無個性なオフィスビルが多い官庁街でひときわ目を引く法務省赤レンガ棟は、1895年に完成したネオ・バロック様式の建築物。
桜田門の前に立つこの建物は、中央官庁集中計画の一環として建設されました。
司法省庁舎で、現在は中央合同庁舎赤レンガ棟として使われています。
壮麗なる外観が都市の景観上貴重で歴史的価値が高いとされ、平成6(1994)年12月に重要文化財に指定されました。
設計はドイツ-ビスマルク宰相の建設顧問だったヘルマン・エンデとウィルヘルム・ベックマン。
ドイツ人建築家に依頼した理由については、1890年代の日本が憲法や軍事の面でドイツから多くを学んでいたこと、当時の外務大臣がベルリン帰りであったこと、などが影響したと言われているそうです。
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古典的な調和を理想とする「静」のルネサンス(東京駅駅舎)と対極を成す、斬新で前衛的な「動」感が魅力であるとされているようですが…。
大した違いはないじゃん、と思う私は不勉強者でございます。
一般に公開されている史料展示室もあり、クラシカルな内観も一部見学できます。
気持ち:すてき!
GOOD:6
コメント:3
投稿日:2007/11/02 13:47:38
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