時々、意外なところにおいしさを発見する。 ドーナツの穴とか、イギリスパンの山と山の間とか エスカルゴ...

Date2015/09/08

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時々、意外なところにおいしさを発見する。 ドーナツの穴とか、イギリスパンの山と山の間とか エスカルゴ

時々、意外なところにおいしさを発見する。
ドーナツの穴とか、イギリスパンの山と山の間とか
エスカルゴの、生地と生地がくっついたところとか。

エスカルゴ。

かたつむりのようにぐるぐると巻かれた生地を
指先でゆっくりはがす。

と、バターが香る。
そこにおいしさが隠れていた。

天と地は窯の火でこんがりとキャラメリゼされて、
そのはざまは薄くひらりと半透明のままやさしく
巻かれていた。ほどいていく、悪戯なおいしさ。

渦巻きのパンは、レーズンが一般的だが
レーズンと決まっているわけではない。
赤い果実、黄色の果実、緑の木の実。
いろいろなものを巻き込むことができる。

その自由さを忘れていたよ。

今回紹介したスポット

リチュエル パー クリストフ・ヴァスール

TEL.03-5731-8041

  • 東京都目黒区自由が丘2-9-17 1F
  • 月~金 10:00-20:00 土・日・祝 9:30-20:00

場所自由が丘

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清水美穂子

清水美穂子さん

東京生まれ東京育ち

プロフィール

情報サイトAll AboutパンやBread Journalの他、雑誌等メディアでおいしいパンとその向こう側にスポットをあて続ける。パンを楽しむ企画のコーディネート、執筆多数。

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