べっ甲資料館

  • 両国
    展示・展覧会

ポイント べっ甲についての様々な資料を展示しています。

施設概要

玄関のわきにあるショーウィンドーがべっ甲資料館。べっ甲工芸は奈良時代から行われてきた伝統工芸技術で、江戸時代には儀式用の装身具として、現代ではアクセサリーからインテリアまで多くの製品が作られ人々に愛されてきました。材料はタイマイという亀の甲羅をもちいますが、良いものが減少しておりその意味でもべっ甲は貴重なものとなっています。この資料館には、製作に使う道具のほか、くし、かんざし、こうがいの江戸から昭和までのデザインの移り変わりが、わかりやすく展示されています。館長の磯貝さんは、すみだマイスターにも認定されています。

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基本情報
  • 最寄駅

    両国駅

  • 所在地

    〒130-0015

    東京都墨田区 横網2-5-5

  • 営業時間

    10:00~17:30

  • 定休日

    毎日

  • 問い合わせ

    03-3625-5875

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。

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