下総中山駅からとことこと中山法華経寺参道沿いに歩き、途中の木下街道十字路を左に曲がって市川方面にちょこまか歩いていくと、明らかに風格の違う堂々とした建物を発見します。
ずーっとここはどこなんだろう?と頭をひねってきましたが、ネットの進歩によりようやく判明いたしました!
なんでも中村家というのは中山町の旧家で、初代はおすもうさんから実業家に転進して大成功をおさめ、二代目は旧中山町長として発展に尽くされた方とか。
さらに言うならば、この方は若き芸術家を応援するパトロン的役割の方でもあったそうです。特に、中山で人生のほとんどを過ごされた画家・東山魁夷氏を若き頃、ここの二階に住まわせていたらしいとか。
ちなみに東山魁夷氏が生前住まわれていた家は、中山法華経寺近くに氏の美術館として今もあります。
建物も作品も、また雰囲気もすてきなとこらしいんですがまだ行ってないなあ。近日、レポートします!
なお、JRAの中山競馬場には、功労者として中村勝五郎氏の銅像が今もおかれてます。馬主さまでもあったわけですね。
下総中山〜本八幡〜市川あたりには、こういったなにげないところに、品格のあるおうちがしっかりと居をかまえていて、ふと背を正す気持ちにかられます。
気持ち:びっくり!
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投稿日:2007/12/11 10:39:51
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