明治の文豪、徳富蘆花が愛した雑木林がそのまま残る都立蘆花恒春園。今は、落ち葉と紅葉の秋景色になっています。
茅葺き屋根の蘆花旧宅前は、もみじが鮮やかに色づき、とても綺麗。晴耕雨読を旨とした蘆花の愛した景色はこれだったんだな、と感じさせる雰囲気です。
雑木林は、木々も地面も茶色一色。都会にいると忘れがちな自然の風景が広がります。銀杏並木もあるので、茶色と黄色が混ざった場所もあり贅沢。本当に東京?と錯覚してしまいそうな環境です。
木枯らしに吹かれながら、一面 落ち葉の雑木林に佇むと、非日常に身を置く心