
2007年6月18日(月)、東京・秋葉原/東京アニメセンターにて、映画『Genius Party <ジーニアス・パーティ>』の完成披露試写会が行われ、柳楽優弥、菊地凛子、三上博史、栩原楽人、河森正治監督、木村真二監督、福山庸治監督、二村秀樹監督、湯浅政明監督、渡辺信一郎監督、佐伯幸枝プロデューサーが登壇した。
●登壇者コメント
−−佐伯幸枝プロデューサー
今作のコンセプトは、"制約はゼロ"です。普段の仕事をしている中で、正直に創作できる場を提供したいと思っていて、今回それが実現しました。
−−河森監督
20年前、中国に一人旅をしたとき、自動販売機もない中で子供たちがすごくいい眼をしていてイキイキしていたのがすごく印象的で、それをいつかやりたいと思っていました。いい機会でした。
−−木村監督
普段美術監督というアニメの背景を描く仕事をしているので、キャラクターを背景に溶け込ませるような映像を行ってみたいと思って作りました。
福山監督 本職が漫画家なので、今回漫画を動かしてみるということに挑戦しました。狭い行動範囲の中で、こういうことがおきたら面白いということを考えてみて、作り上げました。
−−二村監督
作品に永遠とか連環とか哲学的な要素を取り入れました。セリフはパスカルの引用なのですが、その中に自分の感情を入れました。
湯浅監督 キャラクターを中傷的にシンプルに設定し、小さい子が大人になって立場が変わっていく様子を表現しました。
−−渡辺監督
青春モノをやりたいとずっと思っていましたが、機会に恵まれずやれなかったので、今回はいい機会でした。声優ではなく、柳楽さん菊地さんという俳優さんをキャスティングすることは賭けだけれど、今回お二人とも勘がよくて、声を絵に合わせるという難しい作業もピタリとはまり、すばらしかったです。
−−柳楽優弥(「BABY BLUE」出演)
初声優は緊張し、難しかったです。声だけで表現することに苦労しました。
菊池凛子(「BABY BLUE」出演) 声優が初めてで難しかったですが、絵の動きに合わせて、自分も体を動かしていくと、ピタリとはまって、快感でした。
−−栩原楽人(「ドアチャイム」出演)
俳優と違って、動きや表情だけでなく、声だけで表現しないといけないのが難しかった。
ドアチャイムは、不思議で見た後も考えさせるような作品です。
−−三上博史(「LIMIT CYCLE」出演)
初声優だったが、せりふではなくどちらかと言うと心の声と言うかナレーションみたいなもので難しかったです。監督が非常にユニークで、頭の中がどうなっているんだろうと考えながら演じました。新しい試みを楽しんでもらいたいです。
◆また、この作品が2008年2月アメリカ・ケネディセンターのジャパンフェスティバルでワールドプレミア上映され、世界進出することについてキャストのコメントは?
−−柳楽優弥
すごく楽しみです。
−−菊地凛子
日本のアニメは世界でも注目されているので、よい結果が出るよう期待しています。
−−栩原楽人
大きな話で驚いています。
−−三上博史
とてもうれしいです。英語吹き替えにせずこのままの声で世界に持って行ってもらいたいです(笑)
>>映画『Genius Party <ジーニアス・パーティ>』ストーリー・キャストなど詳細はこちら!
http://symy.jp/cLq_enjoytokyo
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(C)Genius Party
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投稿日:2007/06/21 09:57:49
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