元は越後高田藩江戸屋敷だったところです。
1896年(明治29年)に三菱創設者・岩崎家本邸がこの地に建てられました。
英国人ジョサイア・コンドルによって設計されたもので、現存するのは洋館・撞球室・和館の3棟です。
往時は1万5千坪の敷地に20棟もの建物が並んでいたというのですから、かなりの規模ですね!
木造(!!)2階建・地下室付きの洋館は、本格的なヨーロッパ式邸宅で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。
関東大震災や戦災を生き延びてきたということに静かな感動を覚えます。
和館は書院造を基調としており、完成当時は建坪550坪にも及び、洋館をはるかにしのぐ規模だったそうです。
迎賓館として使われていたのが洋館なら、生活の基盤が置かれていたのが和館だったそうです。
華やかな洋館と、こちらの奥ゆかしい趣の対比が楽しめます。
重要文化財指定です。

正門から緩やかな上り坂を歩きます

三菱のデザインが入った石塀

洋館の階段にある柱。装飾が見事です。

和館・廊下から裏庭の眺め

和館・庭に面した廊下

和館
気持ち:癒される〜
GOOD:6
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投稿日:2008/06/09 13:14:21
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