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集まれ、いくら好き! いくらてんこ盛りの「船上めし」を贅沢食い

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秋といえば食べ物が美味しい季節! 秋刀魚に栗にさつまいもなどなどやっぱり旬の食材は食べておきたいところです。 またこの季節、産卵のために川に戻ってくる鮭は脂が乗っていて、まさに秋の味覚。鮭は刺し身にしても、サッと焼いてもおいしいのですが…、しかしやっぱり、あのぷちぷちとした繊細な食感がたまらない「いくら」を食べたーーい! しかも、思う存分!!

Date2015/10/07

極上の「いくら丼」は、野菜、肉、魚が揃う炭火焼き屋にあった!

いくら丼と聞くと、海鮮がメインの料理屋を想像するかと思いますが、「いろり家 東銀座店」は、全国各地から直送している厳選素材の炭焼が自慢のお店。魚介類はもちろん、肉、野菜まで幅広い食材を楽しめます。



▲地下鉄日比谷線東銀座駅から徒歩3分、地下鉄銀座線銀座駅から徒歩4分の場所にあります。



▲地下にある店内は隠れ家のような渋い雰囲気。


お店に到着したら、早速名物の「船上めし」を頂きたいところですが、最初にオーダーしてしまうのは素人。
前述のとおり、この店ではいくら以外にも、他では味わえないような厳選食材を扱っているため、まずはおつまみにも最適なメニューを2,3品堪能するのがおすすめです。


最初に食べておきたいのが、売り切れ必至、淡路島の里農園から直送されている「極上玉ねぎ」(680円・税込)。農園で生産される約32万個の中から2万個まで厳選した、一般家庭ではなかなか食べることができない貴重な玉ねぎを、そのままサッと炭火で焼いています。



▲甘い玉ねぎに、ピリ辛の「あけがらしみそ」をちょこっとつけても絶品です。


アツアツの玉ねぎは特有の辛さはなく、一般的に流通している玉ねぎと比べると、とっても甘い…! ほどよく火が通っているので硬すぎず、シャキシャキとした食感が食欲を高めてくれます。タレには淡路島の「藻塩」、山形県の「あけがらしみそ」、極上玉ねぎを使って作った醤油ベースの「玉ねぎソース」の3種類ありますが、まずは何もつけず、そのままを味わってみて欲しいところです。


また、店長おすすめの、鶏モモ肉を塩漬けして干し、炭でゆっくり炙った「健美鶏の一夜干し炙り」(880円・税抜)と、「縞ほっけ干物 半身」(980円・税抜)」も頂きました。


自家製の健美鶏は皮がパリパリ! 口に入れた時の“皮パリ、肉汁ジュワ~”がたまりません。



▲お好みで柚子胡椒を付けると、ジューシーなお肉もさっぱりとした味に。


縞ほっけの干物は、築地市場の干物の品評会で1番になるほどの干物屋「伴助 干物市」から仕入れているのだとか。



▲ほどよく脂がのっていて絶品!


ちなみにお酒も全国各地から取り寄せた日本酒や焼酎がズラリ。この日は日本で唯一豊盃米(ほうはいまい)を使った青森の日本酒「豊盃」(880円・税抜)をチョイス。相性が良い※グラスなのか一合なのか確認します。



▲焼き魚との相性が良いスッキリとした辛口。「豊盃」の種類が豊富。


〆のお茶漬けもたまらない…! いくらてんこ盛り劇場を鑑賞!!

胃袋が程よく満たされてきたところで、いよいよお待ちかねの「船上めし」を注文。オーダーすると、テーブルにご飯だけが運ばれ、店員さんがボウルいっぱいに入ったいくらを持ってきます。そして、「よいしょ!」というかけ声とともに、目の前でご飯の上にいくらを盛ってくれます。


サイズは1人~2人前の小盛(2480円・税抜)、2人~4人前「船上めし・中盛」(2980円・税抜)、5人前以上の特大(3980円・税抜)があります。



▲醤油づけされた北海道産のいくら。透明度が高く、ピカピカと輝いています。


いよいよスタート!
店員さんのかけ声とともにご飯の上に盛られていきます。



▲写真は中盛サイズ。まずは1杯目「よいっしょ!」



▲続いて、2、3、4杯目。「よいっしょ!」「よいっしょ!」「よいっしょ!」



▲どんどんいきます5杯目。だんだんご飯が見えなくなってきました…。



▲まだ盛りますか!? 6杯目。 「よいっしょ!」



▲仕上げにもう一杯。「よいっしょ!」



▲計7杯盛ってもらい、受け皿にもこぼれ落ちるいくら。


見てください。お椀からこぼれまくった贅沢ないくらたちを!
そもそもお客さんに楽しんでもらうために始めたこのサービスは店内で誰かがオーダーすると、他のお客さんも「よいっしょ!」のかけ声につられ、頼みはじめるそうです。そして見た目のインパクトだけじゃなく、もちろん味も最高です。


最後は薬味と出し汁を入れ、あっさりとお茶漬けにすることもできます。
いくらお茶漬けは、「船上めし」を頼めば、食べることができます。



▲いくら茶漬けは海苔・ネギ・わさびはお好みで。


庶民にとっては高価な食材であるいくらは、いつもはたくさん食べられませんが、「船上めし」なら遠慮なんて必要ありません。口いっぱいにいくらを頬張れる幸せ。今日で1年分のいくらを食べた気がします。
いくら好きは、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。


ライター:鈴木翔太

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