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盆踊りブーム到来!? 日本三大盆踊りのひとつ“阿波踊り”にソロで参戦してきた!

日本の夏の風物詩である “盆踊り”。その中でも、徳島県の阿波踊りが有名ですが、一般的に、家族や友人と連れ立って参加することがほとんどだと思います。しかし、ソロでも充分楽しめるとの情報を盆踊りマスターよりキャッチ!
そこで、今回は盆踊りシーズンが来る前に、日本三大盆踊りのひとつである“阿波踊り”を体験できるお店『新宿 阿波おどり』に、ビビりながらも一人で乗り込み本当にソロでも楽しめるのか、挑戦しにいきたいと思います!

盆踊りって一人でも楽しめるの?

県外問わず、各地方の盆踊りに参加し、7月17日に、共著『今日も盆踊り』が発売された盆踊りマスター小野氏(僕の会社の先輩)に、阿波踊りをはじめとした盆踊りは本当に一人でも楽しめるのか? 聞いてみました。


▲盆踊りシーズン中は毎週末、各地の祭りに参加するという小野氏。


小野:「盆踊りは一人で参加しても楽しいよ(きっぱり)。なぜなら、一人で盆踊り会場に行っても、踊りを通していろんな人と仲良くなれるし、何より一人だと踊りに没頭できるんだよね。ちなみに、オレも地方の盆踊りには、一人で参加してるよ」


小野氏によると“盆踊り”は、一人で参加しても楽しめるとのこと……。


小野:「あとね、個人的な意見だけど、今年の夏に盆踊りブームが来ると思ってるんだよね。その理由は、2020年に予定されている東京オリンピックに合わせて、各企業や団体が“盆踊り”をひとつのカルチャーとして、世界中に広める動きがあるっていうのと、あの『あまちゃん』の作曲家大友良英さんも”盆踊り”にハマっていて、去年、『あまちゃん音頭』っていう盆踊りソングを作っていたりもする。他にもいろいろ理由はあるんだけど、確実に来ると思うんだよ! 盆踊りムーブメントが!!」


また、“盆踊り”は日本の伝統的なカルチャーとして、静かなブームにもなりつつあるようです。


小野:「とにかくね、魅力を知るには、盆踊りに一度参加しみるのが早い! 参加した人にしかわからない高揚感と一体感が味わえるから。ちょうど新宿に『新宿阿波おどり』っていう阿波踊りを体験できる居酒屋さんがあるから、そこに行ってみるといいよ。阿波踊りは徳島県発祥の盆踊りで、日本三大盆踊りのひとつだし、間違いなく楽しめると思う。『踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損々』っていう言葉もあるでしょ?(笑)」。


若干投げやり気味ではありますが、「一度参加してみるのが早い!」というアドバイスのもと、さっそく新宿にある『新宿阿波踊り』に行ってみることにします。本当にひとりでも楽しめるのでしょうか? 正直、居酒屋にも一人でいったことがないし、不安しかない…!


『新宿阿波おどり』にソロで乗り込む!


▲初の一人居酒屋がまさかこの店になるとは!? ハードル高すぎっ!


JR新宿駅の東口から約2分の場所に『新宿阿波おどり』はあります。入店すると同時に、 店員さんの元気のいい「いらっしゃいませ」が聞こえてきます。今回はソロなので、カウンター席に案内されました。


▲入り口のすぐ右手に今日、阿波踊りをするチームの名前を発見。


本日、阿波踊りのパフォーマンスをしてくれるのは、「飛鳥連」さん。阿波踊りは、踊りのグループの事を「連」と呼ぶのだそう。このお店では、阿波踊りショーを毎日、19:30と21:30の2回行っています。


▲徳島名物、生すだちサワー(430円/税抜)


一杯目は「生ビール!」といきたいところですが、こちらのお店では、徳島ゆかりのメニューが豊富! なので、一杯目は、徳島名産のすだちを使った「生すだちサワー」を注文。夏にぴったりのさわやかな喉越しで、お酒の弱い僕でもグビグビ飲めます。


▲真鯛とサーモンのすだちパッチョ(880円/税抜)


料理もすだちを活かした「真鯛とサーモンのすだちパッチョ」をオーダー。真鯛とサーモンはすだちと相性ピッタリ。上にかかっている青ネギも良いアクセントが効いています!


▲ショーの時間が近づくにつれ、お客さんも続々と入店。


▲ソロで来ているお客さんは僕だけだが……!?


あっという間に店内は満員に! 平日にもかかわらず大盛況です。しかし、一人で来ているお客さんはゼロ! 盛り上がっているテーブル席を横目にひとりで飲みますが、本当にこの店はひとりで来ていいものなのか? 不安がよぎります…。


阿波踊りショーは想像以上のパフォーマンス!


▲二人の踊り手さんがステージ上に登場しました!


19時30分になると、一度、店内が暗転し、出囃子が鳴り始め、また明転するとステージ上に二人の阿波踊りダンサーが登場! 「やっとさー!」「やっとやっと!」というかけ声に合わせて、躍動感のあるダンスがステージ上で繰り広げられます。


▲激しい男踊りと艶っぽい女踊りのコントラスト!


阿波踊りには男踊りと女踊りの2種類あり、踊る種類によって衣装も変わります。ステージ手前のハッピを着ている人が、男踊りをする踊り手さん。女性が男踊りをする場合もあります。ステージ後ろで着物を着て、編笠をかぶっているのが、女踊りをする踊り手さん。男踊りに比べると、上品に踊るのが特徴。


▲盛り上がりに合わせて笛のメロディと太鼓のビートも疾走感を増す!


▲かけ声も大きくなり、盛り上がりは最高潮に。


クライマックスに向かうにつれて、ステージ上に踊り手さんが集まり、男女入り乱れての踊りにただただ圧倒! 見ているだけで大興奮! 他のお客さんも写真を撮ったり、手拍子をしたり、振りを真似て踊っている人も。店内が楽しそうな雰囲気に包まれ、ビビリ屋な僕もちょっと踊ってみたくなってきました。


お客さんと一緒にレッツ阿波踊り!


▲お客さん全員が立ち上がって踊り方を習います。


「飛鳥蓮」さんのパフォーマンスが終わると、「次はお客さんも踊りましょう!」と、踊り方のレクチャーが始まりました。ちなみに、僕が着ているハッピは店員さんがお客さんに貸してくれるもの。このハッピを着るだけでも、テンション上がります! そして実際に踊ってみると、アレ、意外と難しい…。見ている時は、カンタンに見えた動作だったのに……。でも大丈夫! 近くにいた踊り手さんにも教えてもらいながら、なんとかマスターできますよ。


▲他のお客さんと一緒に一心不乱に踊る僕。


お囃子に合わせて、店内をぐるりと回りながら踊るのですが、お客さんのほぼ全員が踊りに参加しているので、一体感が心地いい! 最初は少し照れながらでしたが、踊っているうちに恥ずかしさも取れて、ひたすら踊りに没頭していました。


踊り疲れたあとに、もう一杯!


▲美人店員さんがお酒を提供してくれました!


踊ったあと、ほどよい達成感と満足感を感じながら席に戻り、のどが乾いたので、徳島名物の人気の梅酒をオーダー。
一人で居酒屋に来るのも初めてでしたが、逆に、周りのペースを気にせず、好きなお酒を飲めるのが嬉しいですね。普段は、なんとなく恥ずかしくて注文できないお酒でも、今日はひとりだから何杯でもイケる!


▲店員さんの威勢のいい「やっとさー」のかけ声が店内に響く!


梅酒を飲んだ後は、あまり飲まない焼酎にもチャレンジ。こちらも徳島県の銘酒「こぼれ焼酎 鳴門金時(580円/税抜)」。今回は、特別に店員さんが阿波踊りの音頭に合わせて、お酒を注いでくれました。さっきの余韻がまだ残っているので、僕もノリノリで店員さんと一緒にかけ声を出します! 「やっとさー!」「やっとやっと!」。一人だと、こういうパフォーマンスも間近で見られて、贅沢なサービスを受けている気分に浸れます。


▲「飛鳥蓮」の方たちと記念撮影をパシャリ!


正直、一人で阿波踊りを体験して、本当に楽しめるのか? 不安でいっぱいでしたが、踊っているときのお客さん同士の一体感、知っている人がいないので恥ずかしがらずに踊れる気楽さ、何よりも踊った後の高揚感は最高でした。普段、知らない人同士で、一体感を感じる体験なんてめったにないので、貴重な体験。ビビリ屋な僕が断言します。盆踊りはソロでも充分楽しめる!
興味のある方は、“盆踊り”ブームが来る前に訪れてみてはいかがでしょう?


ライター:中村 遼(都恋堂)

※2015年7月時点の情報です。メニュー、価格等は変更になる場合があります。

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