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2017/5/3

【六本木】ムーミンでおなじみのフィンランド料理専門店に行ってみた

ムーミンやマリメッコが生まれた国であり、女子の一人旅の行き先としても人気のフィンランド。実は今年で独立100周年ということをご存知でしょうか。その節目を記念して、フィンランド料理が楽しめる「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」が東京・六本木ヒルズに2018年1月末まで期間限定でオープン。さっそく北欧旅行気分を味わってきました!

ムーミンやマリメッコが生まれた国であり、女子の一人旅の行き先としても人気のフィンランド。実は今年で独立100周年ということをご存知でしょうか。その節目を記念して、フィンランド料理が楽しめる「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」が東京・六本木ヒルズに2018年1月末まで期間限定でオープン。さっそく北欧旅行気分を味わってきました!

フィンランドグルメってどんなイメージ?


フィンランドグルメ



ムーミンの生まれた国、サンタクロース、オーロラ、白夜、サウナ、おしゃれな家具。女子ならマリメッコや素敵なテキスタイルデザイン、食器好きならアラビアやイッタラ、建築好きならアアルト、音楽好きならヘヴィメタル。

映画『かもめ食堂』の影響で、一人旅の行き先としても人気の場所。

フィンランドのイメージはいくつかあがるものの、ふと考えてみると料理のイメージがあまりないことに気がつきました。

そんなとき、飛行機に乗らずとも、フィンランドの料理が楽しめるお店が六本木にできたと聞いて、さっそく行ってみることに!



北欧好きにはたまらない! アンティークな家具や食器に囲まれる幸せ


Finland Kitchen Talo


東京メトロ日比谷線六本木駅の改札を出て、ゆったり歩いて約3分で到着!「Finland Kitchen Talo(フィンランド キッチン タロ)」は、六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザの地下二階にあります。



Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


国内に18万以上の湖があるという森と湖の国・フィンランドでは、夏を湖畔のコテージで過ごすのが定番なのだそう。店内は、そんなフィンランドの湖畔のコテージをモチーフにしています。

店名の「Talo(タロ)」という言葉はフィンランド語で「家」という意味があり、身内だけのホームパーティーをするようなイメージで作ったという内装は、ゆったりとくつろげる雰囲気に包まれながらもどこか楽しげな印象。



Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


店内にはアンティークを中心に揃えたという家具や、おしゃれな雑貨が各所にさりげなくあり、北欧好きにはたまらない空間!

中央のテーブルには、フィンランドの巨匠・イルマリ・タピオヴァーラが手がけたファネットチェアや、ミナ・ペルフォネンのファブリックの椅子が並び、お店の外には日本でも人気なテキスタイルブランドを手がけるヨハンナ・グリクセンさんによるファブリックが使われた椅子が置かれます。



160年の歴史を持つ老舗カフェの「ベリーパイ」で午後のカフェタイムを!


ベリーパイ


湖畔での休日のようなゆったりとした時間を過ごしたいなら、ランチ後が狙い目。

フィンランドでは知らない人がいないと言われるヘルシンキで最も古い老舗カフェ「エクベリ」から直伝された「ベリーパイ」(750円)で、ゆったりカフェタイムを楽しみましょう♪



エクベリ


ヘルシンキで1852年に創業したカフェ「エクベリ」の歴史は160年以上。

フィンランド独立よりも前からあるお店の棚には、すべて自社製のパンやお惣菜がずらり並び、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い世代から愛されている国民的カフェです。

そこで定番人気を誇るのがこちらの「ベリーパイ」です。



ベリーパイ


直径10cmくらいの大きさの「ベリーパイ」。タルト生地をカットすると、中からソースがとろ〜りあふれだします。アツアツの焼きたての内にいただきましょう!

サクサクのタルトとほろほろのクランブルの楽しい食感に、ブルーベリーソースの甘酸っぱさが絡まる味わいはまさに絶妙! おいしい〜!

ブルーベリーソースの酸味はやさしく、甘さも控えめなので食べやすく、あたたかいタルトに冷たいアイスクリームを合わせれば、想像以上の幸せが口の中に広がります。



食べたことのない食感のトリコに! 大使館専属シェフの「もっちりパンケーキ」


Elenaさんのもっちりパンケーキ


「フィンランドキッチン タロ」のいくつかのメニューは、フィンランド大使館の料理長であるエレナ・アダ シェフが監修しています。なかなか口にする機会のない大使館でふるまわれる料理が楽しめちゃうのも魅力のひとつです。

カフェタイムに楽しめるオリジナルレシピのスイーツが、「Elenaさんのもっちりパンケーキ」(700円)です。



Elenaさんのもっちりパンケーキ


フィンランドの家庭でよく作られるスイーツで、パンケーキといってもフライパンで焼く丸いタイプのケーキではなく、フィンランドではバットのような器に生地を流し込んで焼くため、四角い形での盛り付けられるのが一般的。

小麦、砂糖、卵、牛乳のみで膨らませずに焼き上げるシンプルなパンケーキは、注目したいのがその食感。なんとも言えないもっちりとした食感のトリコになる人も多いのだとか。この食感はぜひとも一度体験してほしい!

例えるなら、歯切れの良いお餅のような食感なので、日本人には馴染みがあるのかも?! ほんのりとした甘さのパンケーキは食べごたえも満点。こちらも相性抜群なバニラアイスクリームが添えられています。



おともには世界屈指の珈琲大国で愛される「フレーバーコーヒー」を


ロバーツコーヒー


実はフィンランドは世界屈指のコーヒー愛飲国。1日に何杯も飲むというコーヒーには、並々ならぬこだわりがあるのだとか。そのフィンランドでナンバーワンブランドと呼ばれるのが「ロバーツコーヒー」です。

こちらのカフェでは、その「ロバーツコーヒー」(850円)が楽しめちゃいます♪ フィンランドでおなじみのフルーツなどのフレーバーを加えたコーヒーもあり、オレンジ・ブルーベリー・チョコミントの3種から選べます。

ムーミンの絵柄がかわいい袋に入ったコーヒー豆は購入もできるので、フィンランドのチョコレートなどと合わせて、プチ北欧旅行の記念にいかが?



ロバーツコーヒー


フレンチプレスで飲むのがベストだというロバーツコーヒーは、ポットサーブで提供。たっぷり飲めるのが嬉しいですね。

コーヒーを飲むマグが選べるのも魅力。フィンランド独立100周年記念をしてアラビア社の歴史に残るデザインが復活した限定マグのほか、日本未上陸のマグも揃うので、お気に入りのマグでコーヒータイムを楽しんじゃいましょう♪



ロバーツコーヒー


この日は、1973年にアラビア社工場の100周年を記念したデザインの復刻マグを選び、コーヒーは「おなかコーヒー」をセレクト。

おなかコーヒーは1日に何杯も飲むフィンランド人のために、胃がもたれないように作られたやさしいコーヒー。あっさりすっきりとした味わいで、スイーツとの相性もばっちりでした。

紅茶派の人には、フィンランドで人気の紅茶ブランド「ノードクヴィスト」社のアロマーティーをご用意。同じくポットサーブでお好きなマグでのティータイムを楽しんで。



カルフ、ラピンクルタ


また、カフェタイムで密かな人気を集めているのがアルコールメニュー。なかでも、日本ではまだあまり馴染みのないフィンランドのビールが楽しめるチャンスです。

ビールは二種類。フィンランドを代表するビール「カルフ」(750円・写真左)。熊という意味の名前通り、瓶とグラスにはクマ柄が。琥珀色のビールは甘みがあり、香ばしさがふわりと残ります。

もう一種が、“ラップランドの金”という名の「ラピンクルタ」(700円・写真右)。喉越しが軽いピルスナータイプのビールです。こちらを使用した「仔牛の北欧ビール煮込み」(2,200円)は、ディナーの人気メニューもぜひチェックしてみて。



見逃せないディナーメニューもちょっとだけご紹介!


ここまでカフェメニューをご紹介してきましたが、ディナーメニューにもおすすめがいっぱいあるので、ちょっとだけご紹介します。

家庭料理をベースにしたオリジナルの本格フィンランド料理をはじめ、旬のとれたて野菜を使ったこだわりのメニューを、リーズナブルな北欧ワインと合わせてお楽しみください!



有機野菜の盛り合わせ


限定農家から直送される「有機野菜の盛り合わせ」(時価・目安として1,500円)は、採れたて旬の野菜を揃えるため、その日により種類を変え、常時7〜8種盛り合わせます。



Elenaさんの木曜日の豆スープ


フィンランドでは、古くから毎週木曜日に豆のスープを飲む習慣があります。

カトリック教時代に金曜日が絶食する日とされていたため、その前日に栄養価の高い食事をするようになったなど、いろいろと説はありますが、カフェでも木曜日限定でスープが登場します。

「Elenaさんの木曜日の豆スープ」(1,000円)は、お好みでマスタードを入れてどうぞ。



マスタード


豆のスープに合わせるマスタードもフィンランドのものを使用。容器がかわいい!



Elenaさんのマカロニキャセロール


こちらもフィンランドの家庭で定番のメニュー。いわばフィンランド版おふくろの味とも言える、「Elenaさんのマカロニキャセロール」(900円)は、日本人も大好きなグラタン風の仕上がりです。



まとめ


Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


Finland Kitchen Talo


まだまだ馴染みのない本格フィンランド料理ですが、フィンランドにまだ行ったことのない人でも、北欧を身近に感じられる味わいに出会えるカフェでした。お店を訪れる人にはフィンランド帰りの方も多く、懐かしい味わいに嬉しい悲鳴をあげているのだそう。

六本木にいながら北欧気分が満喫でき過ぎて、現地に行きたい気持ちがむくむくと湧いてきちゃうかも。フィンランド旅行の計画と下調べを兼ねて、訪れるのも楽しそうです!



Finland Kitchen Talo (フィンランドキッチン タロ)

住所:東京都港区六本木六丁目4番1号 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ B2F
電話:03-3478-1917
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休(六本木ヒルズに準ずる)
最寄り駅:六本木
※期間限定オープン(2018年1月末まで予定)

>>>>六本木ヒルズの情報はこちら






取材・文/君島有紀

※2017年5月3日の情報です。価格や商品は変更になる場合があります。



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