けを拝むなら、おすすめの時間帯は日没1時間前から1時間後までの2時間。そう、日が暮れたといって退場してはいけません。日没後30分前後の空の、まるですべての色を含んだグラデーションこそが夕焼けの真骨頂。

とはいえスカイデッキは2300円の入場料が必要です。ですが、年会費6000円(更新料5000円)で何度でも屋内展望台シティビュー、森美術館、そしてスカイデッキに入ることができる年間パスポートがあるのです!

3回行くだけで元が取れるお得なパスですが、さらに同伴者も1500円で招待可能。しかも、土日は渋滞しがちなチケット売り場に並ぶことなく優先入場できるのです。コスパ高い!

しかしスカイデッキは、強風や雨天でさっくり閉鎖されます。雨がやんでも路面が乾かないとオープンしないので、事前に公式サイトでチェックするのをお忘れなく。

また、夏場といえども日没後はかなり冷えます。帽子は持ち込み禁止で日射しをさえぎるものもないので、長袖のフード付きジャケットを用意するのがスカイデッキを楽しむ秘訣です。


<まとめ>

夕焼けスポットとしての六本木ヒルズ屋上展望台スカイデッキの魅力、いかがでしたか? 都内には夕焼けスポットは数あれど、ここに敵うスポットはなかなかありません。そして、ここからの夕焼けの魅力を存分に楽しむなら、年パスを購入することも検討してみてはいかがでしょうか。



※2016年4月時点の情報です。


今回紹介したスポット

六本木ヒルズ

TEL.03-6406-6000

  • 東京都港区六本木6丁目
  • 施設によって異なる
  • なし

場所乃木坂

sekiyumi

熊山 准さん

東京在住

プロフィール

1974年徳島県生まれ。モノ系、旅行、恋愛など幅広くこなすフリーライター。 自身のぬいぐるみ“ミニくまちゃん”を世界中に連れまわすアート活動や、日常的にサンセットを追いかける夕焼けハンターも行っている。

Curator/ 投稿者プロフィール

1974年徳島県生まれ。モノ系、旅行、恋愛など幅広くこなすフリーライター。 自身のぬいぐるみ“ミニくまちゃん”を世界中に連れまわすアート活動や、日常的にサンセットを追いかける夕焼けハンターも行っている。

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