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今から150年前の慶応3年(1867)、渋沢栄一はフランスのパリにいました。
栄一は当時27歳の幕臣で、パリ万国博覧会に参列する将軍徳川慶喜の実弟・昭武に随行していたのです。栄一にとって初めての異国旅。約1年半におよぶ滞在中、栄一の目に近代西洋社会はどう映ったのでしょうか。
今春に開催した[第1期]の内容のうち一部展示替えを行い、栄一の欧州体験、さらに日本国内での政変の知らせを受けて、滞仏中の昭武、栄一らが帰国するまでの様子をご紹介します。
開催場所・
最寄駅
公益財団法人 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館
上中里駅
/ 王子駅
/ 西ケ原駅
所在地
会場
渋沢史料館 企画展示室 東京都北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
開催期間
2017/09/09(土) ~ 2017/12/10(日)
時間
開場 10:00 / 開始 10:00 / 終了 17:00
会期中の休館日: 月曜日(ただし、9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、9月26日(火)、
10月10日(火)、11月7日(火)、11月24日(金)。入館は16時30分まで。
料金・費用
一般300(240)円、小中高100(80)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
特別割引:トリコロール割引
日本とフランスの交流を紹介する企画展にちなみ、フランス「三色旗」(青・白・赤)すべての色のものをお持ちのお客様は、当館を2割引でご見学いただけます。
主催・共催・協力
公益財団法人渋沢栄一記念財団 渋沢史料館
問い合わせ
渋沢史料館
03-3910-0005
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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