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9次元ってナニ?日本科学未来館の3Dドーム映画『9次元からきた男』を“あの男”と先取りチェック!

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先端科学技術の面白さがぎっしり詰まった体験型ミュージアム『日本科学未来館』がこの春新たに公開するの3Dドーム映画「9次元からきた男」。まだ見ぬ9次元の世界を、Mr.都市伝説とともに、一足先に体感してきました。

Date2016/02/08

9次元ってどんな世界?3Dドーム映画『9次元からきた男』

9次元からきた男

先端科学技術の面白さがぎっしり詰まった体験型ミュージアム『日本科学未来館』。先端のテクノロジーに触れられる企画展示やイベントで話題となっているが、この春新たに公開するのが「9次元」をテーマにした、3Dドーム作品。
9次元ってどんな世界?そんな疑問に迫るべく、一般公開より一足先に、3Dドーム映画『9次元からきた男』の試写イベントへ潜入取材!
連載でもおなじみの“あの方”とともに、日本科学未来館へ行ってまいりました!

日本科学未来館

日本科学未来館

▲お台場にある日本科学未来館。エントランス上部には、館のシンボル「ジオ・コスモス」がお出迎え。宇宙、生命、科学、ロボットなど科学にまつわる興味深い展示は大人も子どもも楽しめる。建物自体の未来感にも思わずテンションアップ!





『9次元からきた男』はこうして生まれた!特別なトークショーに潜入

レッスンスタジオWAnocoto

物理学の究極の目標である「万物の論理」をテーマにした、3Dドーム映像作品『9次元からきた男』。
4月の一般公開に先立ち上映された試写会のあと行われたトークショーでは、演出を手がけた清水崇監督と、監修の大栗博司教授、CG制作担当の山本信一氏が『9次元からきた男』をレクチャー。

トークショー

理論物理学者たちが探し求める「万物の理論」を擬人化することにより、謎の男T.o.E.(トーエ)と科学者たちの逃亡劇でストーリーが進行し、本来、数式でしかたどりつけない理論物理学の最前線が映像化された本作。大栗教授の監修と最新の研究成果やデータをもとに、清水監督による体感的な演出が融合。これに、ノーベル賞受賞で話題の素粒子・ニュートリノやヒッグス粒子などが芸術的に可視化されたCGが加わり、めくるめくトラウマ映像としてドームいっぱいに繰り広げられます。
実写も入った3Dドーム作品ということで、各界のスペシャリストたちも手探りで映像を作り上げたとのこと。

9次元イラスト

3Dドーム

▲トーク中には清水監督の演出コンテやCG撮影中の現場の様子なども公開。大栗教授の手書きによる数式も、劇中のどこかに出てくるので、探してみてね♪



清水崇監督

「僕も皆さんと同じく、理論物理学って何?というところからスタートしています(笑)」というホラー映画界の第一人者・清水崇監督。
「どうして細胞が細胞のことを考えているのだろう?」と思っていた学生時代の発想から企画がスタート。いわゆる科学の教科書的な映像ではなく、「物質の根源は‘ひも’かもしれない」という超弦理論を擬人化してみてはどうだろう、という監督ならではのエンターテインメント的発想により、物語の主人公であるT.o.E.が誕生したのだそう。「僕の子どものような発想に、大人の教授に付き合ってもらえて楽しかった」と、チームワークもばっちりです!

T.o.E_sub5

T.o.E_sub1

▲理論物理学者が見ている究極の世界が、科学的データをもとに映像化。綺麗な模様に見える映像にも全部意味があり、素粒子の動き・特性がしっかり表現されているのだとか。





ホラー映画界の巨匠・清水監督に、Mr都市伝説 関暁夫が直撃!

清水監督とMr都市伝説の対談

今回の特別試写会&イベントには、9次元から来たような(笑)Mr.都市伝説 関暁夫氏とともに参加。
清水監督とは、以前に面識があるということで、イベント終了後のお二人を直撃!「スター・ウォーズより面白かったです(笑)」というMr都市伝説に、監督も“キメポーズ”でこたえてくれました!

清水監督とMr都市伝説の対談

関「清水監督ならではの娯楽要素と教授のこだわりがミックスされていて、30分はあっという間ですね。2時間くらい観たいですし、何回でも楽しめそうですよね」
清水「そう言ってくれると嬉しいです。実写と芝居の入った3Dドーム作品は、映像も気持ちいいけど、ミステリー要素も楽しめますよね。科学の知識がある人は専門家の目線で楽しんでもらえると思いますし、小さな子どもたちには『あれは何だったんだ?』くらいの印象に残ればいいなと思っています」

ミクロの世界、マクロの世界、量子力学、重力の法則そしてまだ仮説の超弦理論…。まだ見ぬ9次元の世界に触れられる『9次元からきた男』は4月公開予定!また同じタイミングで日本科学未来館は大リニューアル。ぜひこのタイミングで足を運んでみてくださいね♪

4/20公開!日本科学未来館 3Dドーム映画『9次元からきた男』

9次元からきた男

監修:大栗博司 監督:清水崇(『呪怨』、『魔女の宅急便』)
企画・製作・著作:日本科学未来館
(c)Miraikan

ホラー映画界の第一人者、清水崇監督が挑む、科学映像の新境地。理論物理学者が見ている究極の景色を、最新の科学データと仮説をもとに映像化。
素粒子の世界から最果ての宇宙まで、次元を超えたたびが今、始まる・・・。




今回紹介したスポット

日本科学未来館

TEL.03-3570-9151

  • 東京都江東区青海2-3-6
  • 10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
  • 火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月1日) ※春、夏、冬休み期間等は火曜日も開館する場合があります。

場所船の科学館


Photo by Riei Nakagawara
※2016年2月時点の情報です。映画の上映に関する詳細は、施設にお問い合わせください。

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