スイーツショップや雑貨屋さんで賑わう自由が丘の通り沿いに、そこだけ時間が止まってしまったような和風建...

Date2015/11/12

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スイーツショップや雑貨屋さんで賑わう自由が丘の通り沿いに、そこだけ時間が止まってしまったような和風建

スイーツショップや雑貨屋さんで賑わう自由が丘の通り沿いに、そこだけ時間が止まってしまったような和風建築の甘味処「古桑庵」はあります。平日の夕方、鍼灸院の帰りに一人で寄りました。お茶の時間は混んでいるのですが、少し時間をずらすと窓辺のお庭の見られる席で寛ぐ事が出来て、一瞬日常を忘れさせてくれます。白臼を切り出した飛び石の曲がりくねった建物までのアプローチも、特別な場所に行くようなワクワクした感じを静かに高めてくれます。古桑庵は、その名の通り、桑の古材を使用した茶室として昭和29年に完成したもの。名前は夏目漱石の長女のお婿さんがつけたものだそうです。民芸品と骨董品が混ざり合い、季節ごとに設えが変わります。いつも頼んでしまうクリームあんみつに入っている果物も、秋には柿、冬にはイチゴ、夏にはスイカなど四季を楽しむことが出来ます。

今回紹介したスポット

古桑庵

TEL.03-3718-4203

  • 東京都目黒区自由が丘1-24-23

場所自由が丘

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土橋陽子

土橋陽子さん

東京在住25年程度

プロフィール

IDEEに5年間所属し、定番家具の開発に携わる。以後フリーの家具デザイナー・インテリアライターとして様々な企業と組み独自の活動を続ける。写真撮影:Koji Fukuzaki

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