武蔵野の面影を残す雑木林や、四季折々の草花が楽しめる、東京世田谷・都立 蘆花恒春園。その一角は この季節、菜の花と桜の丘になります。
園内は、雑木林や蘆花旧宅など木々が生い茂るエリアと、花壇などがある花の丘エリアに大別できますが、桜は後者に植えられていて、広い空の下、桜と菜の花を一望できる快適空間が広がります。
ここの桜は「タカトウコヒガンザクラ」といって、平成9年に長野県高遠町から寄贈されたもの。県の天然記念物に指定されている固有種で、都内では他に新宿御苑にしかない珍しい品種。濃すぎず薄すぎず絶妙なピンク色は本当に綺麗で、一見の価値ありです。
最寄駅は京王線の芦花公園駅ですが、大きな公園ゆえ、反対側の端は小田急線千歳船橋駅からも比較的近く、千歳烏山駅〜千歳船橋駅を結ぶ路線バスも走っているので、春の1日、訪れてみてはいかがでしょう?

桜も綺麗ですが、菜の花も素敵。春を感じる組み合わせです

綺麗なピンク色に独特の形。興味は尽きません

見事な枝振りの小彼岸桜。広い空と相まって開放的です

頭上一面に咲くサクラ。至福の ひとときです

地面一面に広がる 菜の花畑。心が洗われます

園内にある"さくらのトイレ"。この時季、その意味が解ります
気持ち:すてき!
GOOD:6
コメント:6
投稿日:2008/03/29 23:48:42
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