「韓国の本とちょっとしたカフェ」。 そう書かれたCHEKCCORIの看板をみつけたのはまったくの偶然...

Date2015/11/07

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「韓国の本とちょっとしたカフェ」。 そう書かれたCHEKCCORIの看板をみつけたのはまったくの偶然

「韓国の本とちょっとしたカフェ」。
そう書かれたCHEKCCORIの看板をみつけたのはまったくの偶然。

神田古本まつりでにぎわう舗道。
人の波を避けて小さなビルに身を寄せると、そこに看板があったのだ。

ひとやすみすれば?
そう声をかけられた気がして、ビルの3階にあるという
CHEKCORI(チェッコリ)をのぞいてみた。

明るく清潔なブックカフェで、五味子茶と韓国餅と読書。

注文時、スタッフに「五味子茶とはどんなお茶?」と尋ねると、
韓国の伝統茶で、名前の通り5つの味がするのだという。
「つまり、甘くて酸っぱくて、塩辛くて苦くて、辛いんです(笑)」

運ばれてきたカップの中の五味子茶は、美しいチェリーレッド。
濃厚な甘酸っぱさのあとに、独特の香辛料的な風味と、
微かに舌先にちりっと感じる辛さ。
すっかり好きになってしまう。

書架に並んでいるのは韓国語で書かれた小説や詩、絵本、
ライフスタイルブックなど、3000冊を超える本。
日本語に翻訳された韓国の現代小説も並んでいて、
とても興味を惹かれた。

今回紹介したスポット

CHEKCCORI

TEL.03-5244-5425

  • 東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3F

場所神保町

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川口葉子

川口葉子さん

東京在住

プロフィール

喫茶時間を愛するライター。カフェについての著書多数。様々なメディアでカフェやコーヒー特集の監修、執筆を手がける。

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