明治神宮の御苑には約150種1500株の花菖蒲があります。
ただいま満開。
品種ごとにまとまって咲いていますが、中に違う花が混じっているのがあります。それを係りの方が丁寧に同じ種類のところに植え替えておられました。
お話を聞いたら、株ごとに植えるときに違う品種が混じっていることがあるそうで、花が咲くまでわからないということです。
咲いてそのままにしていると、翌年以降もごちゃごちゃになってしまうので植え替えているそうです。
ほんとにご苦労が多いですね。
明治神宮内苑の花菖蒲はほとんどが江戸系の品種。
品種はほかに伊勢系、肥後系、長井古種があるそうです。
ご婦人が「どれがカキツバタで、どれがアヤメですか?」と係りの方に聞いておられました。係りの方いわく「ここにあるのは全部ハナショウブです。」
そういえばアヤメやカキツバタは咲く時期が違うし、咲く場所も、アヤメは乾燥地、カキツバタは水辺と違いますね。
ほとんどの方が、混同しているようです。
TOPの画像の品種は「虎嘯」です。
気持ち:すてき!
GOOD:4
コメント:6
投稿日:2008/06/20 05:01:53
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