バゲットが何種類かあるお店では多くの場合 どちらが絶対的に好きだ、ということはなくて その日の気分で...

Date2015/10/29

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バゲットが何種類かあるお店では多くの場合 どちらが絶対的に好きだ、ということはなくて その日の気分で

バゲットが何種類かあるお店では多くの場合
どちらが絶対的に好きだ、ということはなくて
その日の気分で好きな感じが変わるのがおもしろい。

1930年代の、戦前が舞台の小説を読んでいるいまは
「1930年製法のバゲット」という名のバゲットがいい。

かろやかで、するすると食べてしまうんだけれど
深い味だ。深くて遠い。遠い昔のことを考えさせる。
いまみたいに選択肢がたくさんなくて、ただ、
ただこのパンがあった時代のことを、考える。
日本にはこんなおいしいバゲットは、なかったに
違いないんだけれども。

今回紹介したスポット

ダンディゾン

TEL.0422-23-2595

  • 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2 B1F
  • 10:00~18:00(※週末など商品がなくなったら閉店 商品の予約可能)
  • 毎週火・水曜日

場所吉祥寺

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清水美穂子

清水美穂子さん

東京生まれ東京育ち

プロフィール

情報サイトAll AboutパンやBread Journalの他、雑誌等メディアでおいしいパンとその向こう側にスポットをあて続ける。パンを楽しむ企画のコーディネート、執筆多数。

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